さくらの温泉日和

にごり湯&秘湯好きの温泉愛好家・温泉ソムリエです♪
心と体に沁み入る温泉を求めて今日も邁進していきます♪

大丸温泉 大丸温泉旅館 1 (栃木)

2011-09-30 | 温泉(栃木)

那須温泉郷の最奥地に佇む日本秘湯を守る会のお宿「大丸(おおまる)温泉旅館



宿泊できれば最高なのでしょうが、
今回は日帰りの旅・・・ということで立ち寄り湯を利用しました。



渓流露天風呂が有名で是非一度訪れたいと思っていた温泉です ヽ(´▽`)ノ







入口手前にある駐車場に車をとめ旅館まで景観の良い山道を歩きます。


右手には旅館の建物が見えてきます。
標高1300mの山の中にひっそりと建つ一軒宿。





期待が膨らみます (^-^)♪



旅館の入口へは対岸から川を渡る橋でつながっています。



「千と千尋の神隠し」にもでてくるように、
なぜか温泉旅館に川を渡る橋ってよくあるような気がします (^^;)
なぜでしょう?(笑)

風情があって素敵です (*´ー`*)♪





こちらがエントランス。



日本秘湯を守る会」の提灯が良い味を醸し出しています。



予定の時間になっても、まだ清掃中とのことで
ロビーで待たせていただけることに・・・ (^^ゞ



ゆったりとした時間を過ごせそうなロビーです。



窓からは川の流れる音、木々のささやきが聞こえてきて
喧騒を忘れ心癒される空間です。



さきほどまで那須湯本の賑やかな場所にいたので
よけいにそのギャップを感じます。





こちらがフロント。



立ち寄り入浴は1000円(旅館名の入った手拭付き)
女性にはその他、無料でバスタオル(混浴露天で使用)の貸出があります。

手ぶらで行っても大丈夫ですよ♪





それでは期待の湯殿へ♪ ヽ(´▽`)ノ



女性はこちら「桜の湯
男性は離れた場所に入口のある「笹の湯」です。





更衣室です。



脱衣籠のみですが、貴重品BOX(無料)も完備されているので安心です。



更衣室とはひとつ扉をはさんで洗面のスペースがあります。



独立したスペースになっているのは嬉しい造り。





そして洗面スペースからさらに扉を開け進むと
内湯桜の湯」となっています。



広々とした内湯。
唯一、女性風呂で洗い場があるのはここだけです。



窓の外は混浴露天風呂となっているため垣根で囲われていますが、
緑も眺められ気持ちの良い内湯です。



大丸温泉旅館は湯量豊富な自然湧出の単純温泉。
すべての湯船が源泉掛け流し

素晴らしいですね~ ヽ(´▽`)ノ
 




それではいよいよ混浴露天風呂へ♪
バスタオルをしっかりと巻いていかなきゃね(笑)

混浴露天風呂は3つ。
温泉が川のようになって流れる野趣あふれる温泉となっています。





まず最初に目に飛び込んでくるのが一番大きな「白樺の湯



一枚の写真に納まりきれないほど・・・



ひとつ上にある「あじさいの湯」からは滝のようになって
温泉が流れ落ちます。



ここの滝の部分に寝ころんで寝湯を楽しむのが最高~ ヽ(´▽`)ノ
リピーターのお姉様に教えていただきました。

もちろんバスタオルがはずれてポロリとならないよう気をつけながらね・・・(^^ゞ





「あじさいの湯」からは石段を上ると「あざみの湯」につながっています。



カメラが防水ではないので持って行かれなかったため画像はありませんが、
混浴露天の中では一番高台にあるのでここが一番雰囲気が良いかもしれませんね。

相方を探したところ、やはり「あざみの湯」でまったりとしていました・・・(^^ゞ







ここ「大丸温泉旅館」はさらに女性専用露天風呂が2つあり、
女性には嬉しい温泉♪



しかも女性専用露天の方が一番上流にあって眺めも良く開放感たっぷりだったりします (^^♪

相方、女性優位の露天風呂にちょっぴり不服のよう・・・
男性はその分、どうぞ混浴露天風呂をお楽しみください・・・ってことかもしれませんね(笑)



女性専用露天風呂は次回ブログにてご紹介です (@^^)/

(訪問日:2011.8)

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所在地 : 栃木県那須郡那須町湯本269
アクセス : 東北自動車道 那須ICより約20km

入浴料金 : 1000円 (手拭付)
日帰り入浴時間 : 11時30分~15時

泉質 : 単純温泉 (中性・低張性・高温泉)
泉温 : 78.6℃
湧出量 : 177.5L/分 (自然湧出)
pH値 : 7.06
成分総計 : 0.897g/kg
加水 : なし
加温 : なし
循環濾過 : なし
消毒 : なし

