残念ながら旅先からの投稿ではありません。「1年前に出掛けた台湾一人旅」の話の続き。自分自身に課したいくつかの買い物ミッションの中で最大のターゲット『Saxのハードケース』について書きます。
私が使用しているケースはGatorというブランドのソフトケース。楽器本体を購入した時に、お店が一緒に提供してくれたもの。ある程度の防水性能はありますが、『路上でSax』という場面にはやや役不足。今回の旅のつで . . . 本文を読む
前回は「タクシーの運収が半分以下に落ちて家計も苦しくなった」という話をしましたが、『非常事態宣言』が解除されて以降 やや状況は上向きつつあります(ただし、社内の稼働台数を30%ほど減らしてるのでもし従来通りの台数に戻したら1台あたりの運収は当然もっと少なくなります)。
このコロナ騒動でリモートワークやネット会議を採用する会社が増えましたが「今後は東京出張の機会が減りそうだ」と残念そうに話されるお . . . 本文を読む
これがゴキブリだとは、知りませんでした。いつもより大きめの個体が道端に転がってるのを見つけたので写真を撮ってる最中に、もしかして? やっと気が付きました。
これがその写真。大きさ30mm(一緒に写ってるのは1円玉)。色といい、形といい。水棲の昆虫『ゲンゴロウ(絶滅危惧II類)』だと勝手に思いこんでました。宮崎は水も綺麗だから、まだゲンゴロウが棲息できる? なぜ陸に上がって来るのかの理屈はよく . . . 本文を読む
引き続き「1年前に出掛けた台湾一人旅」の話を書きます。
台北には国際空港が2つ(桃園と松山)あります。今回利用した便は桃園国際空港からの発着です。2週間たっぷり台湾 (主に北エリア) を旅した最終日、いよいよ桃園空港から日本へ。
Cathay Pacific 航空のCX564という便だったのですが、搭乗口[B4]にまで来てびっくり。なんとサックスをテーマにした内装デ . . . 本文を読む
ディズニーワールドリゾート内でNBAの無観客試合を行う、そんな構想が持ち上がってるそうですね。この話から『宮崎でプロ野球公式戦』の可能性、感じました。NBAには30チームありますがディズニーワールドリゾート内のホテル、なんと4900室もある。これなら「選手」「スタッフ」「報道関係者」まとめて受け入れ可能です。 ↓NBA、ディズニー施設でシーズン再開を協議。なぜディズニー?⇒ . . . 本文を読む
著者はドキュメンタリー映画の監督です。私の場合はまず最初に「気になる映像作家」としての想田(そうだ)氏があり、Amazonで彼の著作物を2冊購入。これがその1冊『熱狂なきファシズム(ニッポンの無関心を観察する)』です。もし何の予備知識も無かったら、タイトルだけ見ての購入には至らなかったと思います。なんか小難しそうだし。
でも実際の中身は、何のストレスもなく読み進めることができました。お気に入りの . . . 本文を読む
左から「日向夏マッチョ」「マンゴーマッチョ」「サーファーマッチョ」。体長2cmほどのフィギアを吊るしたケータイストラップ。首と胴体はリングでつながってるので、動きます。400円×3個 木花台にあるマックスバリューというスーパーで購入しました。※たぶん他県に行けば「鹿児島マッチョ」とか「大分マッチョ」が商品化されてるはず?
サーファーにだけ「MIYAZAKI」が入ってました。これが . . . 本文を読む
注意:コロナウィルスの影響で、収入ダウンという話です。「これ以上ネガティブなニュースは耳にしたくない」という方は、スルーしてください。
今月の給料を発表します。4月の勤務内容としては計19日出勤。タクシーの運収は昨年比で50%ぐらい。休んだ11日のうち5日は有給休暇なので、その分は給料に加算されてます。
総支給額148,000円(昨年5月の196,000円と比べるとマイナス5万円)から「所得税 . . . 本文を読む
2019年の台湾旅行記。まだ書いてないネタをいくつか連載してみようと思います。コロナ騒ぎで台湾旅行どころじゃありませんけど(宮崎と台北間の直行便は欠航状態)。
今回は東三水街市場と新富市場です。MRT龍山寺駅からすぐの場所。1つのエリアに2つの市場が隣り合わせている?という位置関係ではありますが、今でも庶民の市場として機能している『東三水街市場』に対して、『新富市場』の方は2017年に文化施設と . . . 本文を読む
ドキュメンタリー映画の想田和弘(そうだかずひろ)監督がマイブームです。ご本人は『観察映画』と名乗っています「ナレーションや字幕での説明を行わない」「事前のリサーチを行わない行き当たりばったりな撮影」などなど、雑なアプローチのように聞こえますが緻密な編集作業を経て数々の傑作を生み出しています。
映像作家の入り口あたりまで行って諦めてしまった私なので、想田和弘監督の言葉はことごとく刺さって来ます。ち . . . 本文を読む
今回のテーマは『海の気象』。自慢じゃないが、波予想のノウハウほとんどありません。いまどき各ポイントのライブカメラ(無料)でチェックできるから、こんな私でもほぼ問題ない。だけど大浦ポイントなど、リーフのポイントにはライブカメラはありません。また初心者のサーファーに質問された時に、きちんと説明できない自分が情けなくもあり・・・そんな思いを長年引きずっておりました。
書籍やネットから仕入れた情報と、こ . . . 本文を読む
先月に紹介した《梦想的声音》2016年版ですが→続いて《梦想的声音2》2017年版→《梦想的声音3》2018年が製作されています。コロナウィルスの関係で、時間はたっぷりある。なので90分×12回×3年分を、たった4週間で視聴。音楽のクオリティーすごく高くて面白いので毎日1本~2本のペースで見てしまいました。今回も会場は【浙江杭州临安的文体会展中心(500 . . . 本文を読む