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読売新聞に載っちゃうよ!の巻

樋口さん、ちょこ饅頭さん、ちゃまさん、川北さん、武士連さん、さきさん、すみれさん、マリさん、NOMUさん、KAORIさん、れんさん、みまさん、みるさん、歌舞伎ものさん、MARIんコメントありがとうー!!特に武士連さん、受験頑張ってね。全然物乞いとかじゃないですよ。キレイなひとでした。でも後ろから追っかけて来てくれて、「うちの子に、うちの子にサインをーー!!」って言ってくれたの、本当に嬉しかったですよ。「わ、私が受験祈願ですか?和田秀樹さんじゃなくてよかとですか?」したら喜んでもう全力で祈願しちゃいますってなもんです!!みんな、どこかで私を見かけたら全然声かけてください!!私そういうの嬉しい人なんで。何かたとえお世辞でも、元気になったとか言ってもらえたら、「あー、仕事しててよかった」って、思えるじゃないですか。私も皆に元気もらっているんだよ。

 さてさて先日は、読売新聞の夕刊の取材を受けてきました。一千万部だってー!!どうしたらそんな部数が出るの?単純に計算したって国民の10人に1人がよんでいるって、凄すぎですがな。もしそのうちの100人に1人が私の本を買ってくれたらーーー。それって10万部ですよ!!すごい!!私の憂いちゃんやローマ帝国もそのくらいの人に読んでもらいたいーー!!

で、何でそんな紙面に呼んでもらえたかというと、ローマ帝国刊行記念インタビューで不屈の人と言うのに呼んでもらったのでした。不屈といえば、私は不屈でした。このローマ帝国ね、なんたって七年前に企画が来て、二年かけて色んな本を読み漁って四年かけて三巻分を執筆。本当は去年出ていたはずなんだけど、そこからが大変で、監修をして下さった小堀馨子先生と言うこれまた美人な、東大卒、今はロンドン大学に博士課程留学中の先生から直しの指摘がいろいろ出てね。絵やら構成やら直しまくっていたわけですよ。正直病気になりそうなくらい頑張りました。だって、憂いちゃんとSPA!をやりながらだよ!!

でも、そこまで頑張って、見てもらえることが幸せだよね。 先生にしたら「まあいいか」っていう所で楽しちゃうことも出来るのにさ。はるかロンドンからメールやファックスでいろいろ教えてくださるの。アマゾンで本を注文して送って下さったこともあったっけ。

この小堀先生は、もともとは私が厚木高校時代の本のわずかな友人のひとり、やっぱり東大に行って宗教学をやっている葛西賢太くんの紹介で知り合った方で、そしたらなんと、私を論壇の世界に導いてくださった小堀桂一郎先生の娘さんだったと後で分かってね。何か怖いくらい奇遇でしょ?私が立派なプチ右翼となったのも、皆運命のお導きなのよん。葛西くんはね、ごくごく普通のサラリーマン家庭の子なんだけど、自力でひたすら勉強して努力で東大に入ったひとで、真面目で優しくてさあ。背がやたら高くていつも天を仰いでいて、なんか不思議なひとなんだけどね。

当時、私がうつ病を患って学校にほとんど行かなかったから、三角関数とかもうチンブンカンプンなのよ。100点満点でわたし7点とか12点しか取れなくて。先生に呼び出されて「お前の答案用紙でババ抜きができるな。トランプでも作るつもりか?」とか言われてたのね。そんなわたしに手取り足取り、一生懸命数学を教えてくれようとしたのが葛西くんです。はっきり言って何にもわかんなかったけど(笑)!!でも、その親切だけは覚えていて、家出してしばらく私はほとんどの人と絶縁してたんだけど、彼とは家出てからも漫画家になってからも年賀状のやりとりはしていたのね。やがて東大に入って卒業してアメリカに行ったって聞いたから、凄いなって。で、官僚とかにならないでアルコール障害の人たちを助ける仕事とか始めてて、で、すごく優しい保母さんと結婚したって聞いて、何か彼らしいなあってとても嬉しかった。

