YouTubeで見つけた Jimmyのロングインタビュー(中国語 53分 2017年)の日本語訳。今回が最終回です。もともとの動画はこちら→ 幾米2017年最新专访:温暖绘本背后的创作故事 【巅锋问答】
※日本語訳と原文(中国語)を併記します。その結果やや読みづらくなりましたが「中国語学習の教材」として、あと誤訳があった場合の「確認用」に。ボリュームが53分もあるので、私が注目した箇所 . . . 本文を読む
Whitney Houston が主演した映画《The Bodyguard》1991年 の中で登場する曲です。12月9日太陽の広場で演奏した時の音源。いつもはサンマリンスタジアムで録音してますが、違いが分かりますか? 懲りずに来年も太陽の広場で演奏するつもりです。回を重ねるごとに演奏レベルが上がるはずなんだけど...。
アルトサックス演奏『Run To You』 中級編YouTube
映像 . . . 本文を読む
88歳のジイさんが監督したドキュメンタリー映画『ボストン市庁舎』 。274分もある長編(途中休憩あり )。ミニシアター系の映画館「宮崎キネマ館 」で1週間だけ上映中 12/24(金)~12/30(木)終了。チケット 2800円(キネマ3/定員20人)。全国劇場によっては「市役所割」を実施中(市役所で働く職員は割引き)。
いったい誰がこんなマニアックな作品 . . . 本文を読む
「ネットで見れるコンテンツで、何かおススメありませんか?」バイト先で、30代の上司から教えてもらいました。それが《街録 ガイロク》。マスメディアが扱わないアンダーグラウンド系のインタビュー動画。YouTubeから無料で視聴できます。これを見ると生きていく夢も希望も萎んでいくので取り扱い注意!
最新のインタビューは NHK党立花孝志/愛人に二億貢ぎ、20億の受信料を私物化する職員を告発/リークで命 . . . 本文を読む
今回は工場見学のレポート。焼酎メーカーの工場見学って言うと都城市にある「霧島酒造」が有名です。大規模かつハイテク。私もお正月に見に行ったことがあります。でも私の興味はそこじゃない。もっとローテクで泥臭い工場。残念ながら今回ご紹介する「大浦酒造」は、見た目での泥臭さではぜんぜん物足りなかったわけですが、生産規模の小ささを考えたら宮崎県内でも最小規模? 昔ながらの手作り感も残っていて親近感が湧きました . . . 本文を読む
YouTubeで見つけた Jimmyのロングインタビュー(中国語 53分 2017年)の日本語訳。今回が2回目です。もともとの動画はこちら→ 幾米2017年最新专访:温暖绘本背后的创作故事 【巅锋问答】
※日本語訳と原文(中国語)を併記します。その結果やや読みづらくなりましたが「中国語学習の教材」として、あと誤訳があった場合の「確認用」に。ボリュームが53分もあるので、私が注 . . . 本文を読む
落語で「憲法噺」をされているユニークな弁護士、飯田美弥子さんの講演会レポートです。生協が主催(店内に張り出されていたチラシを見て申し込み)。組合員ではありませんが無料でした。
落語風だけど落語ではありません。オチは付かないけど勉強になります。
聴講者全員にレジュメが配られ、そこにあらかじめ噺のポイントが記載されてます。ある意味ネタバレ。憲法とは何か?とか個人の尊厳原理?とか、小難しい言葉が . . . 本文を読む
県立美術館で開催されている『第44回宮崎県教職員互助会美術展』をのぞいてきました。
会場内は写真撮影禁止、ですがネットで探したら昨年開催の43回展の会場写真が出てきました。このサイズだとピンと来ないかも知れませんが、かなりレベルの高い作品展だったので驚きました。1枚の絵のサイズが何号?とか分かりませんが、縦150cmぐらいあって迫力あり。
その中でも私が最も力を感じた作品は「極天さん(ごってん . . . 本文を読む
私が向かったのは県立美術館なんですが、文化公園の大木(アベマキ?)を囲んで何やら準備中。原付バイクを道路端に停めて、証拠写真を撮りました。
南九州大学の学生による「ツリークライミング体験会」準備中でした。大人は1500円、子供は1000円。ただし定員10名です。年に何度も開催しているみたいです。高所恐怖症の私ですが、ぜひ登ってみたい(年齢制限ございません)。
島津邸で『ツリークライミン . . . 本文を読む
結論から言うと、どのぐらい格差があるのか統計データから読み取ることはできませんでした。でも聡明なアナタならできるかも? そう思ったので私が見つけて加工した(並べ替えた)データを掲載します。
↑このデータの簡単な解説をします。表示順位はリスト上から人口の最も多い町(宮崎市)→最も少ない町(西米良村)です。「市町村民税(単位千円)」に目を付けて、それを人口で割った「一人当 . . . 本文を読む
くだらないアイデアではありますが、最初にやったら全国の話題になります。それは「10が付く日はタトゥーで温泉」というキャンペーン。宮崎市が運営する「このはなの湯 - 宮崎市自然休養村センター」、それともマエムラが経営してる「神話の湯 - 青島フィッシャーマンズビーチサイドホステル&スパ」あたりが有力候補。
県外から来てるサーファー、それと青島あたりに移住してきてる人。タトゥーをファッションで入れて . . . 本文を読む
先月に大阪から宮崎に遊びに来た旧友(某会社社長)から、お土産としてもらいました。彼は「この歳で、こんな買い物させやがって」とボヤいてましたが。
それには訳がある。ひと月前に彼と電話で「宮崎到着後の遊び方」を相談していた時に「お土産は何がいいか?」と問われ「食べ物なんかより、大阪を代表するキーホルダーがいい」と、返答。ちょうど友人夫婦にプレゼントとして『宮崎マッチョ』ストラップを用意してあったので . . . 本文を読む