先日SBIの葬儀参入の記事があったかと思えば、今度はファミリーマートですね。
窓口での葬儀受付となるのでしょうか。
2年ほど前、ご支援先との飲み会で「コンビニが葬儀をやる時代が来る」と話をしていましたが、半分本気、半分冗談程度でしたが、やっぱりきてしまいましたね。
葬儀という商品において、そんなに簡単に行くとは思いませんが、まったく可能性がないかというとそれもまた違うかと思います。
良くも悪くも「葬儀」というものの認知度は上がってきています。
以前は「触れてはいけないもの」のような存在であったものが、比較することは当たり前になり、そしてインターネットで直接顔を見なくとも受注にいたってしまう。
それだけ商品がコモディティ化、いわゆる日常化してきていることの表れかもしれません。
そんな今だからこそ、葬儀社として消費者に「葬儀の意味」や「葬儀の価値」をしっかりと伝えていかなければならないと感じます。
これはすぐに出来ることではないです。
チラシひとつ撒けば浸透することではないでしょう。
これを強く打ち出しても、はっきり言って仕事につながるようなものでもないかもしれません。
しかし、これを伝えていかなければ、気付いたときには手遅れ・・・
そうなってしまっては遅いのではないかと思います。
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『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』2009年発行
『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行
お申込はこちらまで(御社名、担当者名、住所をご記入し、ご送付ください)
ryomaeda@funaisoken.co.jp
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そんな今だからこそ、葬儀社として消費者に「葬儀の意味」や「葬儀の価値」をしっかりと伝えていかなければならないと感じます。
これはすぐに出来ることではないです。
チラシひとつ撒けば浸透することではないでしょう。
これを強く打ち出しても、はっきり言って仕事につながるようなものでもないかもしれません。
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