ああ、だからそういう人だから、わたしみたいにちっとも自慢できない子の友達でいてくれたんだって。なんか。わたしそういう意味ではどん底のときに理由もなく優しくしてくれる人たちに出会えていたのですよ。いつも朝礼でひっくりかえる私に、小麦ふすまをプレゼントしてくれた女の子もいた。顔はすごく覚えているんだけど、名前が出てこない。今度卒業アルバムで調べなくちゃ。

何かさ、死ぬ前にお礼を言いたい人って結構いるよね?「あなたは覚えていないかも知れないけど、わたしはあなたのあの親切で救われました」って言いたいひと。わたし、そういうの多いんだ。だから自分も1つくらい、人にそういうことできたらいいなって思うんだけど。

で、そんな出会いの葛西君だから、もしかして助けてくれるかなって思って、ローマの前にギリシア神話を書くときに「葛西君、宗教学だから神話も詳しいかと思って。教えてくれない?」って連絡したの、したら「ぼくより小堀さんがいいよって紹介されたのが馨子さんね。本当にかわいくてちっちゃくてね。それで東大のインテリさんだからってびっくりしちゃった。高校雙葉だし。お上様なのでござる。でもちっとも気取ったところがなくて、質素でやさしくて。で、それからしばらく後に全く別のところで私は正論の上島さんからお父様の桂一郎先生をご紹介いただいてて、でもしばらくの間、全く気がつかなかったのね。でもあるとき、馨子先生が「父を尋ねてくださったそうで」ていうわけ。そうして意識したら二人とも住所が同じで!!早く気づけよ私(笑)!!で、私はやっぱり保守と神話に命をささげるべく生まれてきたんだなと天の采配に感謝。その後お二人を師と仰いで頑張ってきたんだけどね。ハッキリ言って馨子先生の指導厳しすぎ!!

未来の博士さまだからしょうがないんだけどね。もうはっきりオタクなんだよ、知識が半端でないって言うの?そこまで読者は求めてないと思いますってくらいの有り余る知識を、もうあれよ、草津の地獄谷だっけ?お釜だっけ?あの岩場からお湯がびゅんびゅん出てるあれよ。ああいう温泉みたく熱くて有り余る知識を投入してくれて面倒見てくれたのでした。だから、正直大変だったけどね。途中わたしなんて神経症状が出ながらも頑張ったと言うね。アシスタントとかともいろいろあったし。それはこれからまたゆっくり書いていきますけれど。で、そんな思いして書いたから、素晴らしいから是非読んで!!買って!!未明のローマ帝国。もうすごくがんばって、特に二巻目から絵がやたらいいですから!!是非ともアマゾンこのままアマゾンにgo!
小堀先生の著書はこちら
神々にあふれる世界―古代ローマ宗教史探訪 (上) (単行本)
キース・ホプキンズ (著), 小堀 馨子 (著), 中西 恭子 (著), 本村 凌二 (著)

http://www.amazon.co.jp/dp/4000224352/ref=nosim?tag=gracekeiko-22&creative=374929&camp=211189&link_code=as2&creativeASIN=4000224352

あと葛西憲太さんの著書はこちら
『断酒が作り出す共同性--アルコール依存からの回復を信じる人々』世界思想
社、です。



で、読売新聞はそれをフィーチャーしてくれたの。記事がいつ出るかは、うーん。管理人さんとマネージャーさん、すいませんが、わかったら入れといてーで、そのインタビューをしてくれたのが写真の宇佐美さんで。私の担当の津田さんという講談社の編集さんが担当でお寿司の本出していらして。つまりそれでインタビューもしてくれたんだけど。でなきゃないですよわたしに、一千万部の新聞からなんてさあ。また母さん喜んじゃうよ、私はあれだね。苦労もかけたけど親孝行も少ししたかね。で、つまり仕事も人生も人間関係だって話ですね。はなしてるとこの宇佐美さんがすごくいい人なの!彼のお魚情報はいいですよ。すごく安い回るお寿司から高級な銀座のお店まで幅広く紹介してくれていて。しかも全国で食べ歩いておいでなので、出張のお供に最適です。こんど私も津田さんと三人でうまいとこ連れて行ってもらう。彼曰く「高くてうまいのは当たり前!!ぼくは自腹なので、本気で安くてうまい店を人生かけて探しています!!」っていいでしょ?



