コンサートのお知らせ
「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。
※新着記事はこの次からの表示となります。
※新着記事はこの次からの表示となります。
Serendipityでの2月のライブの詳細がわかりましたので、お知らせします。
「Woody Bell」の2月のライブは次の通りです。
日時：2月8日（土） 19：00～22：00
今回、ご一緒するのはいつものPicking Timeの皆さんと、R&Rの凄腕バンドの皆さんです。
R&Rを演奏される方々とご一緒するのは滅多にないことです。
楽しい一夜になりそうです。
お時間がありましたら、覗いていただけたら嬉しいです。
「Woody Bell」の2月のライブは次の通りです。
日時：2月8日（土） 19：00～22：00
今回、ご一緒するのはいつものPicking Timeの皆さんと、R&Rの凄腕バンドの皆さんです。
R&Rを演奏される方々とご一緒するのは滅多にないことです。
楽しい一夜になりそうです。
お時間がありましたら、覗いていただけたら嬉しいです。
いつも感じることですが、気が付くと目の前にコンサートが迫って来ている気がします。
今回は5回目となりますので、準備も万端だと思いたいのですが、最近、二人とも物忘れが多くなってきたので、一抹の不安があります。
でも、助けて下さる仲間の皆さんがたくさんいてくれるので、とても心強いです。
自分たちの身の丈に合った手作りのコンサートをしたいという気持ちで頑張ってきましたが、聴きに来てくださったお客様がとても喜んで下さることが、次へのエネルギーになってきました。
今回も、出演者の皆さんは、お客様に喜んでいただく演奏をしてくださると思います。
今回の出演者は、次の方々です。
「りっぷるとぉん」
中島みゆきさんの楽曲を中心に演奏されていますが、伊勢正三さんの曲も聴かせてくださると思います。
のびやかな歌声と心地よいギターのシャワーのような音粒をお聴き下さい。
「Half way」
女性デュオのお二人です。
女性のデュオというだけでも珍しく貴重なのですが、透き通ったハーモニーと、女性ながらも男も顔負けのギターワークを是非お楽しみください。
「レッドポイントブラザーズ」
これまでは島田市内を中心に活動されてきたバンドですが、今回は静岡へ来て頂くことになりました。
男性4人の心地良いハーモニーを堪能していただけると思います。
静岡の皆さんは、彼らの演奏を聴かれる機会があまりないと思いますので、今回は貴重なチャンスですよ・・・。
「名倉バンド」
浜松を中心に、吉田拓郎さんの曲を演奏される老舗のバンドです。
今回はフルメンバーの6人で、迫力のある演奏を聴かせて頂けます。
バンドリーダーは、浜松でもアマチュア音楽界を牽引する大きな力となっておられます。
「Woody Bell」
私たちも演奏をさせて頂きます。
いつものように、心を込めて歌いたいと思っています。
どうぞ、皆さん、ご期待ください。
お待ちしています。
天気予報では、この週末はかなり冷え込むようです。
会場は暖かくなっておりますが、お気をつけてお越しくださいませ。
会場の駐車場の駐車台数に限りがあります。
できるだけ、乗り合わせてのご来場、または公共交通機関でおいで頂けるとうれしいです。
以前このブログでご紹介した、バスでお越しの際のご案内をリンクで繋いでおきます。
会場へのアクセス
今回は5回目となりますので、準備も万端だと思いたいのですが、最近、二人とも物忘れが多くなってきたので、一抹の不安があります。
でも、助けて下さる仲間の皆さんがたくさんいてくれるので、とても心強いです。
自分たちの身の丈に合った手作りのコンサートをしたいという気持ちで頑張ってきましたが、聴きに来てくださったお客様がとても喜んで下さることが、次へのエネルギーになってきました。
今回も、出演者の皆さんは、お客様に喜んでいただく演奏をしてくださると思います。
今回の出演者は、次の方々です。
「りっぷるとぉん」
中島みゆきさんの楽曲を中心に演奏されていますが、伊勢正三さんの曲も聴かせてくださると思います。
のびやかな歌声と心地よいギターのシャワーのような音粒をお聴き下さい。
「Half way」
女性デュオのお二人です。
女性のデュオというだけでも珍しく貴重なのですが、透き通ったハーモニーと、女性ながらも男も顔負けのギターワークを是非お楽しみください。
「レッドポイントブラザーズ」
これまでは島田市内を中心に活動されてきたバンドですが、今回は静岡へ来て頂くことになりました。
