貞子の部屋

花と鳥の世界

爽やか☆

2011年05月31日 | Weblog

心安らぎの色☆ 綺麗な混じりけのない爽やか色 八重の一枚、一枚が むらなく染まり、中輪の見事なバラが開きました。若木で蕾数も少なく、可愛いい感じ・・・  薄いピンク、真っ赤な大輪、清楚な純白、それにこの黄色、、、、食堂前の花壇も見ごたえのする好きな憩いの場所、、、大きな円形のガラス窓越しに 眺めるのも 楽しいものです。食事をしながら、梅雨空もいいものですネと 話も高尚? 庭は芝生で覆われ、紫陽花のプツプツ蕾が雨にうたれ 気持ちよさそう・・・。   デンデンむしむしカタツムリ 雨の庭に出ておいで、、、あまり 此の頃 見ないけど・・昔 懐かしい歌 風景が 時々脳裏をかすめます。                 ~死のうは一定、しのび草には 何をしょうぞ、 一定かたりを のこすよの~(必ず死ぬのだから、しのび草には何をしょうか。?みんなきっと思い出し、話の種にしてくれるだろう・・・){信長の言葉}      老老の私めには 思い出話にのぼるような こと何もなし。せめて 偲び草に宿った一しずくでも キラっと光たい。・・・

 


夏用カーテンに…

2011年05月30日 | Weblog

花模様にしました♪ 夏用カーテンに交換・・・初めて花柄にしました・・・何時も無地ばかりでしたが、なかなか感じの良い花柄で 気分も明るく華やいでいい感じで良かったと満足です。レースの方は明日とのこと、何時もさっぱりとしたカーテンが用意されて部屋の雰囲気も私流にまとまり嬉しいかぎりです。 昨日は、大雨で一寸不安でしたが、もう午前中に晴れ、気持ちの良い日になりました。 梅雨の長雨に レインコートを用意しなければ、と思いながら、、、又その季節が来て、さてどうしようなんて・・なんかしら ものいりで、つい考え込んでしまう。憧葛(あこがれかずら)蔓の緑 五月雨に濡れ 綺麗・・・長く降り続く雨は、外と自分とをしきる、カーテンのよう・・・・ 雨に濡れながら、葉っぱたちは夢をたどりに行くのでしょうか、、、木々の夢みる葉っぱ達よ緑の濃淡に染め分け 見事です。六月 葵月がつい門口まできてます。早いネ・・・もう半年になろうとして 早い、早い、、、、


パン教室…◎

2011年05月27日 | Weblog

紅麹入りのパン!いのちのパン・・・紅こうじ入りのため、切り口が綺麗な薄紅いろで、楽しいパンです。パンケースは二斤用の角型で、蓋をして焼きあげ 一人一斤ずつ割り当て、、、この外 竹炭バンズ(黒いパン) もう 一種類(名前が解らない)とても美味しい菓子パン など一人分が 沢山あたりました。楽しみにしているパンつくり 珍しくて美味しいパン とても楽しみにしています。パン好きの私は、母ゆずり?母もパンが好きでした。紅茶にミルク、チーズなどあれば、幸せ。・・・もう五月も終わり、、、此方も梅雨六月が目の前、、、ベランダの工事もようやく終わりそう、、、、ホームのあちこち修理、化粧なおしとおおがかりな足場を組むでの作業 ホームを立派に維持するのも大変な事と、心から感謝してます。住み心地よい住みかをと心配り、本当に有難うございます。 台風、大雨 の心配な季節もせまり このベランダを 吹きぬける風の うなりごえ なんとも恐ろしいものです。         自分の不注意で、怪我などして迷惑などかけぬよう、、、心掛けています。   暑い夏がやってきますが、私なりに節電の心構えなど、、、婆さんの脳もフル回転? 長生きさせて貰っているんだから、世の中の歩調にあわせてですネ。