公式HP :  http://www.omaru.co.jp/welcome.stm

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今日も「さくらの温泉日和」をご覧いただきましてありがとうございました。
9月も今日でお終い。明日からはもう10月ですね。
今年もあと3か月・・・早いですね~ (~_~;)
みなさまどうぞ良い週末をお過ごしください♪

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那須湯本温泉 みちのく民芸店 (栃木)

2011-09-29 | 観光&食べ歩き(栃木)

那須湯本温泉でのランチは「みちのく民芸店」におじゃましました (*^^)v



こちらはお土産物店。
那須の民芸品、名産品をはじめ全国各地の手作り品なども購入できます。

取り扱われている品物も骨董品から焼物、木工品、染め織り物、玩具まで幅広。
いつまででも眺めていられそうなほど、ありとあらゆる品物が所狭しと並んでいて、
店内を見て回るだけでも楽しい空間です (^-^)





▲外観


建物は約250年前に建てられた古民家を移築したもの。
レトロな雰囲気もたまりません (*´ー`*)



店内喫茶室では軽食をいただくことができます。



もちろんクーラーなどの設備はありません。
「涼しい席にどうぞ」と、一番奥の窓側の席に案内されました。

大きな窓からは庭と山々の景色が見渡せます。
窓から入る涼しい風がとても気持ち良い (*´ー`*)♪



▲店内


那須では町をあげてB級グルメとして「那須のすいとん」をアピールしているようです。
みちのく民芸店でもすいとんがおすすめとのことで「すいとん」を注文 (^^♪



こちらが「すいとん」(700円)



笹おこわと湯葉のこんにゃく、香物がセットになっています。

すいとんはコシヒカリの発芽玄米を使用したもの。
もちもちっとした食感に発芽玄米のつぶつぶも感じられ、
よくあるすいとんとは違う独特のすいとんです。



野菜やきのこなどもたっぷり入っています。





そして笹ちまき。



すいとんに笹ちまきも付いてボリューム満点 ヽ(´▽`)ノ



その他、HPから来店サービス券を印刷して持っていくと
みそおでん1本サービスが受けられます。



1人1本。
お得です (*^^)v
ご来店の際はお忘れずに(笑)



ランチの後は、奥那須の温泉へと向かいます。
秘湯を守る会のお宿です♪
どうぞお楽しみに~ (@^^)/

(訪問日:2011.8)

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所在地 : 栃木県那須町湯本130-1
アクセス : 東北自動車道 那須ICより県道17号 12km

公式HP : http://www.michinokumingei.com/info.htm

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今日も「さくらの温泉日和」をご覧いただきましてありがとうございました。
みなさま10月の連休の予定は決まっていらっしゃいますか?
私は1日だけお休みをいただけそうなので、日帰りで温泉行けたら良いなぁ~って思っています。
どうなるか分かりませんけれどね・・・(笑)

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那須温泉神社&こんばいろの足湯 (栃木)

2011-09-27 | 観光&食べ歩き(栃木)

那須湯本温泉にある史跡「殺生石」を見学し
次に向かったのは「那須温泉神社」 ヽ(´▽`)ノ



殺生石からは裏道でつながっているので、
直接拝殿へと出ることができます。





こちらの神社の狛犬は睨みのきいた強面です (^^ゞ



まずは手水舎で身を清めます。





そして拝殿の前へ♪



那須温泉神社は「鹿の湯」発見の際に温泉の神様をお祀りした神社なのだそう。

温泉の神様に御挨拶   
そして「那須のこの地に永久に良き温泉が湧き出でますように♪」
・・・とお祈りも (^-^)♪



帰り道は正面につながる参道から・・・



上から見るとこんなに階段があるのですね・・・ (^^ゞ



参道途中には御神木



樹齢推定800年のミズナラ。

御神木は「生きる」と名付けられています。
活力、蘇生力、生命力等のパワーが授けられる巨木として崇められているのだそう。

大きく深呼吸してみると、体の中に力が湧いてくるようです。
なんとなく・・・(笑)





こちらは二の鳥居。







二の鳥居近くの社務所前で見つけたすごいもの!!