男性4人の心地良いハーモニーを堪能していただけると思います。
静岡の皆さんは、彼らの演奏を聴かれる機会があまりないと思いますので、今回は貴重なチャンスですよ・・・。
「名倉バンド」
浜松を中心に、吉田拓郎さんの曲を演奏される老舗のバンドです。
今回はフルメンバーの6人で、迫力のある演奏を聴かせて頂けます。
バンドリーダーは、浜松でもアマチュア音楽界を牽引する大きな力となっておられます。
「Woody Bell」
私たちも演奏をさせて頂きます。
いつものように、心を込めて歌いたいと思っています。
どうぞ、皆さん、ご期待ください。
お待ちしています。
天気予報では、この週末はかなり冷え込むようです。
会場は暖かくなっておりますが、お気をつけてお越しくださいませ。
会場の駐車場の駐車台数に限りがあります。
できるだけ、乗り合わせてのご来場、または公共交通機関でおいで頂けるとうれしいです。
以前このブログでご紹介した、バスでお越しの際のご案内をリンクで繋いでおきます。
会場へのアクセス
☆ フォークなひととき 冬
日 時 ： 令和2年2月2日（日）
開演 12時30分 （開場 12時）
会 場 ： 静岡市東部生涯学習センター 3Ｆホール
（静岡市葵区千代田7丁目8-15 Tel. 054-263-0338）
出 演 ： りっぷるとぉん
Half way
レッド・ポイント・ブラザーズ
名倉バンド
Woody Bell
定 員 ： 100名
入場無料
Woody Bell・静岡市東部生涯学習センター 共催事業
5回目となる「フォークなひととき」を開催します。
懐かしいフォークソングを どうぞお楽しみください。
☆ Serendipity ライブ 2月
日時：2月8日（土） 19：00～22：00
会場：Night&楽器 Cafe 「Serendipity」
静岡市葵区鷹匠2-3-4 Tel．054-251-8722
お店（Serendipity）の2月のライブ予定など、詳細は改めてお知らせさせて頂きます。
☆ 鞠水亭 ラウンジナグライブ
日時:2月22日（土） 20:30～
会場:舘山寺温泉ホテル 鞠水亭
浜松市西区館山寺町398番地 Tel．053-487-0531
どなたでもご自由にお聴きいただけます。
ホテルラウンジのふかふかのソファでゆっくり寛いでお聴きいただけます。
ちょっぴり非日常の一夜をお楽しみください。
お待ちしています。
日 時 ： 令和2年2月2日（日）
開演 12時30分 （開場 12時）
会 場 ： 静岡市東部生涯学習センター 3Ｆホール
（静岡市葵区千代田7丁目8-15 Tel. 054-263-0338）
出 演 ： りっぷるとぉん
Half way
レッド・ポイント・ブラザーズ
名倉バンド
Woody Bell
定 員 ： 100名
入場無料
Woody Bell・静岡市東部生涯学習センター 共催事業
5回目となる「フォークなひととき」を開催します。
懐かしいフォークソングを どうぞお楽しみください。
☆ Serendipity ライブ 2月
日時：2月8日（土） 19：00～22：00
会場：Night&楽器 Cafe 「Serendipity」
静岡市葵区鷹匠2-3-4 Tel．054-251-8722
お店（Serendipity）の2月のライブ予定など、詳細は改めてお知らせさせて頂きます。
☆ 鞠水亭 ラウンジナグライブ
日時:2月22日（土） 20:30～
会場:舘山寺温泉ホテル 鞠水亭
浜松市西区館山寺町398番地 Tel．053-487-0531
どなたでもご自由にお聴きいただけます。
ホテルラウンジのふかふかのソファでゆっくり寛いでお聴きいただけます。
ちょっぴり非日常の一夜をお楽しみください。
お待ちしています。
12日（日）は、はままつフラワーパークでの「フォークトピア」に出演させていただきました。
前日からの喉の調子を引きずっていたため、朝からとても心配でした。
起きた時の具合は前日よりも少し良いように感じたので、昨日の様子から考えると、何とかこの日もいけるのではと、思いました。
この日は昼間のライブのため朝から声出しの時間的余裕がありませんでした。
主催者の「はねちゃん」からは、「体の調子に合わせて、おいでください。」という、温かい声掛けをいただいていましたので、集合時間より少し遅れて、何とかライブの始まる前には到着することができました。
以前もここで演奏させていただいたことがあるのですが、その時の状況をあまり覚えていませんでしたので、大温室ということでポカポカと暖かな場所と思い込んでいました。
