センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

第4チャクラ(ハートチャクラ)の役目!

2019-04-12 00:00:30 | ツインソウル
私がこのハートチャクラがオープンしたのは、7年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の出逢い、繋がり合いを体験してから「胸から背中にかけて熱く」なることで活性化したことを確信したものです。
同時に「思念伝達(テレパシー能力)」も鋭くなりました。そのためにツイン相手の体調や感情までも伝わる「シンクロニシティ現象」などが頻繁に起きるようになりました。
第4チャクラは7つのチャクラの真ん中のチャクラであり、精神的には「愛」を、身体的には「心臓」に対応する、正に中心のチャクラです。
このハートチャクラにトラブルを抱えていると、自他共に愛することが出来ずに人間不信となったり、感情のバランスを崩すことでうつ病などの精神障害を引き起こすことがあります。
上手く人間関係を保てなくなってしまいます。

※ハートチャクラの特徴!
チャクラ名→第4チャクラ、ハートチャクラ、アナハタチャクラ。
位置→胸中央 対応カラー→緑、ピンク、主要テーマ→愛と人間関係を信じる、自分と他人への理解。
キーワード→無条件の愛、心の無条件の愛、心の解放、癒し、ワンネス解放、癒し、ワンネス。
不調和の精神的サイン→人間不信、共依存、うつ病、孤独への不安。
不調時の身体的サイン→胸の痛み、背中の痛み、気管が弱くなり咳が出る。高血圧、心臓病。
生理系→循環器系、リンパ管、免疫。内分泌腺→胸腺、神経叢→心臓。
内面→無条件の愛と思い遣り。身体の働き→情熱。感情の働き→喜び。
魂の働き→献身的な愛。対応周波数→639Hz。癒しのテーマ→人との繋がり、関係の修復。関連する神々→イーシュヴァラ、カキニ。
ビージャ・マントラ→YAM(ヤァム)。対応する真言→大日如来の真言。
対応パワーストーン→ローズクォーツ、ヘマタイト、キャンドルクォーツ、ヒスイ(緑)など。対応アロマ→ローズ、ベルガモット、メリッサなど。

第4チャクラは、胸部の中央に位置する「緑色」で表されるチャクラです。
心臓に対応することからハートチャクラと呼ばれており、ここに魂(ソウル)や内なる指導者がいると考えられています。また、ソウルと身体の共存を指す「衝突が無い」という意味で、(アナハタチャクラ)と呼ばれることもあります。
ハートチャクラは、下位のチャクラで始まった内なるテーマを更に発展させ、他人への愛と自分への愛のバランスをいかに取るかが、大きなテーマとなります。
このハートチャクラは、下位3つのエネルギーセンターから上位3つのエネルギーセンターへ昇るための中間地点であり、ここを通ることで私たちは基本的に欲求の世界から祝福の世界に入ります。
上位のセンターへ昇るためには、日々直面す問題に、無条件の愛、慈悲、許しを持って対応することが重要となります。
スピラボより、抜粋引用、紹介。

私がこのハートチャクラが毎日のように熱くなるのは、目覚めて7時頃から始まります。ツイン相手が目覚めの時間だとシンクロニシティするからだと思われます。
だからとハートチャクラが痛いとか人間不信などには一切なっていません。
それどころか「愛に満たされ、献身的愛を注がれ」ていることを日々、感じて居ます。これらから私のハートチャクラが熱くなるのだと思われます。
私もツイン相手を「大我の愛と思い遣りで支えています」。
また、時空にいる人からの献身的な愛を注がれて、護られてもいます。こうしたことも「魂の繋がりと内なる指導者が私の魂の中に居ると思われます」。
身体的には、体温が高くなり、身体的エネルギー消費も激しいものです。夏場は運動しなくても汗だくになり、大変でもあります。冬場は体温が温かいために、冬場でも手が冷たくなることはありません。
ハートチャクラが開いたことにより「思念伝達(テレパシー)」と「癒し力」が鋭くなり、同時に掌から遠赤外線のような波動(レイキ)を発生させることが出来るようになり、既に何十人もの人たちに「レイキ施術」を施して、癒して差し上げております。
自他共に愛すること、無条件の愛、癒し、ワンネスの実践になっているものです。荒木行彦

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