彼の本もぜひ、私のローマ帝国と一緒に是非お買い物カゴへ!!今日はすなわち未明は不屈のひとで、それを支えてくれる素晴らしい人たちがいるって話でしたー。もちろんこれを読んでくれるみんなもだよ!!縁って大切。大切にし合えるまごごろは絶対どこかでつながって大きい力になる。今の友達とね。いつか大きな仕事できるかもしれないし!!だから、私たちも誰かの役に立てるときに全力で頑張ろうね。無償でだよ!!------っていうか、そういえばわたしは、葛西君にお饅頭のひとつも上げたことがないなあ。あんなに数学もタダで教えてもらったのにーーーーーーー。一番の無償のひと、心が美しいのは葛西君かもしれません?人材派遣の会社に所属してたらありえなかったですかね。ああ有難き友人関係。って、無償だから有難いって言ってるんじゃないけどね。いや、言ってるな。とにかく今ココであらためてお礼です。葛西君ありがとうね!そして親子で未明をかわいがってくれる小堀先生ありがとうゴザイマス!。小堀桂一郎先生もたくさん為になる本書いておいでなので是非チェックしてね。じゃあまたーーー!!
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漫画修行時代!!!の巻





添付の下手ーーーーーー!な漫画。なんだか分かる??私がデビュー前に書いていた原稿なの。超下手!!じゃない?超びっくり。漫画家になりたい人、元気出るかも、私20年前、こんなのしか書けなかったんだからさ。





いやあ、当時うつ病だったんだけど、分かるよね。自身なさげで暗いですよーー。母親に「これでプロになれるとは思わない。諦めなさい」って言われたけど、私もそう思う。何であの時こんなの抱えて家出できたんだろう。無茶すぎます。でも、ちょっと繊細で大人っぽいよね。わたしはレディコミでブレークしてから「うーん、本当にやりたかったこととは違うかも」と思って出てきた人間だけど、これ見るとやっぱり少女マンガじゃないよね。人間自分のやりたいことがあると周りのアドバイスって聞こえなくなるものだけど、私にレディコミの適正をみた編集さんはすごいと思います。

何かがうまくいかないと「編集者は見る目がない」とか思ってしまいがちだけど、編集さんはよく見てるんだよね。発見されることは、何もしなくても発見されます。それが本当。エディター、プロデューサー、プロダクションのスカウトさん、皆鵜の目鷹の目ですよ。何か光るものがあれば必ず発見されていくから、何か目指す人はそれを信じて欲しいし、うまくいかなくなったら人のせいにしないで、自分が変わらなきゃいけないかも?と、考え直して欲しいの。そんなことを伝えたくて、今回こんな恥ずかしいもの、載せてしまいました。昔のラブレターみたいだよね。もうたまりません。

でもさ、同時にそれでも無茶して家を出なければデビューしてなかったのよ。レディコミも向いてはいたけど、あのままだったら転身できなかったのよ。やっぱりこれから準備する漫画や、今まで頑張ったSPA!や憂いちゃん、ローマ帝国とかが、私の本当書きたかったものに近いと思うから。写真とかも、人に言われて連れていかれた企画で撮ってもらった私じゃなくて、自分なりにこんな風に撮られたいって言うのを作品で撮っているうちに、だんだん本当に素敵な媒体から声がかかるようになつたしね

今ってただ親の言うとおりにいい子にしていれば一生安泰の時代なんかじゃないからさ。どう生きたら満足できるのか、その方法論みたいなのが必要だと思うのね。そんなことをもこれから時々「漫画家残酷物語 未明編」と言うことで、書いていこうと思うの。この前角川の山田さんに会ったりしたのも転機かなって感じだったし。

