「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

図書館の本 📖

2017-06-01 20:51:45 | 本のおはなし
図書館で借りてくる本は、

だいたいは、すぐ決まる。

タイトルで

おっ😃💡

と来たら

パラパラめくって

よっしゃ、

借りや💪

ってパターンがほとんど。

ワクワクドキドキの気持ちを抱えたまま

家に帰って、

「じっくり読み😒」

を始める。

最近の大当たりは



鈴木秀子先生のお書きになっている本は、普段読んでももちろんビシビシ心に響きまくりなのだが、

辛いとき、どん底にいるときなどは、

響きかた🔔が半端ないのだ。

父が亡くなって、まだ悲しみが癒えないうちに

母が急死し、

超楽天家のジブンも、さすがに凹み

「要するに、世に神様などいないのだ」

と悲観的な思いに苛まれていたとき、いつどこで買ったのか、鈴木秀子先生の本と巡りあったのだ。確か、

亡くなってゆく人と、見送る人との間に訪れる

最後の仲良し時間

について書かれていた。

、、救われる

とは、

多分

ああいう事を言うのだ

読み終えたジブンは、

多分泣いていたはずだ。

けれどもそれは

読み始める前の

哀しみにくれる涙

とは明らかに違う涙だったのではないか。

暗闇の中にいたジブンに一筋の光を下さった本だった。

その鈴木秀子先生の本と

図書館で再会。



幸せの

答えとは

なんぞや。

、、文字も大きく読みやすく

わかりやすく

幸せについて説いてます。

本当にどん底に、危機的状況になった時に

そっと

天使👼が、、。

読んでみると

余りにも当たっているので

確かに💡。

確かに👏

の連続です。










最新の画像もっと見る

コメントを投稿