センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

テレパシーを科学する!!

2012-04-28 00:00:40 | 人の脳
テレパシーとは、ウィークペディアフリー百科事典より引用して説明すると、テレパシー (Telepathy) とは、超感覚的知覚(ESP) の一種で、特別な道具を使うことなく遠隔の者と言葉を交わさずに通信する能力のことをいう。mental telepathy (精神遠隔感応)の短縮形として用いられ、ESP によって他人の心を読んだり、識別したりすることを指す。
心霊研究家や超心理学といった一部の分野を除いて、テレパシーが実際の現象であるとは考えられていない。
「テレパシー」という言葉は、19世紀後半にケンブリッジ大学のフレデリック・ウィリアム・ヘンリー・マイヤース教授によって提案された。
日本では明治時代に東京大学の福来友吉博士によってテレパシーの研究が行われた。超心理学草創期、ジョゼフ・バンクス・ライン(1895 - 1980)がテレパシーの実験を行っていたことがある。
私は人の五感、感覚、脳科学などの研究から、これら超感覚的知覚(ESP)が養われ、身についています。
私は五感を日々意識し、鍛錬し、感覚世界等を体験、五感が人一番敏感になり、最近、このテレパシー、超感覚的知覚により、交信ができるようになりました。
私の場合は、脳の磁気波の強さ、気を送り込むことで、受け入れ側、相手に感覚の変化が起きます。例えば、気を念じて送り込むと、ブルーの色が一瞬に指先から入った感覚や、背中の温もりの感覚、手の感触など、現に私が研究中に急に背中が温かくなり、暖かな感覚があります。
確認のため、相手にメールすると私も背中が温かいですと、他にも、同じ時間帯に、左足の足首が痛みを私が感じたら、相手も感じている。
胃の痛みや肩、首などの違和感なども感じるのは、不思議なことではありません。
これらは、超感覚的知覚、お互いに超感覚(スーパー感覚)の持ち主同士が同調し合う、周波数が合うと表現しますが、これらは感覚の似た者同士に起こる現象です。
例えば、朝目覚めた時に、頭がボーとして、目覚めが悪く、頭が重い感じがすると、相手も同じ感覚になるのです。
これらを科学的見地で解明すると、テレパシー(超感覚的知覚)、人の脳の思考が作り出した。磁気波、人の脳は、思考や記憶、思いなどを考えた時には、脳神経細胞同士を伝達しあうために、4ワットほどのパルス(微電流)が発生します。私のように脳活動の活発な人は、一瞬に10ワットほどの電流を発生させます。
そして、オーブという、白いエネルギーの玉のような「気」が発生し、遠く離れた人に飛びます。但し、受け取る側にこのオーブの気の磁気波をラジオの周波数のように合わないと受け止められません。
私と彼女は、ちょうどラジオの周波数のチャンネルが合うように同調し合うのです。この時の人の脳活動は、普段から使われていない。
右脳の活動領域が活発化していると思われます。そして、受け取るときには「前頭葉」で受け止め、感じて、交感神経に働きかけ、一部の身体部分に温かみや、触覚、嗅覚、聴覚を刺激し、色が見えたりします。
つまり、これらはスーパー感覚の持ち主同士、私と彼女の共通点は「共感覚者」2000人に一人の割合で存在していますが、共感覚者は個人差があります。
私と彼女のよう音に色がついて見えたり、私は香りに色もついて見えます。
また、五感が人一番敏感なため、私は人の体臭である程度、その人の悪い個所、病気や口臭なども内臓や身体の体調が分かります。また、以前には、お子様を癌で亡くされた方と会話していたら、急に、脳に刺激が伝わり、初めてお会いするのに、癌でお子様を亡くされましたねと感じました。
これらこそ、テレパシー、相手の方の強い思いなどで、発生されたパルス(微電流)を私は磁気波の種類として感じとり、分かるというものです。
但し、人の心が読めるのとは違いない。念の力の強いモノを感じるだけです。人に対する愛情や募る思いなどがそうです。
これらは、人の脳の潜在的な脳力です。
動物の中でも脳が発達した生き物は、これら気を受け止め、本能的に感じます。ペットシッョプで急に犬たちが一斉に吠えると、ペットショップの人は驚きます。その吠え方は歯をむき出しにするのでなく、ここから出して、遊んで欲しい、だからほとんど尻尾を振って吠えるのです。周りからするとこの人は何か違うと思われます。私には、至って普通の出来事です。
私は人の脳の不可思議、潜在的な脳力などの研究もしており、私の場合は、脳電図やデータなどではなく、自らの体験談、例えば「虫の知らせ」幻覚、幻聴など、霊的な存在も実は、脳の幻視体験が生み出したものなのです。
私も髪の毛の長い、背が高い女性の面影を見ました。顔の輪郭や姿も黒く曖昧に見えています。それが誰だか記憶によって蘇るのです。
先ほど、説明した。人の脳が生み出した。エネルギー(オーブ)は急な事故死や突然死では、思いが強いため、念の力として、予想ではありますが、磁気波、脳や心臓の電気の発生が急激に上昇すると考えられ、そして、親族や知り合いなどに「虫の知らせ」枕元に立ったとか、テレハシーとして感じるのです。
そして、受け取った人は、幻覚を見て、黒い影から知り合いだ、親だと認識して感じるのです。
これらは私の仮説ですが、磁気波の波動などを脳でエネルギーとして作り出し、発生させたものが遠くに居た人たちに伝わり、幻覚、幻視、錯覚などを脳が認識すると思われます。
これらも一種のテレパシーなのです。
虫の知らせ、予知夢、憑依などもこれらの類なのです。これらは人の脳の潜在的脳力であり、作り出したものなのです。
私はこれら不可思議体験もしており、科学的な解明にも取り組んでおります。人は人を愛する。思う、労わる心からこのような思いが、相手に伝わり、テレパシーの形にも現れるということです。
五感プロデュース研究所、主席研究員、荒木行彦、
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