人生も運も自分で掴めると信じて生きていきたいじゃない。同時に人の気持ちを素直に受け入れる大切さも忘れないようにしたいじゃない。少しでもこのブログが、皆に元気と夢上げられたらなって思うので。それにしても皆、どうてすか。この下手な漫画でプロになろうとした20年前の私に、何とか言ってくださいよ!!
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さかもと未明ギャラリー(笹原知子)その1

私の15年前ですよ。何か今より自信なげですよね。確か今くらいの季節にとりました。これをきっかけに写真が好きになったんだっけ。


(c)笹原知子


(c)笹原知子


(c)笹原知子


(c)笹原知子
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江ノ島つづき

で、今日は江ノ島の話の続き。江ノ島に来たのはね、弟が茅ヶ崎に住んで働いているんだけど、こもごも色んな話がしたくて、ただ茅ヶ崎まで来るなら江ノ島に行きたいな、と思って、それで弟と江ノ島で会うことにしたのですよ。水族館は弟を待つ間に行ってきたというわけ。でも本当に楽しかったなあ。スタッフの高井さんにも会えたしね、新江ノ島水族館は本当に色んな工夫てんこ盛りなのでぜひ皆さん行ってきてください。女性同士や家族でいけるお泊りツアーもあるよ!!

さて、それで弟よ。わたしはね。弟とは19年ぶりなの。おばあちゃんが死んだ時のお葬式とその前の従姉妹の結婚式で、ちらりと顔は見たんだけど。わたしずっと家族と最悪だったから、まったく喋らなくてさ。わたし、弟の声を19年間聞いてなかった。だから、すごくどきどきして、泊まるつもりで取った恵比寿やさんという旅館のご飯を前にしてすごくどきどきしてた。すると、すーっとと襖が開いたのね。私「あ、どうぞ。どんどんご飯並べてください。あとビールとウーロン茶を一つずつ」って言った。したらさ、その背の高い男の子がぺこりと頭下げて言うわけ。「俺だけど」って、「うわーーーー!!私の弟くんじゃん!!」そのくらい、分からなかった。

「遠いとこ来てくれてありがとう」私がペコリすると、「いや、呼んでくれてありがとう」と弟もペコリ。で、ビールとか頼んじゃってね、ぽつりぽつりと話を始めたのでした。私の弟くんは、しばらく引篭もりみたくなっていて、仕事もうまくいかなくて、それをパパちゃまにすごく怒られて、家出を繰り返していたのでした。パパちゃまはわたしだけでなく、弟にも厳しかったのよ。でも、今の仕事は友達もできて、長く続いているみたい。

「どうなの?」と言ったら「平気だよ」と笑ってくれた。うれしかった。「俺たちの世代は就職がうまくいかなかった世代だからさ、俺が特にさぼりだったとも思わないんだけど。親父は正社員にこだわるじゃん。でもちゃんと働いているんだよ。仕方なかったって思ってくれないとさ。でも景気も少しいいみたいだし、またそろそろ正社員の試験も受けてみるよ」。ちゃんと話してくれるので嬉しかった。私はパパちゃまから聞いた話で、もっとおしゃべりもできないくらいかと心配していたから。

「ずっと放っておいて、ごめんね。でもお姉ちゃんも必死だったんだよ。右も左も分からない世界に行っちゃって、お父さんたちともすごく仲が悪くって、実家に帰ろうとすると吐いちゃうくらい怖かったから。でも今ね、親と仲いいよ。だからあんたのことだけ心配なの」弟はうんうんと聞いてくれる。ちゃんと大人になっている。感じのいい子だと、姉心に自慢におもう。

「いつ、家出たんだっけ?」

「20年前、まだあんた中学生になったばっか」

「だよね。気がついたらあなたいなかったから。でも。あるときからこのテレビに出たり漫画書いている人が俺の姉さんなんだ、と思って。うれしかったよ。すごいなって」

うれしくて涙が出そうになった。

「あのね。あんたが困らないようにね、お姉ちゃんおうち買ったの。いつか兄弟で家の取り合いとか嫌じゃん。あんたが就職決まらないって言うから。私が家を持っていたら。家だけは全部あげられると思ったの。だからさ、おうちあるんだからまじめに働きなね。就職あったら正社員になってね、贅沢しなくたって、ちゃんと働くだけでえらいんだからね」

