ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

笑いのネタ・・・連載6

2005-05-18 10:39:00 | 情報や案内及び雑談
笑いのネタ・・・連載()()()()()()(



笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。

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愛の行方
昔、二人はラブラブー。
今、下腹がダブダブー。

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食い意地
「病気の時は、紫色の野菜や果物は体を冷やすから食べないほうがいい」と指導している。
患者 「ブドウは紫色ですからダメですよね」
私   「ああ、ブドウはすごく応えますからねー」
患者 「でも、皮を剥いたら白かったので、食べましたよ」

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凝り性
≪薬酒≫作りに一生懸命の人がいて、いつもそれを自慢していた。
彼が肝臓を壊すのに、そんなに時間はかからなかった。

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むくみ
初めて治療に来た熟年の女性。
問診 「足がすごく浮腫んでいますねー」
患者 「ああ、これは、きょうここへ来るので、新しいガードルを着けたものだから・・・、
     ちょっと狭いのを買ったの・・・」

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武道
武道家の先生から、「最近の若者の根性」について話を聞いた。
生徒 「お願いします。死ぬ気で入門させてください」
先生 「そうか、よし!さっそく稽古をしよう」
ボコ!ボコ!!バッカン!!バシン!!ボコバコ!ドッテーン!
生徒 「先生、センセイ、これでは死んでしまいますので、入門を考えさせてください」
先生 「なんだ、死ぬ気じゃなかったのか」

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紹興酒
「お父さん、こんなに飲んだら酒気運転で捕まるわよ」
「大丈夫だよ、これは紹興酒だから!」
「紹興酒だからって?」
「紹興酒は漢方薬だから大丈夫なんだよ」
―――この人は、ほんとうに、そう信じているそうです―――

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温泉
小さい団体で温泉旅行へ行った時、高血圧の旦那を持つ奥さんが、同行した青年に言った。
奥さん 「うちのお父さん、見ていてね」
青年   「ええーっ!俺のそんなに大きくないっすよ」

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Eメール
パソコンが一般的になったのは、ここ何年かの話で、以前はパソコンもない会社が多かった。
発注者 「見積書はEメールで送ってなー」
請負者 「Eメールでないとダメですか?」
発注者 「ああ、Eメールにしてくれ」
―――請負者は、封筒に「Eメール」と書いて見積書を送ったそうだ―――

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漢字
知人の女性が、お茶も飲めないぐらいに笑いながら話をしてくれた。
受付嬢 「はい、お名前を頂けますか?」
訪問者 「ああ、タマイと言います」
受付嬢 「どんな字を書かれるのでしょう?」
訪問者 「キンタマの・・・ああーっ!いえ、王様の・・・タマですタマ!(汗)」

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遅刻
「すみませーん、いろいろありましてねー、ちょっと遅れてしまいました」
「ああ、君はエロエロあるわなー」

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嘘つき
「あらー、久しぶりねー、10年ぶりかしら、全然変わってないわねー」
「いやーん、あんたこそー、ちっとも変わってないやん」
―――その後二人は、組んだ腕を、お腹の上に乗せて話し込んでいた―――

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滑る
お世話になった方に、お土産を持って挨拶に行ったことがある。
妻 「あなた、これお土産に戴いたの」
夫 「ああ、そうかそうか、すまんねーいつも、中味は何?」

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言えない
誰でも、怖いモノの一つや二つはある。
私 「怖いものが一つあるとしたら、君は何が一番怖いと思う?」
友 「う~ん!」
―――彼は隣に座っている自分の奥さんをチラッと見た―――

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虚弱
小さい頃から虚弱で痩せている人は、太るのに憧れている。
だから、太ろうと思ってたくさん食べると、下痢をして余計に痩せてしまう。

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皮肉
ある会議で、意見を述べた会員が、コンピューターのことを「カンピューラ」と発音した。
それを皆が皮肉って、「カンピューラ、カンピューラ」と言うものだから、ついには、その青年も
「コンピューター」と言うようになった。

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鈍感
ドライブで困るのに女子のトイレがある。
仲間でドライブの途中、山の中腹に差し掛かったところで、女の子が停車を命じた。
女子 「ちょっと、お花摘みに行ってくるわ、うふふ」
鈍感 「あ、俺も花好きだから一緒に行くよ」
敏感 「バカ、こんなところに花なんてあるわけねーだろー」

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ケチ?
彼氏 「おーい、ちょっとティッシュ1枚取ってくれ」
彼女 「はーい」
彼氏 「何しているんだ、早くしないと鼻が出てしまうよ」
彼女 「待ってー、このティッシュ剥がしにくいのよー」
2重になってるティッシュを剥がそうとしていた。

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浮気
レストランできれいに着飾った20才ぐらいの美女と、30前ぐらいの男が、一つのグラスから
二つのストローでジュースを飲みながら見詰め合っている。
入り口から、目が吊り上り、血圧の上がったような女性が入ってきた。
女性 「あなた、これはどういう意味?」
男性 「あ、何しに来たんだ、何でもないよ」
女性 「何でもない?これが何でもないの?このストローは何よ!」
男性 「ああ、悪かった、ちょっと彼女と話があるから出ていてくれ」
女性 「何言ってるのよ!あなた出て行きなさいよ!あばれてもいいいの?」
男性 「はいィ!」
男は出て行った。

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文通
中学生の頃、友達に代わって文通の手紙を書いていたことがあった。
そのうち、文通相手が会いに来るというので、友達に頼まれて私も同行せざるをえなかった。
・・・会った。
・・・写真映りのいい人だった。
それ以後、彼女から何度か手紙は来たみたいだったが、代筆を頼まれることはなかった。

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つづき

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