狂おしき真夏の一日
美術は千住博さん、指揮は大友直人さん、衣装は斎藤牧里さん。誰もが美しく新しく楽しく、観客を楽しませようという意図に満ちていて、最高のエンターテイメントになつていました。芸術にしてエンターテイメント、、、、一番憧れる表現の形を見せていただいたなと、一緒にいった友人たちと皆感激でした。
あれだけのものを作り上げるのには、皆さんどれほどの労力が必要だったことか、、、、
改めて諸先生方を尊敬するとともに、同時代に生きていることを誇りに思いました。
三枝先生の作品がすべて、全世界で上演され続けることを期待します!