なんと国歌にも歌われている本物のさざれ石」なのだそう w(°0°)w
    
    君が代の由来となったさざれ石は岐阜県揖斐川町春日にあり、
    岐阜県の天然記念物に指定されているそうです。
    他にも各地でさざれ石は見ることができるようです。
     (2011.9.29 訂正追記)



さざれ石とは悠久の歳月の間に多くの小石が凝結したもの。
年とともに大きく成長し巌となると敬われている神霊の宿る石。

この石に触れると願いが叶うと言われているのだそう。



私も石に触れお願い事を・・・
「家族みなが幸せでいられますように・・・」(笑)



この後実は良いことあったんです。
願いが叶ったのかもしれませんね (^-^)♪

それにしても
本物の「さざれ石」にお目にかかれるとは思ってもみなかったので驚きました。



緑に覆われた参道は、ゆったりと歩いているだけでも不思議と心が落ち着きます (*´ー`*)





そして一の鳥居。



那須温泉神社の表玄関にあたります。

歴史ある由緒正しき温泉の神社だけあって
この辺りだけでも威厳ある空気が漂っていました。





そして温泉神社前には足湯もあります。
温泉ブロガーとしては立ち寄らずには帰れません(笑)



こんばいろの足湯

無料で自由に利用できますよ。



奥の沢墳気泉源泉
単純硫黄温泉が引湯されています。



足湯は左右にそれぞれひとつづつ。
こちらは湯が止められているのか湯量少なめ。

お隣は先客がおいでになり写真撮影はNGでした (^^ゞ



温泉神社や殺生石を散策したあと、疲れを癒すのにはちょうど良い足湯です。






この後は那須の名物「すいとん」をいただきに参ります (@^^)/

(訪問日:2011.8)

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所在地 : 栃木県那須郡那須町湯本182
祭 神 : 大己貴命 少彦名命
相 殿 : 誉田別命

アクセス : 東北自動車道 那須ICより県道17号 12km

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今日も「さくらの温泉日和」をご覧いただきましてありがとうございました。
残暑厳しいかと思いきや、朝晩めっきり涼しくなってきましたね。
慌てて厚手の布団を出してきた私です・・・(^^ゞ
みなさま風邪など召されませんようどうぞお気をつけてお過ごしくださいね♪

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那須湯本温泉 殺生石 (栃木)

2011-09-26 | 観光&食べ歩き(栃木)

那須湯本温泉「鹿の湯」を堪能し、
次なる観光スポット 栃木県指定文化財「殺生石」へと向かいます ヽ(´▽`)ノ







鹿の湯からは道を隔ててすぐお隣。

殺生石とは溶岩のこと。
周辺からは硫化水素や亜硫酸ガスなどの有毒ガスが噴出している場所でもあります w(°0°)w







無料の駐車場に車を止め、殺生石までは240Mの木道が続いています。





この辺りは賽の河原と呼ばれる場所。
ガスが発生しているため草木も生えることはありません ( ̄0 ̄; )



しばらく歩くと左手には千体地蔵が見えてきます。



お地蔵様の群像は、異様な雰囲気を漂わせています (>_<)



さらに奥には巨大な教伝地蔵尊が現れます。





そして最奥にあるのが殺生石です。


少し分かりにくいですが注連縄のかけられているのが殺生石。



殺生石は「九尾の狐」伝説にまつわる史跡といわれています。

妖怪である九尾の狐が退治された際大きな岩に姿を変え
岩は3つに砕かれたがそのうちの1つが殺生石となり
今なおその恨みから毒を吐き続けているというもの。

恐ろしや~恐ろしや~ (≧ヘ≦ ) 笑



松尾芭蕉もかつてこの地を訪れ「奥の細道」に、
殺生石は温泉の出づる山陰にあり。
石の毒気いまだ滅びず、蜂蝶のたぐひ 真砂の色の見えぬほど重なり死す。

と書き記したのだそう。



辺り一面嫌~な感じの空気が立ち込めているので、
怖がりの私は早々に退散しました ヽ(。><)ノ 笑





殺生石からは温泉神社につながっています (*^^)v



ここから裏道を通って温泉神社へお参りに (^^♪







▲▼高台から眺めた千体地蔵と賽の河原



この世のものとは思えない光景が広がっています ヽ(*゜O゜)ノ



古くから硫黄泉の湧き出でる那須湯本温泉の一番の観光スポット「殺生石
荒々しい姿は迫力ありますよ。

是非訪れてみてはいかがでしょうか (^―^)♪

(訪問日:2011.8)

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所在地 : 栃木県那須郡那須町湯本

アクセス : 東北自動車道 那須ICより県道17号 12km
駐車場 : あり(無料)

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今日も「さくらの温泉日和」をご覧いただきましてありがとうございました。
私ごとですが先週プチ湯治にでかけていました。
体もすっきり元気になったところで、またぼちぼちとブログの更新に励みたいと思っています。
しばらく那須温泉郷の記事が続きますが、どうぞお付き合いくださいませ。

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那須湯本温泉 鹿の湯 (栃木)