演奏場所は大温室の前室の様な空間で暖房がなく、曇りの日であることもありあまり暖かくなく、着ていたダウンを脱ぐことができませんでした。
最初は「Pearl Moon」さんからの演奏でスタートです。
初めて聴かせていただくバンドでした。
そして次は「フクちゃんず」のお二人。
私たちもレパトリーにしている「Cotton Fields」を演奏されましたが、とても感じの良いCCR風のアレンジでした。
この時、何人かでパーカッションのお手伝いをしたのですが、あまりうまくできず、返って演奏しにくかったのではと気になっています。
「らいと♪ハーモニー」のお二人。
そしてここで30分のお昼休み。
入場券に付いていたお買物券を使ってカレーライスを食べました。
そろそろ、そわそわしてきました。
のどの調子は本当のところはどうなのかな・・・。
朝からまだ声出しをしていないので自分でもわかりません。
話すことは何とかできていました。
本番前に少しだけでも3人で練習して合わせましょうと、控室にこもりました。
一声出しただけで、自分でも驚いてしまうような声しか出ません。
声も出ないし、小さいながら出た声も音の高低を付けられないのです。
朝から不安な気持ちでいたのですが、昨日は何とか出たので、この日も多分大丈夫ではないかと考えていたので、ショックでした。
どうしよう・・・でも、どうすることもできません。
しばらく考えましたが、このままキャンセルさせていただくか、どなたかに私のパートを歌ってもらうという2つの選択しかありません。
楽しみにして下さっているお客様もいらしていましたので、キャンセルするのは申し訳ないと思いました。
幸い、音楽仲間もご一緒していましたので、私のパートを「はねちゃん」と「らいと♪ハーモニー」さんにお願いすることにしました。
突然のお願いなのに、快く受けてくださいました。
セットリストも少し変えて、日本語の歌をたくさんそろえて、会場のお客様も歌えるものにしました。
「Greenfields」だけは、相方さんがほとんどメロディーパートを歌うので、いつものとおり3人で演奏することにしました。
午後の部は「ののちゃん」からのスタートです。
彼女の演奏中は、自分たちのことで手一杯だったため、写真さえ撮ることができませんでした。
本当にごめんなさい。
Teeさんから写真をお借りしました。
そして次は「りっぷるとぉん」のお二人。
写真を撮りながら、少しだけ聴かせていただきました。
Namiちゃんのいつもながらの伸び伸びした声が聞こえてきて、「いいなぁ・・・。」と、思わずため息が出てしまいました。
初めてご一緒する「林 竜也」さん。
クラシックギターをダイナミックに弾かれて、素敵なフラメンコ？調の演奏をされていました。
そして私たち「Woody Bell」・・・。
最初の曲は予定になかったのですが、みんなで元気に歌える歌をと「遠い世界に」を演奏することにしました。
「らいと♪ハーモニー」のお二人がとても素敵な歌声を響かせてくださったので、シングアウト（Sing out）のように迫力のある演奏になったと思います。
次は、「はねちゃん」にリードボーカルをお願いしての「500マイル」・・・。
以前に聴かせていただいた「Cotton Fields」のことを思い出して、「はねちゃん」なら歌ってくださると思ってお願いしたのでした。
一度も練習することなく、「はねちゃん」ならではの英語の歌詞での素敵な「500マイル」を歌ってくださいました。
感激です。
この後、「この広い野原いっぱい」、「竹田の子守唄」を「らいと♪ハーモニー」さんに再び協力をいただいて演奏し、「Greenfields」だけは、いつもの3人で演奏をしました。
私も少しだけ声が出ているつもりで歌っていましたが、ほとんど聞こえなかったようでした。
5曲が終わった時は、本当にホッとしました。
それと同時に、皆さんが一緒に歌ってくださったことにとても感激しました。
しかも、はねちゃんは「あー、気持ち良かったー！」とまで言ってくださいました。
「らいと♪ハーモニー」さんも、「楽しかったー！」と、言ってくださり、落ち込みそうだった私たちを励ましてくれました。
この日は緊急事態発生で右往左往した日でしたが、音楽仲間の皆さんのおかげで、本当に助けていただきました。
お客様も暖かな目で見てくださり、それなりに満足していただいたような気がしています。
皆さん、本当にありがとうございました。
そして、セットリストもセッティングも全く変えてしまったのに、一生懸命に操作してくださったPAのてっちゃん、そしてはねちゃん、ありがとうございました。