そういつたら弟はうんと言ってくれた。なんか肩の荷が下りた。もうこれで、私が突然病気になっても大丈夫だ。

 なんか私今まで、一人で誰ともコミュニケーションしないで、一人で踏ん張りすぎていた気がする。だからあんなに無茶に働いて。結局不安だったんだなって。だから女一人でマンション買っちゃったり、着物とか買って、「バカにしないでくださいね」みたいな自分守る鎧みたいにしたり。バーキンとかもそれで無理して買った。

 もうこれからはさ、無理しないで行こうって、すごく思ったの、周りのこと大切にして、自分の作るべき作品に集中しようって。

 弟は21時くらいに帰りました。これからはもっと弟に会おう。あと、今度美容院に連れて行って眉毛をカットさせてヘアスタイルももっとおしゃれにさせちゃおう。そんなことを思って私は、何かとても安心し眠りにつきました。遠くで波の音がしたの。ずっと昔、家族と旅行に出かけた時と同じ波の音でした。

 翌朝は、前に私の写真も撮ってくれた亀石さんと、バイオリニストの花嶋さんが迎えにきてくれて一緒に江ノ島探索!!「江ノ島に未明さん行ってるなら、今度撮影したりするいい場所ないか探そうよーー」なんて言ってきてくれたの。嬉しい!!



 江ノ島神社はすごく緑できれいで、岩屋も面白かった!!そういえばここ小学生の時遠足で来たよ。でも、おしゃれなプラットフォームブーツで゛来てしまったわたしはココ以上はおしゃれ靴では上がりきらずと中参道ででご覧の通りの800円の下駄サンダルにお靴ちぇんじ!!笑います。まあまあかわいいかな?よしとしましょう。で、そのとき「スッキリに出ている漫画家さんですよね?}」と、しばし奥様方何人かに取り囲まれ、しばしの未明フィーバーに。ちょっとうれしい。着物でなくてもわかるんだあ。だつてああいう仕事してて、人ごみでまったく気づかれなかつたら悲しいじやないですか??で、江ノ島神社におりてく途中で、賞が咲こう野遠足の時に見た「世界の貝の博物館」があって30年前のまま!!すごいですー。お店のおじさんが「えー。あんたそんな昔に来たの?でももうダメだよ。おじさんとこ時代遅れだからダメだよ」とか言っている。いやいや、変らないのがいいんですよ。30年後もそうしていてね。





 なんか、こういう時間大切にして生きていきたい、そう思いました。時代はくるくる変わるけど、絶対変えたらいけないもの。ずっと大切なものはきっとある。いつも変わらず受け入れてくれる波のように、私もこれからはただガツガツするんじゃなくて、皆を大切に受け入れて、何かちょっとでもホッとしてもらえるような。そんな子になりたいと、40にしてやっと思えたのでした。


江ノ島の夕日がすごくキレイで富士山みえて感動した
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さかもと未明ギャラリー(亀石利光)その3


(c)亀石利光


(c)亀石利光


(c)亀石利光


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江ノ島そのいち

江ノ島に行ってきました!仲のいい友人が新江ノ島水族館に勤めているのですよ。で、前の古い水族館の時は何回か行ったのだけど。新しくなってからは行ってなくて。でもずっと忙しかったからやっと実現したのです。行ったらもう感動の嵐!まじで行って良かったでする。



えー、私の友人は高井さんという広報の人。久しぶりに会った高井さんは、なんだかええ男になってました。で、「裏から表からみんな見せちゃうよ」と閉館時間を過ぎてまで案内してくれたんだけど、とにかく新江ノ島水族館はいい!入り口にいきなり波がどぱんと起きる水槽があって。本当に波みたいなの。で、太平洋と繋がってるわけだし、「これって本物の波?」と聞いたら「人工だ」っていうのね。