胡蝶蘭~

2011年05月24日 | Weblog

綺麗に行儀よく~とても素晴らしい白い蝶が並びました。 ランの育て方が難しくて、こんなにお行儀よく咲かせるのはなかなか出来なくて、 テンデ バラバラ アッチ向いてホイ、コッチ向いてホイ と咲いてそれでも 可愛いかったですよ。 この名人の蘭は綺麗に整列凄いですネ。白い蝶達が 規則正しく マスゲームをやっているよう・・・食堂に飾られ、立派です。私も立派な胡蝶蘭を頂いて、結構五年位綺麗に咲かせましたが、だんだん花が小さくなり、綺麗に整列が難しくなり 好き勝手な方を向いて それでも白い蝶が舞い 嬉しく 感激したものですが、六年目は駄目でした。 根が腐って仕舞って、、、素人が蘭をてがけるのは難しんだよと 慰めて貰ったことがありました。今はお花係の丹精こめた美しい花々を拝見幸せです。梅雨まじかの此の頃、大抵午後から降りだし出かける用事も午前中にすませるように、、、結構なんだか用事があり、あんがい出かける方です。(杖と一緒に)どうやら一日、一日無事に機嫌よく 暮らしています。


バラ!優雅に…

2011年05月21日 | Weblog

優しさ漂う♪美しい、色、形、とても優雅で 写真にいいポーズを見せてくれました。 嬉しいですネ。鉢植えの未だ若木、、、初めての笑顔で優しく挨拶してくれて、可愛いいですネ。 白も 大きく蕾が膨らんで もう直ぐ笑顔を見せてくれるでしょう、、、  五月雨て梅雨のこととは一寸言ひにくくなってしまいましたが、近頃よく降りますネ。この時季の雨は大切な雨だと言ふ事・・・*五月雨や 色紙へぎたる壁の跡*芭蕉*この間 新聞の小さな字がボヤケテよく見えなくなったので、検眼 新調することにした。乱視が入っている為だとのこと・・・一寸ものいりだけど、字が読めない なんて最悪だもの仕方無し・・・  小さな字もスラスラ読める時代もあったのに、この目もよく働いてくれたんだもの、感謝して 労わってあげねばネ。 色んな事で街まで出かける機会が案外多いので、足の不自由は本当に難儀、、、つい タクシーに乗るが 贅沢は禁物のつもりなんだが、、、一寸心が痛い。                *バラ食う虫 聖母見たもう 高きより*秋桜子* *雨のバラ 濡れても剪りぬ 誕生日*貞*   *薔薇を去り うしろどこかが うらがなし*秋邨*          バラが咲いた、バラが咲いた 真っ赤なバラが・・・・・真っ赤な ビロードのようなバラが咲いて欲しい


スカッと清らか!

2011年05月19日 | Weblog

ギボシ…豊に葉を重ね☆美しい緑。。。真っ白な線をほどよぅ引きながら、まだまだ下から小さな葉がグングン伸びようとして、、、大きな株に生長し、やがてスーッと花柄が延び、、、なんともスッキリした花が期待どうりに 薄紫がかって咲いてくれる。先ず葉っぱの美しさに 心ひかれ 花芽を待つ間の楽しみを 気長に待ちます。 こんな鉢が部屋に一つあればいいなあと{世話が大変でしょうが、、、}ふと思ふ時があります。 ギボシってどんな字をかくのかしら?・・・この葉っぱの元気さ、美しさ、  生命のエネルギーが溢れているいる感じ・・・もしかしたら、元気は 生もの?  使えばどんどん新しく補給できるけれど、使わずに 溜めておけば 腐ってしまふ。・・・それなら、ドンドン使い 又新しい元気を貰いましょう。   このニ、三日陽射しが強いが風が気持ちいい。 *垣ごしに 隣の灯影 夏近し*  夏隣・ 日が眩しく 汗ばむ季節 暑い夏が予想され、汗かきさんは 地獄?  節電の叫ばれる今、私も肝にめいじ 節電に協力 婆さん張り切っています。この年寄りに出来ることは、すすんで実行しますヨ。