この日、いつも応援してくださる方から「2月2日の静岡、聴きに行きます。」と、言っていただきました。
とてもうれしいです。
ご夫婦で来られていた方から「家内がWoody Bellさんのファンなんです。」と、言ってもいただきました。
自分としては不甲斐ない思いで一杯でしたが、こんな中で一番良い選択ができたかなと、少しだけホッとしています。
写真はMCしま～さん、Teeさん、しのちゃんから頂きました。
ありがとうございました。
本文の中で紹介しましたが、一応セットリストを載せておきます。
＜セットリスト＞
・遠い世界に
・500マイル
・この広い野原いっぱい
・Greenfields
・竹田の子守唄
前日からの喉の調子を引きずっていたため、朝からとても心配でした。
起きた時の具合は前日よりも少し良いように感じたので、昨日の様子から考えると、何とかこの日もいけるのではと、思いました。
この日は昼間のライブのため朝から声出しの時間的余裕がありませんでした。
主催者の「はねちゃん」からは、「体の調子に合わせて、おいでください。」という、温かい声掛けをいただいていましたので、集合時間より少し遅れて、何とかライブの始まる前には到着することができました。
以前もここで演奏させていただいたことがあるのですが、その時の状況をあまり覚えていませんでしたので、大温室ということでポカポカと暖かな場所と思い込んでいました。
演奏場所は大温室の前室の様な空間で暖房がなく、曇りの日であることもありあまり暖かくなく、着ていたダウンを脱ぐことができませんでした。
最初は「Pearl Moon」さんからの演奏でスタートです。
初めて聴かせていただくバンドでした。
そして次は「フクちゃんず」のお二人。
私たちもレパトリーにしている「Cotton Fields」を演奏されましたが、とても感じの良いCCR風のアレンジでした。
この時、何人かでパーカッションのお手伝いをしたのですが、あまりうまくできず、返って演奏しにくかったのではと気になっています。
「らいと♪ハーモニー」のお二人。
そしてここで30分のお昼休み。
入場券に付いていたお買物券を使ってカレーライスを食べました。
そろそろ、そわそわしてきました。
のどの調子は本当のところはどうなのかな・・・。
朝からまだ声出しをしていないので自分でもわかりません。
話すことは何とかできていました。
本番前に少しだけでも3人で練習して合わせましょうと、控室にこもりました。
一声出しただけで、自分でも驚いてしまうような声しか出ません。
声も出ないし、小さいながら出た声も音の高低を付けられないのです。
朝から不安な気持ちでいたのですが、昨日は何とか出たので、この日も多分大丈夫ではないかと考えていたので、ショックでした。
どうしよう・・・でも、どうすることもできません。
しばらく考えましたが、このままキャンセルさせていただくか、どなたかに私のパートを歌ってもらうという2つの選択しかありません。
楽しみにして下さっているお客様もいらしていましたので、キャンセルするのは申し訳ないと思いました。
幸い、音楽仲間もご一緒していましたので、私のパートを「はねちゃん」と「らいと♪ハーモニー」さんにお願いすることにしました。
突然のお願いなのに、快く受けてくださいました。
セットリストも少し変えて、日本語の歌をたくさんそろえて、会場のお客様も歌えるものにしました。
「Greenfields」だけは、相方さんがほとんどメロディーパートを歌うので、いつものとおり3人で演奏することにしました。
午後の部は「ののちゃん」からのスタートです。
彼女の演奏中は、自分たちのことで手一杯だったため、写真さえ撮ることができませんでした。
本当にごめんなさい。
Teeさんから写真をお借りしました。
そして次は「りっぷるとぉん」のお二人。
写真を撮りながら、少しだけ聴かせていただきました。
Namiちゃんのいつもながらの伸び伸びした声が聞こえてきて、「いいなぁ・・・。」と、思わずため息が出てしまいました。
初めてご一緒する「林 竜也」さん。
クラシックギターをダイナミックに弾かれて、素敵なフラメンコ？調の演奏をされていました。
そして私たち「Woody Bell」・・・。
最初の曲は予定になかったのですが、みんなで元気に歌える歌をと「遠い世界に」を演奏することにしました。
「らいと♪ハーモニー」のお二人がとても素敵な歌声を響かせてくださったので、シングアウト（Sing out）のように迫力のある演奏になったと思います。
次は、「はねちゃん」にリードボーカルをお願いしての「500マイル」・・・。