どうやって作るのと聞いたら、「後ろにすごく大きな獅子おどしと小さな獅子おどし全部で三本あって、大きいのはお風呂一杯分くらいの容量。それが交互に水を落とすとこういう波ができる。いろいろ実験したけど、獅子おどしが一番本物の波に近いから採用したんだ」

すごい。どんなに文明が発達しても、結局一番古い物が、最新の科学に勝ってしまうのです。で、その滅多に見られない獅子おどしは写真の通り。大きいでしょう?こういうの見せてもらえるのは友人兼漫画家の特権ね。

次々現れる水槽は本当にきれい。何か森みたいに見える水槽は何だか分かる?海草なのよ。そういう、普通なら水槽に入れないものをこだわりもって展示。海の底そのままに岩を入れたり海草を生やさせたりして、生半可な苦労じゃないのにここ新江ノ島水族館は頑張っているのよね。是非見て欲しい。



それぞれの水槽にいる色んな魚に、係員さんの間では名前がついていて、この魚はこのダイバーや清掃員が好きとかいろいろあるんですって。あと、水槽に入れると他の魚にまだ食べられちゃうみたいな小さな赤ちゃんは、裏でそっとバケツや小さな水槽で飼われたりしているんですよ。亀さんとかもね。超ミニ、ミニ、ややミニ、中、やや大、大、特大みたいにわかれて裏に飼われていても白かった。魚すごいよ。働いている人たちもすごい!!





最高にキレイなのはやはりくらげの部屋と、楽しかったのはイルカショーとアシカショー。皆、命と付き合ってこその仕事だからショーも命の管理も真剣。まじめで真剣でないと働けないのが水族館だと思う。

でもだからこそ。何時間かいるだけですごく癒されるんだ。新江ノ島水族館にはなんか、私たちが忘れたものを思い出させてくれる力がある。皆、是非行ってみてください。それでね。私はこのあとで弟君に19年ぶりに会ったのです。その話はまた次の回に!!
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美しくない写真を公開

さて、皆さん、今日は美しくない写真を公開してしまいます。ちょっとひどい??





わはは、うちの事務所ですよ。自宅はもう少しキレイなんだけど、あまりにもこの一年半忙しくて、気がつくとこんなんなってました。

 我ながらすごいっつーか、呉服屋さんが見たら卒倒しそうな。ああ、金銀錦の帯があんなことに、こんなことにーーーって感じ。おい。お前これで着物好きとは風上にも置けねえやつだと言われそうです。でももう働いて着替えて出かけて脱いで原稿書くので精一杯だったんだよーーー!!

 去年仲直りしたママとパパも何度か掃除に来てくれて、うちのアシスタントたちにママン、パパンと呼ばれてお掃除しようとしてくれたんだけど、「あんたのうちはどこをどうしていいか全然分かりません!まずものを捨てなさい!!」と言われ、でもそんな時間もないんだもーん、と私が気絶状態で逃走。放置された慣れの果てがこんな感じです。

 一番えらいのは、このごみ状態の部屋を掻き分けるように布団をしいて寝ていたアシスタントのヨウコちゃん、紫野ちゃん、あっちゃん、あしほさんですよ。一度など半畳くらいしか隙間のないところにヨウコちゃんとあしほさんが埋もれていて、この状態で眠れるのは若さだなあ」と感心したことがあります。感心してないで掃除してやれよってなもんですが。わたしだけじゃない、うちの若者も掃除しねぇからなあ。

 でもこれから皆でキレイにしようと誓いあっているのですよ。これからすこしずつ掃除の進むのをここで報告しようと思います。キレイにしないと新連載もできないしーーーー。うーーーん。進むのか謎ですが、楽しみにしててね!!ていうか、報告することにして、するぞ!!掃除!!

 今週あたりから漫画家になった頃の話をする予定でしたができないなぁ。でもこの部屋が漫画家生活を物語っているよね。まあまた続きは来週!!今週はちょっと忙しいので短めだぞ!!

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Vol.2 REBIRTH IN FASHION 〜新刊「35歳からのモテる♂への変身術」誕生秘話

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