野バラ♪

2011年05月17日 | Weblog

可愛いく咲き始めました。!童は 見たり 野中のバラ 清らに咲ける そのいろ 愛でつ 飽かずながむる 紅におう 野なかのバラ・・・懐かしい歌 、、、つい口ずさんでしまう。この写真の可愛いいバラは、山から 小さな苗木をとってきて やっと今年は咲いたヨと、、、ニ、三年たってやっとこの白い可憐な花がネ、、、、と嬉しそうに教えて貰いました。芝生の庭が 結構いい散歩になり、色んな花を眺め、花係のご苦労話を色々ききながらの一時は、楽しい大事な時間・・・忍冬(すいかずら) ニンドウとも言ふ花?どんな花かしら・・・ひょっとして、見たことあるかもネ。只 花と名前が結びつかないのかも・・・忍ぶ冬と言ふから寒い冬をじっと耐えて、葉を落とさない。 又の名を 金銀花と呼ぶそう・・・寒い冬を耐え忍んで、ついには 金と銀の花を咲かせるなんて、素晴らしい少々のつらいことなんて、我慢、我慢。         五月の小さな鐘、、、聖母マリアの涙、、、谷間の姫百合、、、これらは、スズランの  異称・・・ 弱そうに見えるが 本当は強い花=幸福を呼び戻す花だとのこと。 ラボーレ通りに面した坪庭に確かニ・三本あったように思うが、、、花達もそれぞれ自分の使命に忠実に従っているんだと。  元気を貰って私もシャンとしよう。


今日のお昼は☆

2011年05月16日 | Weblog

鯛ちやづけ~♪今日のお昼は、鯛茶ずけでした。お茶のいい香りを楽しみながら、美味しく頂きました。 この献立は初めて、、、鯛が薄桃いろになり、緑のお茶に泳ぐ ぐらい 新茶をかぶり本当に美しく、美味しく 頂き 幸せな昼食でした。又 高菜のお漬物が大変美味しく、美味しいネ と満足でした。何時も献立は、よく考えられていて感謝です。 鯛茶ずけは、初めていただいて 嬉しいお昼でした。 此の頃 胃の調子がおかしく 胸がつまる と言ふか スムースに 胃の方に入っていかず、、、詰まってしまって、苦しくなる。どう言ふことか 一寸気になるが・・・  量を少なくよく噛んでと心がけているんだけど・・・もともとよく食べる方だけど、胃袋も歳とって、 あまりはいなくらなったのだと、気をつけるようにする。心の中の大丈夫さんが、ニッコリ微笑んでいるようです。


パッチワークが完成!

2011年05月14日 | Weblog

難しい刺繍で大変だった☆風景画のパッチワーク お手本を見たとき、美しい景色が気に入ったので、始めたが、、、大変、大変細かい作業は勿論 お花畑の色んな刺繍をする段になり 全く刺繍をした事がないのに、色んな花の刺し方を勉強しなければ・・・さあ大変、、、始に見たお手本には 刺繍がなかったものだから、、、色とりどりの色を使って 色んな形の花を挿さねば、、、{この写真はあまり良くないが}苦心惨憺}なんだか皺が目立って、スッキリしないが、お花畑の様子もハッキリしなくて残念、、、一生懸命頑張った作品だけど、、、パッチワークって基本に忠実に細かい作業を したつもりが あまり出来映えがしない 一寸ガッカリだけど、、、これが苦心の作 と納得 。  続けて何か易しい物でもしようか、迷っている。 目もショボ ショボ だし 細かい仕事は無理かも・・・ 水墨画で画きたいと思っているものもあるし、歳の性にしたくないが、根気が無いし 意欲もわかない。悲しいネ、、、体調がも一つだからと、密かに慰めて・・・  前 前から 花鳥園に行ってみたい、大好きな小鳥たちも沢山いるようだし、、、でも一人では心細いし、、、なんて 早く歳を取りすぎた?若い時の不節制が祟って 今の状態を引きずっているんだから、仕方が無い。 解っているんだが やっぱり悔やまれる。 おや 貞婆さんらしくない 今を今日を、明日を 見つめて 元気に歩こう、、、。


芍薬!

2011年05月12日 | Weblog

優雅に、艶やかに…芍薬がおくれて又一輪大きく開き、楽しませてくれます。花弁のふちどりは、ほのかに白く メシベ オシベのパット明るい黄色、、、立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は 百合の花、、、洋装でも和装でもこの言葉は合ひそうですね。      とても品よく和装の着こなし、難しいですが 日本の着物いいですネ。私めには縁遠い恰好良さですが、娘時代には 母が工面して作ってくれた着物も戦時中のこととてモンペに変身、、、大変な時代、、、   小夜更けて、夜に吹く風は   小夜風、夜に降る雨は小夜時雨、夜鳴くカラスは小夜烏、夜中に目が覚めれば小夜の目覚め、そして 一晩中は小夜すがら、夜も美しい声で鳴くナイチンゲールは小夜鳴鳥、小夜て優しく響き、、、よく夜中四時頃目覚めることがあり なんだか 悔しい気がして 何故かな?と悩むのはやめて、小夜の目覚めともっと詩的に考えましょう暑い暑い夏も近ずきつつあり、益々眠れない夜がきそうだが、覚悟は?・・・・この間 新茶を頂き 静岡の良さが益々気にいり、高価なお茶を 香り高く 美味しく入れられるよう・・・教えて貰ったのだけど なかなか 上手にいかない。難しいですネ。 今は雨の多い時季なので、外でお弁当 おにぎり とは難しいですが、一人用の おにぎり でも持って 出かけてみたいと 密かな願い、、、  もう少し体の具合がよくなれば、実現できそう・・・両手の平に、一杯夢が載っている慾張り婆さんですネ。