以前に聴かせていただいた「Cotton Fields」のことを思い出して、「はねちゃん」なら歌ってくださると思ってお願いしたのでした。
一度も練習することなく、「はねちゃん」ならではの英語の歌詞での素敵な「500マイル」を歌ってくださいました。
感激です。
この後、「この広い野原いっぱい」、「竹田の子守唄」を「らいと♪ハーモニー」さんに再び協力をいただいて演奏し、「Greenfields」だけは、いつもの3人で演奏をしました。
私も少しだけ声が出ているつもりで歌っていましたが、ほとんど聞こえなかったようでした。
5曲が終わった時は、本当にホッとしました。
それと同時に、皆さんが一緒に歌ってくださったことにとても感激しました。
しかも、はねちゃんは「あー、気持ち良かったー！」とまで言ってくださいました。
「らいと♪ハーモニー」さんも、「楽しかったー！」と、言ってくださり、落ち込みそうだった私たちを励ましてくれました。
この日は緊急事態発生で右往左往した日でしたが、音楽仲間の皆さんのおかげで、本当に助けていただきました。
お客様も暖かな目で見てくださり、それなりに満足していただいたような気がしています。
皆さん、本当にありがとうございました。
そして、セットリストもセッティングも全く変えてしまったのに、一生懸命に操作してくださったPAのてっちゃん、そしてはねちゃん、ありがとうございました。
この日、いつも応援してくださる方から「2月2日の静岡、聴きに行きます。」と、言っていただきました。
とてもうれしいです。
ご夫婦で来られていた方から「家内がWoody Bellさんのファンなんです。」と、言ってもいただきました。
自分としては不甲斐ない思いで一杯でしたが、こんな中で一番良い選択ができたかなと、少しだけホッとしています。
写真はMCしま～さん、Teeさん、しのちゃんから頂きました。
ありがとうございました。
本文の中で紹介しましたが、一応セットリストを載せておきます。
＜セットリスト＞
・遠い世界に
・500マイル
・この広い野原いっぱい
・Greenfields
・竹田の子守唄
11日（土）は、Serendipityでの1月の定期ライブでした。
5日に歌い初めであった発表会が終わってしばらくした頃から、二人とも風邪をひいてしまいました。
寝込んでしまうほどではないのですが、普段の生活がなかなかできず、鼻からのどにかけての炎症が特にひどく、この日のライブに間に合うように治せるか、とても心配しながら養生をしていました。
そして、体の方は快方に向かったのですが、2、3日前からは私の声が出にくくなって、ドキドキハラハラの日を過ごしていました。
当日の朝の状態で、どうするか決めようと相談をしていました。
朝はあまり良い状態ではありませんでしたが、昼くらいから少しずつ声が出てきました。
マイクに近づいて歌えば何とか大丈夫かなと、家を出掛けました。
お店のドアを開けると、この日も一番乗りではなく、大勢のお客様がお見えになって楽しそうに過ごしていらっしゃいました。
この日、ご一緒するバンドの音楽仲間の皆さんも来て下さっていました。
早速、リハをさせて頂きました。
私の声が余り出ないので、相方さんより私の方がマイクに近づいて歌おうと思っていました。
ですので、いつものコンデンサーマイクではなく、この日はそれぞれが1本ずつダイナミックマイクを使い、音量のコントロールをすることにしました。
何とか大丈夫だよと、相方さんも言ってくれたので、不安ながらも少しホッとしました。
既にお客様もたくさん来てくださっているので、予定を少し早めて、私達からライブのスタートです。
そして次は「Picking Time」の皆さん。
新年初の、目にもとまらぬ速弾きは、この日も冴えていました。
ギター、フラットマンドリン、バンジョー、そしてベースの音が快いリズムで、体に迫ってきました。
この日は和尚さんのフィドルの音も加わって、華やかなブルーグラスを聴くことができました。
そして、「サイモン和美＆ガーファンクル一郎（S&GG）」のお二人。
二人のハーモニ―が更に合ってきて、気持ち良いS&Gサウンドを聴かせて頂きました。
最後にもう一度私達、「Woody Bell」。
ライブの最初に言い訳をさせて頂いて、声があまり出ない事のお詫びをしました。
優しいお客様が多くて、「大丈夫、大丈夫、そんなにわからないよ。」と言って、応援していただきました。
本当に、うれしかったです。
前回のライブの時、「次回、また来ますよ。」と、言って下さった方たちが、たくさん来てくださいました。
