おいおい、頭の軽い 二世、三世の閣僚たちよ。自民党の若手たちよ。
安倍君に、麻生君に、石破君、ほんとに戦争やりたいようだね~~~~
「中国と戦争だ、安保法制は中国のため」とオフレコで述べた安倍君、バカじゃなかろうか。
敵視政策をとり、緊張感を高めて(NHKも安倍クンに支配され愚かに追随)国民に心の戦争準備をさせる、いったい何の得があるのかね。はい、財界の得ですね(「戦争ないと経済が困る」と正直な財界人の発言には呆れて笑える)。
「平和ボケ」の君たち、そんなに戦争したいなら、まず、君たちが行きなさいよ!!
何事も、言いだしっぺが先陣を切るのは当然のこと。
安保法制=戦争法制には、国民の3分の2が反対し、憲法学者の90パーセント以上が「違憲」だと言っている。それを通せば、独裁政府=ファシズム国家になるのは、誰にでも分かること。
いい加減にしたまえ、安倍クンたちの「米軍に寄り添うお坊ちゃん政治」は、みなの迷惑で、国を割ってしまうぞ!
民主政の破壊者たちよ。公共悪を平気で為す者たちよ。目を覚せ!!
言うだけいって、激戦地区にいくのは日本の若者に行かせる。国会で安倍総理が一番に激戦地で戦ってくることが前提条件だってことを誰も言わないんだよなあ。総理の変わりはいるから安心してくださいよ。イスラム国に捕まってもテロに屈しないと言われたのだから首切られても満足して死んできてくださいね。もしかしてヨルダンパイロットのように火あぶりかなあ。 それだけの覚悟を経験してきてくださいね。死んでしまっなら何も言えなくなるから、それはないね。
安倍クン、麻生クン、石破くんをはじめ、自民党の国家議員が、ます戦争に行くべきです。
中国が敵国との想定だと言っていますから、中国に攻め入ったらいいです。自民党とその同伴者の人がですよ。
戦争反対の意思の人やその家族はもちろん行きません。
これは当然の話。
安倍君、一番熱心な君がまっさきにどうぞ!!!
死ぬ勇気もないテイタラクな男でしょうから、逃げるでしょうね~~~~(満点大笑い)