お昼の楽しみ…

2011年05月10日 | Weblog

おにぎりの日◎お昼の楽しみ、、、おにぎり を持ってお外で頂く予定だったが、風が強いので 予定変更・・・いつものテーブルで、何種類もある オニギリさんを美味しいお漬物と、具沢山のおつゆで頂ました。 タラコ・高菜・昆布・沢庵・ごま塩・たまご・なんだか色々あり、、、三つ位で満腹になるので そう色々は目が欲しいと言っても駄目・・若い頃は食欲旺盛で、こんな可愛いいのは五つぐらいは平気だったけど・・・ネ。ノリで可愛くまいてあり おにぎりは本当に美味しいですネ。お漬物がまた色々あって 茄子、大根、キュウリ、人参などとても美しく美味しく漬かっていました。幸せ、、おにぎり て本当にいいですね・食欲の無い時も小さなおにぎりを、ノリで巻いたあれば食べられそう、、、梅干を添えて、、、   金子みすずさんの詩から=    世界中の王様の、 みんなよせたって その満倍も美しい。星で飾った夜の空。 世界中の女王さまの おべべ をみんなよせたって、その満倍も美しい 水に映った朝の虹美鈴さんの詩を時々拾い読みして、美鈴の世界に入り 楽しんでいる。     お天気模様が、此の頃スッキリしなくて その加減か、耳なりのように奥底でなっていたり、腰の具合が変だったり、調子があまり良くない、、、我慢かな、、、我慢だね。もう少し元気で過ごせるよう、日々是好日と明日を楽しみに、、、

 


満開◎

2011年05月08日 | Weblog

なんじゃもんじやの花☆真っ白な変わった花、ナンジャモンジャの花、お堀端を歩いて  ふと気がつき ナンジャモンジャの満開 をみあげる。凄い丁度満開に出会えて、とても良いことがありそう・・・裁判所の門近くに大きく枝 葉をのばし不思議な形の花真っ白な花。塀の向こうで高い枝にさきほこるこの花 私が背伸びしたぐらいでは 全然はっきりとは見えない。残念・・・携帯でやっとこさ この写真綺麗に撮れなくて、 悔しい・・・ナンジャモンジャって本当の名前?今日は強い陽が照っていて、中町から日照りの中をコツコツ歩いている途中でこの白い満開に出会い、一休み、、、少し木陰に腰をおろし、しばし 花見と ホット一息、、、中町から協会まで結構距離があり、足 腰にこたえる。どうにか腰の方がもう少し良くならないかなあ、、、なんてつぶやいてみる。フウフウ言ひながら 歳 とったなあとまあ仕方ない、、、ネ。これから陽の強いあの歩道 私には 苦行の場所・・・お堀側を歩くようにすれば、少しは 救われるかも・・・ 調子の良い日は、朝九時過ぎのバスで、お聖堂にと心掛けてはいるんだけど     そうそう 帰りに親戚の 思いがけない方とお逢いして、 吃驚、、、懐かしく話しながら すたすた歩けました。後で随分元気に普通に歩いている自分に 驚き、不思議な時間を体験しました。 元気だなあ と感じられたことでしょう・・・貞婆さん元気だったヨ・・・と話されたことでしょう。  ナンジャモンジャ の花 いつ頃まで見られるのかしら 来週まで もつかしら もう一度 あの花の下で  一休みと腰をおろしてみたい・・・

 

 


