けっぱり、もしくは、きゃっぱり

今日はなす、

ばんげがら

雨降ってなはん、、。

おら、

いぎなり

思い出したのす。

雨降ったどぎに

水溜まりさへって(入って)しまったどぎ(時)のごどをなさ

けっぱりとる

って言ったのす、むがし。

、、きゃっぱり

っても言った気するじゃ。

んだども

あんまりむがしのごどで

よぐおべでね。(よく覚えてない)

今朝なさ、

雨は降ってねがったども

みぢ(道)さ

水溜まりはあったっけもの。

おら、そご(そこ)で

けっぱりとったのす。

そのどぎ

なんだが

その

けっぱり

きゃっぱり

っていうこどばをなす

思いだせねくて

うんと考えでだんだっけ。

して、ばんげ雨降ってなさ、

はあ、んだ、

けっぱりだ！

きゃっぱりだ！

って思い出したのす。

うんとおもしぇがったじぇ。
写真はなさ、

けっぱりどは

関係ねども

ばんげ撮ったがら

載せだのす。

まんついい色だったじぇ。

太陽も、もちろんのこと

毎日あいたい君、

の中には

自然のすべてが含まれているのだが、

今朝の霧が美しすぎて

霧を心で誉めまくっていたら

太陽が負けじと

輝かしい姿を見せてくれました。

花も鳥も霧も雨も太陽も月も雪も木も虫もその他、自然すべてが

愛しく

毎日会いたいと

感じるわけです。

ビシビシきます。



人間は

というか、

人間も

大きな中の

一つ。

張り切る霧

霧の日は、特別な朝行になることが多い。

と、以前も書いたような気がするが、

今朝の霧も、

それはもう、

美しくて

見とれるばかりでした。

昨日、木々や空や花などに

毎日あいたいと書いたので

霧も張り切って出てきたのだろうか。

ありがとう🎵


幻想的な光景に遭遇した

霧の朝でした。

😸