静響第41回定期演奏会♪…
この映像はグランシップの芝生の端っこに立派な、何みかん？か美しい爽やかな色に、沢山なっていました。
今日は中ホール・大地で、静響の演奏会があり、後援会員の特別席で、素晴らしい演奏を、 堪能する事ができました。
ピアノ の仲道郁代さんの 素的な魅力的な演奏・・・神業のような指の動き、あの長い曲・・・ショパン・ピアノ協奏曲第１番 ホ短調 op、11を躍るようにピアノの端から端まで・・・本当に魅せられました。 
全然クラッシックの曲は理解できない私ですが、幸い聴く事、音楽そのものが、雰囲気が好き
この婆さんの心豊かな時間大切な、ひと時です。
何処か遠くへ、知らない所へ行きたくなる時など、暖かく 癒してくれます。
だーれかさんが、、、見つけた小さい秋・・
散歩路には、アラっと吃驚する程早々と秋色を纏った草花を見かけ、まー早いはねーと、可愛くなる。
秋の短い心地良い季節、、、小鳥の囀りも澄み切った大空に響き、秋色の山々に木魂して・・・なんて思いながら合唱しました。
もっと大勢お見えになるかと思っていましたが、、、歌詞を頂いて、あやふやな所も、大きな声で、ピアノに合わせることが出来、良かったです。 先生方の綺麗な声、豊かな歌声に、聞き惚れて
つい小さくハミングして、隣の人に、睨まれました。
今日は午後ミニコンサートがありました。美しい歌声、ピアノにあわせて、心地良いハーモニ、懐かしい歌の数々皆大きな声で、歌いました。
歌の先生方、の美しい歌声にあわせて、得意げに声を張り上げ、素晴らしい一時間でした。 月の砂漠を はるばると 旅のラクダが ゆきました。金と銀との鞍置くいて 二つ並んでよきました。 先の鞍には王子様 後の鞍にはお姫様 乗った二人は おそろいの 白い上着を着てました。 広い砂漠をひとすじに 二人はどこへゆくのでしょう 朧にけぶる月の夜を 対の駱駝はトボトボと 砂丘を越えて行きました だまって超えて行きました。
この歌は、なんとはなしに気がついたら、よく歌っています。好きな歌です。 いい旅でありますように、
この文字は先輩の美しい仮名文字です。
さすがと拝見しました。先日 二十五日の昼に書道部の南弘？先生が、書道部の展示された書を態々ご覧になられ、私も色々細かな指導を頂き、とても嬉しく感激しました。自分は習いだして未だ二ヶ月ですから、全然、 かな文字の難しさに戸惑うばかりで・・・
墨継ぎ、くずし方次の文字への続け方、グッと力を入れるところなど、文字の配置など、丁寧にご指導いただいています。
墨の香を楽しみながら、ボツボツとお稽古してます。
お手本を写して、今の所勉強してます。
どなたの作品かしら。ホームの美術館も、終盤を迎えました。 一年間の努力の結晶が、立派に完成され、素晴らしい作品展・・・
皆さん頑張りました。これだけ年寄りが集まれば、それぞれ趣味、特技をもっておられるので、
ました。 この可愛いいコッポリ・・・金襴のコッポリ 小物入れになっていて、何足か揃えてあり、・・・おもわず歌が、 歩き始めたミヨちゃんが 赤いはなをのじょじょ履いて、、、 携帯で、上手に撮れないが、、、本当に色々な、作品が展示され、
でした。又来年に向けて、 密かな計画がある事でしょう。
私は？さて・・・
計画倒れにならないよう
今日の収穫・・・この蓋の図柄はたちあおいの花・・・静岡市の市花・・・細かく綺麗に図案化されて、立派ですネ。 その土地、歴史に因んだ図柄を、このように、気ずいてくれるか判らない所、物、に美しい意義ぶかい思いを、刻みこんで凄いですネ。 地方地方に思いの篭った美しい、面白いマンホールの蓋があることでしょう。 
今頃興味を持ちだして・・・一寸残念。 まあ いいか・・・なにかに常に感動しながら、世の中を渡って行く、美しい物に心を寄せながら、生きて行くなんて・・・私の理想・・・天国への土産になる物は、さて何かあるかな？美しい心だね？
ホームの住人達、それぞれこの一年
。この写真は、パッチワーク、キルト・・・始めたの挑戦者も、一針、一針心を込めて・・・綺麗に出来ました。 書道、手芸、水墨画、俳句、刺繍、編み物、押し花、押し絵、組みひもなど等、、、いろんな力作が展示され、素晴らしい美術館です。二十日から二十八日まで、展示・・・ この間は中島や八幡での食事会、駿府博物館特別展の絵画鑑賞、などあり、ピアノコンサートも予定されていて、嬉しい限りです。
願わくは、住人一同元気で、厳冬を無事乗り越えられるように、大勢の人に支えられている事を
感謝しながら・・・ネ。
だんだん寒さが身にしむ頃になってきました。 今日は、小雪・・・寒さが増し、雪がちらつき始める頃と言う事・・・この料理名は、覚えてないがモンゴ烏賊が入っているとの事で、単純に注文・・・
とても美味しかったので満足・・・サラダ、デザート、コーヒー、など、バイキング方式で、楽しい雰囲気でした。
久しぶりで、こんな時間がもてて幸せ・・・