蛙鳴き始め~

2011年05月07日 | Weblog

水田に 昨日は(立夏)夏本番がスタート・・・昼間の時間が五月から七月が もっとも長い・・・{新聞の記事}=五月六日から十日は、{蛙始鳴く}。蛙が鳴き始めると言ふ意味でホームの周りにも田圃が多いく、毎年田植えの始まるのを楽しみにしいます。一斉に歌いだしたと思うと ぴたっと止んだり、まるで指揮者がいるみたい、、水田の害虫を食べたり 忙しいみたい・・・昼の時間が五月から七月がもっとも長く、光は夏本番・・・・・本来慰めの種は 誰かに求めるのではなく、自分の心のなかに育てていくもの・・・いろいろな慰め種の種まきをしておこう・・・         *山下りて人なつかしや 夕蛙*虚子*   初蛙・昼蛙・夕蛙・夜蛙・遠蛙・いろいろの呼び名があり、蛙の声に聴きいる貴重な時間の持てる楽しみ 早苗のそよぐ田圃の美しさなど ほどよい住み家、、、慰めのもと、    昼間の長い時間 さて することが一杯ありそうで、、、うやむや 過ごしそう、、、計画性がない、やる気がないって言ふか駄目ですネ。昔はこんな自分じゃなかったと、なんだか淋しい気がする。パッチワクのやりかけをしようか、漢字の書取りをしようか、{近頃 少々難しくても読めるが、書く方が駄目で、優しい字も書けない}漢字の書取りをしょうか? なんて変な悩み、やらなければならないことが、目の前にチラチラ・・・脳のめぐり が悪くなったよう・・・頑張ります。


モッコウ薔薇…

2011年05月06日 | Weblog

優しさ漂う☆今 美しく、慎ましく 中庭に咲き誇っています。ほんに品のいい小花の  モッコウバラ、、、(皇族のお方の紋章になっていますネ。)薄黄色、と言ふか柔らかい橙がかった 薄黄色の小花、、、沢山の蕾をつけ 静かに咲いています。     時は今、、、{時つ鳥}は初夏を代表する鳥、 ホトトギスの異称で 時の鳥 と言ふ意味。 郭公、あやめ鳥、妹背鳥、歌ひ鳥、夕影鳥、無常鳥、早苗鳥、など いろんな呼び名あり。今 必死で、時つ鳥が告げようとしているのは何でしょう・・・     空のあちらに 何がある。入道雲も知らないし、お日様さえ 知らぬこと 、、、空の  あちらにあるものは 山と海とが話したり、人がカラスに なりかわる 不思議な、魔法の世界げす。(金子美鈴) 大地震、大津波の残していった凄い残骸、、、一片でもかたずける手伝いが出来たらと、ニュースを見るたび 思います。皆さんの頑張り、助け合いに 頭がさがります。病身の方 なにかしら ハンデーの背負っている方々、毎日が大変な事でしょうネ。でもお医者さん、ボランテアの方々も 一生懸命です。どうぞ 希望を胸に、頑張って下さいネ。お祈りしています。


5月5日♪

2011年05月05日 | Weblog

子供の日☆端午の節句・・・曇り勝ちで、すっきり青空が見えない・・・出窓に飾ってある可愛いい鯉幟を映してみました。綺麗な色が出なくて残念。 腕前の無いのを棚にあげて・・・  はしらの傷は一昨年の五月五日の背比べ、 ちまき たべたべ 兄さんがはかってくれた せい のたけ、昨日くらべりゃなんのこと やーつとはおりの 紐のたーけ。   婆さんは 背が低くなったけど・・・ (皺がドンドンふえちゃう)     ホームの廊下に小さい鯉や大きなお父さん鯉など、チリメン細工で作り 賑やかに  泳いでいますよ。  手芸の得意な方が割りに多くて、教えて貰いながら、私も 頑張り ました。今年も 鹿児島の ちまき をいただいて、端午の節句をお祝いしました。新聞記事によると端午の節句に のぼり を立てる風習は 江戸時代に始まったとのこと・・・鯉が矢車の音と共に風をはらんで 大空を泳ぐ姿はいかにも元気よく、男の子に相応しい・・・ここにも かつての げんきな子供だった爺さんが大勢のんびり?暮らしています。昔懐かしい話もでていることでしょうネ。        元気なよき一日一日を送りましょう・・・。たまには バスで 町までもいいですネ。足腰が大丈夫な爺さん、婆さんよ、街の空気、賑やかさ、美しさを満喫して、若返るのもいいですネ。 兎に角あまり心配をかけないよう、