笑いのネタ・・・連載(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)
笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。
夫婦喧嘩
整体治療をしている友人が、目の前で夫婦喧嘩を始めた。
妻「あんたは腰が痛い痛いって、何もしないんだから!」
夫「おいおい、仕事で痛いんだから仕方がないだろう」
妻「ふん!他所で腰ばかり使って、家では何もしないからよ・・・」
夫「???おい、変な言い方するなよ、知らん人が聞いたら勘違いするじゃないか」
妻「だってそうでしょう、他所で腰使ってンだからー!」
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面食い
後輩「先輩の奥さん美人ですねー」
先輩「うん、うちは二人とも面食いだからなー」
後輩「アハハハ!うそーっ!奥さんは絶対面食いじゃない!」
先輩「お前、殴られたいのか?」
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冷や汗
巨針を始めた頃は、大きな針をするのが始めての人ばかりで、怖がる人も多かった。
夫婦で来て、旦那さんに巨針をした。
妻「あなた、大丈夫?」
夫「何が?」
妻「だって、あなた脇の下から汗が出ているわよ」
夫「これは汗じゃない!・・・水だ!」
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ファックとは「Hすること」
外国人にとっては、日本語の「詰まり音」や「濁音」は苦手のようだ。
私の友達に外国人の女性が言った。
女性「ねー、私にファックしてよ、ファック」
男性「ええーっ?何を言うんですか、冗談は止めてくださいよ」
女性「え?ファックだめなの?ファック」
第三者「それを言うなら、ファックスでしょう」
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栄養不足
友達が勤める会社の社長は、有名な資産家です。
高齢ですが一人で暮らしていました。
体調を崩して病院へ運ばれ、診察した結果、医師は言った。
「栄養不足です」
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東京弁
沖縄から東京へ就職して5年になる青年が、得意気に話をしている。
「あっさ、もー沖縄の方言忘れたさー」
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十一円療法
手と足のツボに十円玉と一円玉を貼り付けて、電位差で痛みをとる家庭治療法がある。
患者さん「先生、500円玉のほうが効くんじゃないですか?」
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ハンガリー
中華料理店で食事をしている時、ハンガリーから旅行に来た家族がいた。
店にいたお客さんが、食べ差しの水餃子を「試食に」と差し出した。
店のお客さん「プリーズプリーズ、ディス、イズアー、スイギョウザ」
ハンガリー人「オウ!ウイアー、ハンガリー、ナット、ハングリー!!!」
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無責任
「肩が凝ってたまらないわー」
「ああそう、つい最近、私の従兄弟が鍼灸院を開いたので紹介してあげるわ」
「ありがとう、ぜひ紹介して。あなたは今からお出かけ?」
「ええ、別の鍼灸院へ・・・」
「・・・」
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毒見
妻「あなた、これ食べてみて、おいしいわよ」
夫「あそう。どれ!」
妻「・・・どうもない?」
夫「何が?」
妻「舌がピリピリするとか、胃の辺りがおかしくなるとか、匂うとか?」
夫「・・・」
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問診
私は時々、診察や治療をしながら「食べ過ぎのようですねー」と言う時がある。
スタッフが問診をしている時、私はカーテン越しの隣のブースで青くなった。
患者さん「私、何が原因でこうなったんですかねー」
スタッフ「食い過ぎじゃないですか?」
患者さん「そんなこと分かっていますよ!!!」
患者さんが太っていたのだ。
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聴力障害
沖縄の嘉手納は、米軍の飛行場の関係で耳の遠い人が多い。
盆暮れの挨拶回りで親戚を訪問した時、笑うのをこらえて、外へ出てから腹を抱えて笑ったことがある。
ジイサン「それで、姉さんは結婚してどこに住んでいるんだい?」
バアサン「アハハハ、もう、ジイサンったら、中学生になったんだって」
ジイサン「ああそうか、バアサンがお土産を持たすそうだ」
バアサン「アハハハ、ジイサンったら、ここへはバスに乗ってくるしかないでしょう、ジイサンは耳が悪いんだから」
全く意味不明の会話だったが、二人はそれで通じているようだった。
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年齢詐称
母親が子供に、自分の年齢を「ハタチ」と教えていた。
問診「で、年齢は?」
子供「ハタチ」
母親「バカー!」
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つづき
笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。
夫婦喧嘩
整体治療をしている友人が、目の前で夫婦喧嘩を始めた。
妻「あんたは腰が痛い痛いって、何もしないんだから!」
夫「おいおい、仕事で痛いんだから仕方がないだろう」
妻「ふん!他所で腰ばかり使って、家では何もしないからよ・・・」
夫「???おい、変な言い方するなよ、知らん人が聞いたら勘違いするじゃないか」
妻「だってそうでしょう、他所で腰使ってンだからー!」
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面食い
後輩「先輩の奥さん美人ですねー」
先輩「うん、うちは二人とも面食いだからなー」