そして盛り上げて頂いて、私の不調も気にせず楽しそうにして下さって、心からありがとうの気持ちでした。
盛り上げ上手のMさんも合いの手の様に楽しい応援を入れて下さるので、声のことなど忘れて楽しく歌わせて頂きました。
この日、メンバーの海野さんは出ずっぱり・・・。
写真を見ていただければわかりますが、すべてのバンドに写っていますよね。
3バンドのメンバーを兼ねているので、たぶん夕食は食べられなかったのではないかと思います。
でも、Woody Bellの中ではダントツに若い彼ですので大丈夫だったようです。
お客様の中には、海野さんの仲間の皆さんが多く来てくださっていて、この日はここで新年会を兼ねて聴いて下さっていました。
フォークソングをお好きな方が多く、何曲も一緒に歌って下さっていました。
楽しそうに聴いて下さる方がいらっしゃると、演奏する者にはそれが大きな力になるのです。
また、演奏の途中に英国人の方も見えられて、私たちの演奏を聴いていただきました。
その彼が、「悲惨な戦争」の演奏を終えたときに親指を掲げて「Good！」のサインを出してくれました。
静岡で英会話を教えておられる方とのことですが、英語のいわゆるネイティブ・スピ－カーから褒めていただき、英語の歌詞の曲を演奏する私たちにとって励みになり、とてもうれしいことでした。
この日は、「フォークなひととき」のチラシも持って行って宣伝させて頂いたのですが、多くのお客様が「行きますよ。」と、言って下さってこれもまたうれしいことでした。
テーブル席の私たちの前に座られた方も、前に来てくださった方（大学でフォークソング部の顧問をされていた方で私たちと同年代）でしたが、予定を調べて、「その日なら空いているので、行かせてもらいます。」と、言って下さいました。
持って行った残りのチラシは、お店に置いて頂くことにしました。
この日は、朝から本当に不安でしたが、何とかライブを終えることができてほっとしました。
相方さんも「結構、声、出てたよ。」って、言ってくれたのですが、自分としては不甲斐なさを感じていたので本当かな？という気分でもありました。
でも、皆さんも喜んでくださったようなので良かったです。
次の日もライブがあるのですが、今日よりは良くなっているかな・・・？という気分で、家路につきました。
この日の写真は、「S&GG」のTさんにたくさん写していただきました。
私とは違う切り口で、生き生きとしたショットを切り取って下さいました。
楽しそうなお二人のショットです！（そのうちの1枚です。）
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
1回目
・我が祖国
・花はどこへ行った
・くよくよするな
・血まみれの鳩
・Greenfields
・Leaving On A Jet Plane
・San Francisco Bay Blues
2回目
・七つの水仙
・The Water Is Wide
・悲惨な戦争
・竹田の子守唄
・Very Last Day
・Puff
・思い出のグリーングラス
5日に歌い初めであった発表会が終わってしばらくした頃から、二人とも風邪をひいてしまいました。
寝込んでしまうほどではないのですが、普段の生活がなかなかできず、鼻からのどにかけての炎症が特にひどく、この日のライブに間に合うように治せるか、とても心配しながら養生をしていました。
そして、体の方は快方に向かったのですが、2、3日前からは私の声が出にくくなって、ドキドキハラハラの日を過ごしていました。
当日の朝の状態で、どうするか決めようと相談をしていました。
朝はあまり良い状態ではありませんでしたが、昼くらいから少しずつ声が出てきました。
マイクに近づいて歌えば何とか大丈夫かなと、家を出掛けました。
お店のドアを開けると、この日も一番乗りではなく、大勢のお客様がお見えになって楽しそうに過ごしていらっしゃいました。
この日、ご一緒するバンドの音楽仲間の皆さんも来て下さっていました。
早速、リハをさせて頂きました。
私の声が余り出ないので、相方さんより私の方がマイクに近づいて歌おうと思っていました。
ですので、いつものコンデンサーマイクではなく、この日はそれぞれが1本ずつダイナミックマイクを使い、音量のコントロールをすることにしました。
何とか大丈夫だよと、相方さんも言ってくれたので、不安ながらも少しホッとしました。
既にお客様もたくさん来てくださっているので、予定を少し早めて、私達からライブのスタートです。
そして次は「Picking Time」の皆さん。
新年初の、目にもとまらぬ速弾きは、この日も冴えていました。