昼食の後、ヤマタネコレクション特別展を鑑賞・・大観、 崋山達の水墨の世界を、少しでも参考に筆に表せたら幸い。
望みは膨らむ・・・
ご馳走と絵画鑑賞 
11月20日とてもいい天気、、、今日は中島屋八幡ガーデンにてランチ、後 駿府博物館へ・・・・・・四川風の中華料理を楽しんだ後、華麗なる日本の美展への外出計画をたてて頂いて、心ゆくまで、楽しんできました。 大観・松園・土牛・玉堂・上村松こう・上村淳之・鏑木清方・伊東深水・聞き覚えのある大家の華麗な絵画を静かな雰囲気で、ゆっくり鑑賞出来、本当にいい一日でした。 段々外出も控えるようになってきて、このような計画は、とても嬉しく、感謝します。
来年の書初めに霊峰 雪の富士を描いてみようと思っていたので大観の富士の色紙を買ってきました。こうゆう機会があれば、刺激を受け、意欲が沸きます。
上村松園・松こう・淳之と三人の素晴らしい絵画に逢えた事は、幸せでした。
可愛いい！ 玄関ロビーを、この優しいシクラメンが、静かに、やすらぎを振りまいているよう・・・小さくて、可愛いく、 色合いも清々しい・・・シクラメンの歌が・・・シクラメンの香り、、、？忘れてしまったが、、、
いい歌だから、聴く機会があれば、覚えたい。ホームには、色々珍しい花が、次々飾られ、絵画 置物 ホームの住人達の傑作 などが、職員さんの、気配りで何時も綺麗に、飾られていて、 いい雰囲気です。
毎日の食事なども、細やかな心使い、皆が喜びそうな、珍しいもの、懐かしい献立・感謝です。元気で、怪我をしないようにネ。
声を聴かせて♪ ピピよ、久しぶりネ。懐かしくて、ふとピピの明るい元気な声が聴きたくなるのよ。永く一緒にいたんだものネ。・・・ピピの得意な歌、、、雨、雨降れ降れ母さんが、蛇の目でお迎え 嬉しいな、、、
よく合唱して、 楽しかったネ。時々たまらなくピピに逢ひたくなるよ。この映像は段々ピピが弱りでして、羽をふくらませ、動きが鈍くなって、、、でも目が逢うと、綺麗な、声で、呼んでくれたネ。 
大正琴の音にあわせて、よくハミングしてくれて、 楽しい時間が持て、懐かしく思い出します。寒くなってくるけど、、、、、、じゃあ、またね。
美しいネ！
１１月１６日(年間第３３主日）朝からショボ降る冷たい雨、、、 冷えびえした双葉の塀ずたいにひょこ、ひょこ歩いていて、雨に濡れた綺麗なこの絵柄が目に入り、なんと手の込んだ美しい色合い、構図に驚き、おもわず，、バシャリ、、、
何度も、この道は歩いているのに気がつかず、ウッカリ者。 家康公 駿府城入城 四百年祭 と彫られている。 この外にもきっと四百年記念のマンホール？の蓋がありそう・・・気を付けて見てみよう・・・よくテレビで何何の熱中人とか放送されるが、興味深々のものに出くはしたら、トコトンのめりこんで仕舞うのでしょうネ。
仮名文字を習い始めました。 とても難しい・・・でも興味はあり。 持統天皇 春すぎて夏来にけらし白妙の ころ毛ほ春て不 （ころも ほすてふ） 天農香具山 続ける筆の速さ、起筆、墨継ぎ、墨色、くずしかた、などなど難しさが一杯、、、好きだと言ふ事と習得出来るとは、全く別・・・今が大切と言ふ気持ちで、日々を送っている今日この頃、筆と仲良しになりましょう。 何時の日にか、何時の日にか、 短冊にスラスラとなんて、、、元気で長生きしなけりゃネ。夢多きピピ婆の
日々是好日 あまり時間は無いようなので、油断無しでもゆっくり、 手の平を太陽に透かみれば 真っ赤に流れる ぼくの血潮 ミミズだってオケラだって アメンボだって みんな みんな 生きているんだ 友達なんだ。
そうヨ。 悲しい目 辛い目に充分あって来たもの、今の幸せは、御褒美だって何時も思います。
綺麗に赤、白の山茶花が、晃の園のお庭に咲きだし寒さの中、元気を・優しさを与えてくれます。八重咲きの山茶花、一重の山茶花、緑の葉陰にニッコリ微笑むように咲いている。 新聞に花言葉が載っていた。 謙譲・愛敬・・・本当に慎ましく、愛らしく、寒さこらえて、見る人の心を和ませてくれる。 さざんか、山茶花咲いた路 焚き火だ 焚き火だ落ち葉だき あたろうか あたろうよ 
北風ピープー吹いている。 
焚き火は見られなくなりましたネ。 焚き火と言えば、、、焼き芋を連想、、、。秋の終わり 
寒さの到来
寒さに弱いこの婆さん、覚悟はシッカリ、 ね・・
柿の里☆ 
富沢（とんざわ）は柿の名産地・・・まさに今収穫の時・・・あちこちの無人の店に出だし、一袋 200円の札が、ぶらさがっている。一寸かためだが、、、嬉しいネ。写真がよく撮れなかったが、、、周りに柿畑が点在し、富沢の豊かな風物詩、肌寒いこの季節、冷たい柿に齧りつくのも、いいものですよ。柔らかく熟した柿もいいですネ。干し柿にも一度挑戦した事もあります。上手に出来ましたよ。 木守り柿と言って全部取ってしまわないで、一つ、二つ実をつけたままにしてあるのをみかけます。
天にお礼の意味とか、鳥が食べる為とか・・・易しい心使いですね。 柿食えば 鐘が 鳴るなり 法隆寺 （子規）