後輩「アハハハ!うそーっ!奥さんは絶対面食いじゃない!」
先輩「お前、殴られたいのか?」
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冷や汗
巨針を始めた頃は、大きな針をするのが始めての人ばかりで、怖がる人も多かった。
夫婦で来て、旦那さんに巨針をした。
妻「あなた、大丈夫?」
夫「何が?」
妻「だって、あなた脇の下から汗が出ているわよ」
夫「これは汗じゃない!・・・水だ!」
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ファックとは「Hすること」
外国人にとっては、日本語の「詰まり音」や「濁音」は苦手のようだ。
私の友達に外国人の女性が言った。
女性「ねー、私にファックしてよ、ファック」
男性「ええーっ?何を言うんですか、冗談は止めてくださいよ」
女性「え?ファックだめなの?ファック」
第三者「それを言うなら、ファックスでしょう」
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栄養不足
友達が勤める会社の社長は、有名な資産家です。
高齢ですが一人で暮らしていました。
体調を崩して病院へ運ばれ、診察した結果、医師は言った。
「栄養不足です」
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東京弁
沖縄から東京へ就職して5年になる青年が、得意気に話をしている。
「あっさ、もー沖縄の方言忘れたさー」
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十一円療法
手と足のツボに十円玉と一円玉を貼り付けて、電位差で痛みをとる家庭治療法がある。
患者さん「先生、500円玉のほうが効くんじゃないですか?」
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ハンガリー
中華料理店で食事をしている時、ハンガリーから旅行に来た家族がいた。
店にいたお客さんが、食べ差しの水餃子を「試食に」と差し出した。
店のお客さん「プリーズプリーズ、ディス、イズアー、スイギョウザ」
ハンガリー人「オウ!ウイアー、ハンガリー、ナット、ハングリー!!!」
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無責任
「肩が凝ってたまらないわー」
「ああそう、つい最近、私の従兄弟が鍼灸院を開いたので紹介してあげるわ」
「ありがとう、ぜひ紹介して。あなたは今からお出かけ?」
「ええ、別の鍼灸院へ・・・」
「・・・」
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毒見
妻「あなた、これ食べてみて、おいしいわよ」
夫「あそう。どれ!」
妻「・・・どうもない?」
夫「何が?」
妻「舌がピリピリするとか、胃の辺りがおかしくなるとか、匂うとか?」
夫「・・・」
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問診
私は時々、診察や治療をしながら「食べ過ぎのようですねー」と言う時がある。
スタッフが問診をしている時、私はカーテン越しの隣のブースで青くなった。
患者さん「私、何が原因でこうなったんですかねー」
スタッフ「食い過ぎじゃないですか?」
患者さん「そんなこと分かっていますよ!!!」
患者さんが太っていたのだ。
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聴力障害
沖縄の嘉手納は、米軍の飛行場の関係で耳の遠い人が多い。
盆暮れの挨拶回りで親戚を訪問した時、笑うのをこらえて、外へ出てから腹を抱えて笑ったことがある。
ジイサン「それで、姉さんは結婚してどこに住んでいるんだい?」
バアサン「アハハハ、もう、ジイサンったら、中学生になったんだって」
ジイサン「ああそうか、バアサンがお土産を持たすそうだ」
バアサン「アハハハ、ジイサンったら、ここへはバスに乗ってくるしかないでしょう、ジイサンは耳が悪いんだから」
全く意味不明の会話だったが、二人はそれで通じているようだった。
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年齢詐称
母親が子供に、自分の年齢を「ハタチ」と教えていた。
問診「で、年齢は?」
子供「ハタチ」
母親「バカー!」
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つづき
大富豪の栄養失調は、よくある話でしょうね。
一番多いのは栄養の偏りでしょうけどね。
ビンボー人に栄養障害は少ないです。
年齢詐称に関しては、わたしも多くの経験があります。
「おかあさんの年齢は?」
と事務的な場所で聞かれて 40と答えたら、傍にいた子供が
「ハタチじゃないの?」
「ハタチじゃなかったの?」
と声を上げたことはしばしばありました。
子供達が学習してくると
「えーーっと、おかあさん、今の年いくつ? ハタチっていうんじゃなくって・・・」
と、かなり事務的に質問されます。
その他
「ハタチってことにはしておいてあげるからね、今いくつ?」
などと聞かれることが多いですね、最近は。
年齢不詳のプリンセス天功 (新潟生まれ・自称23歳) より、実年齢は3歳年下ですから、計算は合ってます。
何があったんだろうと心配していました。
コメントを入れて頂き安心致しました。ありがとうございます。
年齢詐称は、どこでも一緒で、私の同級生などは、10才上の女性と
結婚したのですが、婚姻届も女性だけで提出し、女性の同級生名目
で紹介される友達は妹の友達、一事が万事10才下の内容表現で
したので、結婚後も、長い間自分と同い年と思い込まされていたようです。
ああなると、民事ではなく、刑事事件として成り立つのではないかと
思いましたね。
「笑いのネタ」は、思い出した時に書き溜めていたのですが、きょうも
新ネタをアップするつもりですので、休憩時間にでも遊びに来てください。
予定では、明日の分までは「笑いのネタ」の在庫があるようです。
書いているうちに、翌々日の分まで出てきませんかね。
ネタがあるようです。
それはどうでもいいんですが、コメントをありがとうごさいました。
励みになります。
また、お暇なときにブログをご訪問下さい。