ギター、フラットマンドリン、バンジョー、そしてベースの音が快いリズムで、体に迫ってきました。
この日は和尚さんのフィドルの音も加わって、華やかなブルーグラスを聴くことができました。
そして、「サイモン和美＆ガーファンクル一郎（S&GG）」のお二人。
二人のハーモニ―が更に合ってきて、気持ち良いS&Gサウンドを聴かせて頂きました。
最後にもう一度私達、「Woody Bell」。
ライブの最初に言い訳をさせて頂いて、声があまり出ない事のお詫びをしました。
優しいお客様が多くて、「大丈夫、大丈夫、そんなにわからないよ。」と言って、応援していただきました。
本当に、うれしかったです。
前回のライブの時、「次回、また来ますよ。」と、言って下さった方たちが、たくさん来てくださいました。
そして盛り上げて頂いて、私の不調も気にせず楽しそうにして下さって、心からありがとうの気持ちでした。
盛り上げ上手のMさんも合いの手の様に楽しい応援を入れて下さるので、声のことなど忘れて楽しく歌わせて頂きました。
この日、メンバーの海野さんは出ずっぱり・・・。
写真を見ていただければわかりますが、すべてのバンドに写っていますよね。
3バンドのメンバーを兼ねているので、たぶん夕食は食べられなかったのではないかと思います。
でも、Woody Bellの中ではダントツに若い彼ですので大丈夫だったようです。
お客様の中には、海野さんの仲間の皆さんが多く来てくださっていて、この日はここで新年会を兼ねて聴いて下さっていました。
フォークソングをお好きな方が多く、何曲も一緒に歌って下さっていました。
楽しそうに聴いて下さる方がいらっしゃると、演奏する者にはそれが大きな力になるのです。
また、演奏の途中に英国人の方も見えられて、私たちの演奏を聴いていただきました。
その彼が、「悲惨な戦争」の演奏を終えたときに親指を掲げて「Good！」のサインを出してくれました。
静岡で英会話を教えておられる方とのことですが、英語のいわゆるネイティブ・スピ－カーから褒めていただき、英語の歌詞の曲を演奏する私たちにとって励みになり、とてもうれしいことでした。
この日は、「フォークなひととき」のチラシも持って行って宣伝させて頂いたのですが、多くのお客様が「行きますよ。」と、言って下さってこれもまたうれしいことでした。
テーブル席の私たちの前に座られた方も、前に来てくださった方（大学でフォークソング部の顧問をされていた方で私たちと同年代）でしたが、予定を調べて、「その日なら空いているので、行かせてもらいます。」と、言って下さいました。
持って行った残りのチラシは、お店に置いて頂くことにしました。
この日は、朝から本当に不安でしたが、何とかライブを終えることができてほっとしました。
相方さんも「結構、声、出てたよ。」って、言ってくれたのですが、自分としては不甲斐なさを感じていたので本当かな？という気分でもありました。
でも、皆さんも喜んでくださったようなので良かったです。
次の日もライブがあるのですが、今日よりは良くなっているかな・・・？という気分で、家路につきました。
この日の写真は、「S&GG」のTさんにたくさん写していただきました。
私とは違う切り口で、生き生きとしたショットを切り取って下さいました。
楽しそうなお二人のショットです！（そのうちの1枚です。）
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
1回目
・我が祖国
・花はどこへ行った
・くよくよするな
・血まみれの鳩
・Greenfields
・Leaving On A Jet Plane
・San Francisco Bay Blues
2回目
・七つの水仙
・The Water Is Wide
・悲惨な戦争
・竹田の子守唄
・Very Last Day
・Puff
・思い出のグリーングラス
前回、お知らせしたライブのチラシを送っていただきましたので、ご覧下さい。
1月12日（日）
はままつフラワーパーク 大温室
演奏予定
11:00～
Pearl Moon
11:30～
フクちゃんず
12:00～
らいと♪ハーモニー
13:00～
ののちゃん
13:30～
りっぷるとぉん
14:00～
林 竜也
14:30～
Woody Bell
お待ちしています。
1月12日（日）
はままつフラワーパーク 大温室
演奏予定
11:00～
Pearl Moon
11:30～
フクちゃんず
12:00～
らいと♪ハーモニー
13:00～
ののちゃん
13:30～
りっぷるとぉん
14:00～
