宝島社 2006/02/04天才外科医桐生を中心とした心臓のバチスタ手術チームは、手術成功率100パーセントを誇っていた。ところが最近になり、3例立て続けに患者が術死してしまった。何が原因なのか分らない桐生は、病院長に調査を依頼し、病院長は、愚痴外来と呼ばれる不定愁訴外来の医師・田口に調査を依頼する。また、厚生労働省から派遣されたという監査役白鳥も調査にやってきた。田口と白鳥は不本意ながらもコンビを組み、チームの各人物と面談をする。果たして、死は偶然か、医療事故か、それとも殺人なのか…
第四回『このミステリーがすごい！』大賞受賞作品。
作者は現役の勤務医ということで、医療の現場がリアルに描かれています。大学病院の体質、医療従事者の苛酷な労働、出世と保身。そして手術室での緊張感。新鮮とは言えない題材なのですが、登場人物のキャラクターが素晴らしく、グイグイ引きこまれてしまいました。（2006/12/24読了）
続々と決まってきたの。
「ドーハの悲劇」の時のメンバーだから
ちと年齢的にも難しいのよ（笑）
でもユニフォームを着てピッチに立つ姿を
想像するだけでもワクワクするの。
ラモス・柱谷・都並・北澤・相馬・ゴン・・・エトセトラ
まだまだいっぱいの選手が参加してくれそうなの
いいねぇ、いいメンバーだね～
今ではＷ杯で日本代表を応援できることに慣れてしまったけれど、
ドーハの頃は、ねぇ…
選手もサポーターも必死だったよね。
悔しさを忘れられない試合もたくさんあった…
感動をくれた選手もたくさんいた…
澤登さんも、そのひとりなんだ
さっ、これからお掃除しながら天皇杯を見ようっと
（お掃除は手抜きになること、間違いなし！）
損か徳かわかんないけど、もう何にもしないって
決めてたんでゆっくり寝てます。
今年どんな一年でしたか？
来年いい年でありますように健康にも気をつけながら
ばろんはリフォームの借金払うべく頑張らなきゃ。
もしかしたらこれでネット納めになるかもしれないので
来年も宜しくお願いしま～～す。よいお年をお迎え
下さいね。
風邪、大丈夫？
年末は何かと忙しいから、頑張り過ぎちゃったのでは？
もう、何もしないで、ゆっくり休養してね。
リフォームした綺麗な家でのお正月でいいなぁ
今年は私自身にとって、結構たいへんな年でした。
来年は体調を整えて、活動の年にしたいです。
ばろんさん、またお付き合い、よろしくお願いします。
ばろん家もよいお年をお迎えください。
最近はほとんど読書をしなくなってしまいましたが、この話は面白そうですねー。
さて、先ほどはウチのブログへおいでくださいましてありがとうございました。
慣れてきてはいるものの、仕事のあった日はやっぱり疲れてしまうので 多忙な時期はブログの更新も滞りがちになってしまってます。
私は来年もこんな感じで やっていくと思いますがまた覗いてみてくださいねー。
私も ここでころたんに会えるのを楽しみにしております。
皆さん よいお年をお過ごし下さい。
まぁ、チーム・バチスタ＝サッカーチームとは、
なんて、面白いんでしょう！
本もなかなか面白かったですよ。医療モノは割りと好きなので…
るーずさん、私も外で仕事をしているわけではないのに、
なんとなく疲れてしまって、ブログの更新が滞ってばかり。
来年は、もうちょっと何とかしたいです。
また、よろしくお付き合いくださいね～。