幸せについての考察 【桐棺三寸】

桐鳳柳雨が贈る、幸せについての考察。
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メルマガ掲載、「停止」になりました。

2005-04-21 | 日記 Ⅰ

メルマガ「忙しいあなたの代わりに新聞読みます」にて、私のことを知った方も多いかと思いますが、明日掲載分を最後に拙文掲載が終了することとなりました。

上記メルマガが来月よりリニューアルするとのこと。
そして、新たな内容に拙文が「合わない」ということで、その旨、連絡がありました。
いままでご覧いただいていた方には、心よりお礼申し上げます。
また、拙文を紹介する機会を与えて下さった奥寺氏、並びに高橋氏にも、感謝申し上げます。

「戯言(ぎげん)」は、読む人に「何か」を考え、感じてもらうためのコトバ…。
そのためには良くも悪くも、読み手の「アタマ」や「ココロ」の深部にまで、コトバを到達させなければならないと考えております。
或いは、相手の「ココロ」に直(じか)に触れるコトバとでも言いましょうか…。

ですから、場合によっては「不快」と感じる場合も生じてしまうことは仕方ないとも思います。
また、1つのコトバでも、読み手、或いは読む状況などにより、「賛否」「好き嫌い」「快・不快」真っ二つに分かれてしまうものだとも思います。

そういう意味では確かに、「大衆に広く受け入れてもらう」という趣旨である方々には、そぐわないものであるかもしれません。

今時点では確実なお約束はできませんが、今後は私自身でメルマガを発行しようかな、などということも考えております。

題して、「10秒で10cm幸せに近づくコトバ」…。
「戯言(ぎげん)」と同効果の短文を発信する、というもの…。
(「二番煎じ」と言わないで下さい…?)

そして、幸いにもある程度読者数が増えたら、「あなたのコトバ、○○人(読者数)に発信します」というサブタイトルを付けると共に、広く読者の方々からも「10秒で10cm幸せに近づくコトバ」を募集し発信する…。

いろいろな価値観を持った人たちのコトバを掲載することで、より読み手の方々それぞれの状況に合致したコトバを伝えることができるかも…。
そんなことも漠然と考えております。
その点、進展等ありましたら、またご報告します。

もちろん、ブログのほうは今後とも更新し続けますので、これからもご覧いただけると嬉しく思います。
(掲載スケジュールは変更するかもしれませんが)


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最後までお目通しいただき、ありがとうございます。
あなたに、良いことがいっぱいありますよう…
明日もまた、お会いできたら嬉しく思います。

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⇒ rew-toho@goo.jp
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コメント (4)
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