売上が下がっているとき、はっきり言って会社の雰囲気も悪くなり、
なんとなく空気が悪くなるものです。
そんな中で会社をどのようによくしていけばいいのか。
ちょっと話が変わり、最近の新聞を見ていれば、上場企業の好業績の報告が多いですね。
この多くの企業の場合、最初に行ったことがコスト削減。経営体質を強くすることです。
そして大幅に売上が下がったところが最初にやったことは「人員削減」でしょう。
これは売上が下がっているときの一つの対応策でしょう。
しかし、私もそうですが、船井総研は「人員削減」は最終手段です。
私自身、ご支援先でそれを実行したことはありません。
もう一つは、やはり”社長が変わる”ということに尽きると思います。
「会社はトップで99%決まる」
これは船井幸雄が述べていることでもあり、いろんな企業様とお付き合いしてみるとつくづくそう思います。
ということはつまり、右肩下がりの原因も社長にあることが多いのではないかと思います。
さらにいえば、「社長が悪いのだ」と考えることこそが大事なのだと思います。
右肩下がりの状態で、同じことをやっていれば数字が好転することはありえません。
何かを変えていかなければならないでしょう。
しかし、社員発で会社が変わることはなかなかありません。
そうなると社長が考え方や行動を変えるということに踏み切らなければ、会社は変わりません。
そしてそうなるためには、どんなことでも「自分事」として、自分に全ての理由を作ったほうが、変えることができるのだと思います。
過去と他人は変えられない
よく言う言葉ですが、まさにその通りです。
自分事として、様々なことを「受け入れている」社長さんの会社は、やはり強いです。
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『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』2009年発行
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ryomaeda@funaisoken.co.jp
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しかし、私もそうですが、船井総研は「人員削減」は最終手段です。
私自身、ご支援先でそれを実行したことはありません。
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「会社はトップで99%決まる」
これは船井幸雄が述べていることでもあり、いろんな企業様とお付き合いしてみるとつくづくそう思います。
ということはつまり、右肩下がりの原因も社長にあることが多いのではないかと思います。
さらにいえば、「社長が悪いのだ」と考えることこそが大事なのだと思います。
右肩下がりの状態で、同じことをやっていれば数字が好転することはありえません。
何かを変えていかなければならないでしょう。
しかし、社員発で会社が変わることはなかなかありません。
そうなると社長が考え方や行動を変えるということに踏み切らなければ、会社は変わりません。
そしてそうなるためには、どんなことでも「自分事」として、自分に全ての理由を作ったほうが、変えることができるのだと思います。
過去と他人は変えられない
よく言う言葉ですが、まさにその通りです。
自分事として、様々なことを「受け入れている」社長さんの会社は、やはり強いです。
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