2011-09-19 | 温泉(栃木)

以前からずっと行ってみたいと恋焦がれていた温泉。
那須湯本温泉鹿の湯」 ヽ(´▽`)ノ







開湯は約1380年前(西暦630年)
那須の中で最も歴史のある温泉です。

鹿の湯」と名付けられた由来は、
傷ついた鹿が温泉に浸かり傷を癒したという伝説から。



駐車場で車を降りると辺りにはすでに硫黄の香りがたちこめ
期待がふくらみます ヽ(*´∀`)ノ



建築は明治時代。



鄙びた湯治場の雰囲気漂う共同浴場です。



すぐ横を流れる川は硫黄の成分で真っ白。



まるで湯の川のよう ヽ(*゜O゜)ノ





鹿の湯入口です (*^^)v



入浴料は1回400円。
良心的なお値段に思わずにっこり (^―^)♪

個室休憩付きは1500円。
飲食物も持ち込みでき一日たっぷりと鹿の湯を満喫できるので、
常連さん方はどうやらこちらのようですね。



湯殿へは渡り廊下を通り川向うの湯小屋へと向かいます。



鹿の湯にちなんで鹿の標本が飾られていました。
剥製はよく見かけますが骨格標本はちょっと・・・ですね (^^ゞ



それはさておき待望の湯屋へ♪



目の前に広がる浴場は昔ながらの造り。
これはすごい w(°0°)w !!



鹿の湯には伝統的な温泉の入り方があります。

いそいそと服を脱ぎ、まずはかぶり湯。



入浴前に大人およそ200回、子供およそ100回。
柄杓にて頭にかぶります。

熱めの湯となっており200回もかぶるのはかなりきつい (>_<)
周りの常連さん方もさすがに200回はかぶってはいないよう・・・(^^ゞ

後頭部にかぶり湯をすることによって温泉成分を吸収して湯あたりを防ぐことができるのだそう。



かぶり湯を早々に終え、いよいよ湯船へ (^^♪



女湯には41℃から46℃の5段階に分かれた湯船が並んでいます。



わたし2番手に到着したので運良く湯屋の中の写真撮ることができました (*^^)v
この後、常連さん方がぞくぞくといらっしゃり
あっという間に湯船の周りは社交場のような雰囲気に (^^ゞ



上段にあつ湯の4つの湯船。
そして階段下にぬる湯の41℃の湯船があります。



入浴方法にも独特の効果的な入り方があるようです。

それは短熱浴と呼ばれる入浴方法。
  まず腰まで浸かり1分。
  そして胸まで浸かり1分。
  最後に首まで入り1分。

この短熱浴が一番効果的な入浴なのだそう。
そして一日の入浴回数は最高でも4回。

高温で成分も濃いため長湯は禁物のようです。

一回の入浴で何度も出入りしたり、
柄杓で湯を体にかけたりするのも逆効果なのだそう。

なかなか難しい (+_+)







泉質は単純酸性硫黄温泉。
硫黄の香りがたまりません (*´ー`*)♪



常連さんの中には湯口にこびりついた湯の花をマイ手拭で擦り取り
顔や体にとパックしている方も。
なんでも美白効果があるのだそうです。

わたしもちょっと真似してやってみたりして・・・笑







ここ鹿の湯を訪れる常連さん方、地元の方かと思いきや
結構遠方から高速を利用していらっしゃっている方ばかりのようです。
この人気ぶりには驚くばかり ( ̄0 ̄; )

確かにここは最高♪
私も近かったら迷わず常連となっていることでしょう。



短熱浴でも体の芯まで温まり体はぽっかぽか。
硫黄泉の効果で、お肌も気持ち白くなったような気がします(笑)

次回訪れた際は是非、
休憩室利用で一日たっぷりと「鹿の湯」を満喫してみたいな (^-^)♪





那須温泉郷日帰りの旅。
この後は那須湯本温泉の観光名所「殺生石」を見学します (*^^)v

(入湯日:2011.8)

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所在地 : 栃木県那須郡那須町大字湯本170
営業時間 : 8時~18時
定休日 : 年中無休
入浴料 : 400円  一日券(休憩室利用)1500円
駐車場 : あり(無料:50台)

泉質 : 単純酸性硫黄温泉
泉温 : 57.2℃
湧出量 : 1000L/分
pH値 : 2.6
成分総計 : 0.899g/kg
加水 : なし
加温 : なし
循環濾過 : なし
消毒 : なし

公式HP :  http://motoyu-shikanoyu.com/

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今日も「さくらの温泉日和」をご覧いただきましてありがとうございました。
3連休ですね。みなさま楽しい休日をお過ごしくださいね♪

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