林 竜也
14:30～
Woody Bell
お待ちしています。
まだ松の内なので、遅ればせながら、
「明けましておめでとうございます。」
昨日、帰省していた娘たちが帰って、大家族の生活から解放されました。
二人だけの生活がいかに気楽なのかが、またまた身にしみてわかりました。
でも、孫たちと一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりと楽しい時間を過ごすことができました。
娘たちの布団を敷くスペース確保のため、しまい込んであったギターも定位置に戻して、久しぶりに再開した練習がとてもうれしかったです。
今日は、早速ライブ初めでした。
ボイストレーニングをお願いしている津村音楽教室の発表会だったのです。
「Woody Bell」として、3曲ほど演奏をさせて頂きました。
のっけから指が動かず、やり直しになってしまいましたが、久しぶり（でもないか・・・。）の演奏は楽しかったです。
遅くなりましたが、1月のライブ予定をお知らせします。
☆ Serendipity ライブ 1月
日時：1月11日（土） 19:００～22：00
会場：Serendipity
静岡市葵区鷹匠２丁目3-4 Ｔｅｌ．054-251-8722
ライブチャージはありません。
今回は「Picking Time」の皆さんと 「サイモン和美＆ガーファンクル一郎」のお二人とのジョイントライブです。
今月はいつもの第２週の土曜日の出演となります。
この前演奏したばかりのような気もしますが、この前とは違うセットリストでお送りする予定です。
お客様と一緒の和気合いあいの楽しいひと時になると思います。
素朴なアコースティックな音をどうぞお楽しみください。
1月のライブ予定は、チラシのとおりです。
☆ 定期ライブ はままつフラワーパークdeライブ♪
日時:1月12日（日） 11:00〜15:00
会場：浜松フラワーパーク 大温室 クリスタルパレス内
主催者: 浜名湖フォークトピア
料金： フラワーパーク入場料 500円
駐車場代 200円
出演予定
Pearl Moon
フクちゃんず
Woody Bell
林竜也
りっぷるとぉん
らいと♪ハーモニー
ののちゃん
（順不同）
温かな大温室内でのライブです。
ほっこりとあったまりながら、冬の一日をフォークでお過ごしください。
「明けましておめでとうございます。」
昨日、帰省していた娘たちが帰って、大家族の生活から解放されました。
二人だけの生活がいかに気楽なのかが、またまた身にしみてわかりました。
でも、孫たちと一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりと楽しい時間を過ごすことができました。
娘たちの布団を敷くスペース確保のため、しまい込んであったギターも定位置に戻して、久しぶりに再開した練習がとてもうれしかったです。
今日は、早速ライブ初めでした。
ボイストレーニングをお願いしている津村音楽教室の発表会だったのです。
「Woody Bell」として、3曲ほど演奏をさせて頂きました。
のっけから指が動かず、やり直しになってしまいましたが、久しぶり（でもないか・・・。）の演奏は楽しかったです。
遅くなりましたが、1月のライブ予定をお知らせします。
☆ Serendipity ライブ 1月
日時：1月11日（土） 19:００～22：00
会場：Serendipity
静岡市葵区鷹匠２丁目3-4 Ｔｅｌ．054-251-8722
ライブチャージはありません。
今回は「Picking Time」の皆さんと 「サイモン和美＆ガーファンクル一郎」のお二人とのジョイントライブです。
今月はいつもの第２週の土曜日の出演となります。
この前演奏したばかりのような気もしますが、この前とは違うセットリストでお送りする予定です。
お客様と一緒の和気合いあいの楽しいひと時になると思います。
素朴なアコースティックな音をどうぞお楽しみください。
1月のライブ予定は、チラシのとおりです。
☆ 定期ライブ はままつフラワーパークdeライブ♪
日時:1月12日（日） 11:00〜15:00
会場：浜松フラワーパーク 大温室 クリスタルパレス内
主催者: 浜名湖フォークトピア
料金： フラワーパーク入場料 500円
駐車場代 200円
出演予定
Pearl Moon
フクちゃんず
Woody Bell
林竜也
りっぷるとぉん
らいと♪ハーモニー
ののちゃん
（順不同）
温かな大温室内でのライブです。
ほっこりとあったまりながら、冬の一日をフォークでお過ごしください。
