里山の移ろい

写真付きで日記や趣味を書く

困った猫

2022-09-25 18:01:37 | 日記

 我が家の畑地も、トマト・キュウリ等から、作物は白菜などに変わった。

誰が担当か?もち論、畑の担当は我が家のワイフ殿。

私は「もっぱらいただく方・・・。

それから、作物を作付けする畑地を耕うん」、

まことに、重要な作業がある、

と自負している。

もちろん、こんことを口にすると、

ワイフ殿に臍を曲げられるので、

小さい声で話している。

 

さて、ワイフを見ていると、

畑、3か所を毎日、というよりも日に何回も見回りする。

我が家では、できるだけ農薬を使わないため、

青虫等をピンセントを利用して捕る等の作業をしている。

 

このような管理作業をしているところに、

夜の夜中に、隣の猫が糞をしにやって来るのである。

それも一度ならず何度も、である。

これにはどうにもならず、悔しがること悔しがること・・・・

まったく、困り果てている。

 

 

 

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楽しみもある

2022-09-17 15:40:53 | 日記

 娘から犬を預かって「何か月になるだろう?」、

我が家の愛犬とは、

15年も散歩に連れだっていたが、3年前に高齢で死んでしまった。

そんなことで、犬とのかかわりがなくなり、

一息ついていたところに、娘から頼まれてしまった。

 

正直、自分たちも高齢。

したがって、自分の事だけで沢山なのにまた、犬の世話?」、

となると、

とにかく、大変気がかりなもの・・。

旅行するにも、

買い物で家を留守にしても・・・・・、

 

いずれ、

二人の子供の高校は仙台、

「仙台のアパート暮らしをする」、とのこと。

そんなことで、

犬を預かり毎日犬との散歩がまた始まったのだ、

今では、すっかり犬とも仲良し。

「犬との暮らしが、少しは楽しくなってきた」。

 

 当初、訓練された犬でないことので苦労をしたが、

今では夕方のおやつを食べ終えると、

ペロ「お休み・・・・」、と話しかけると、

一時嫌なしぐさをするようだが、サッサと「犬小屋に」。

・・・こうなると、

一層可愛くなるものである。

 

いずれ、我が家で愛犬がいた時の犬小屋があり、

寒くなれば、

寒さしのぎの、冬囲いをしてやる程度で何とかなる。

ともかく、犬のいる暮らしは楽しいものである。

 

 

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