~こどもの詩~
「石」
ころ ころ ころん
ぼくは石 硬い石
いつも ふまれ けられたりする
けれど けられたりすると
見た事がない風景が広がっていく
ぼくは動けないけど
りっぱな旅人なんだ
(川越市 月越小5年 柳沼祐輔)
石ころの目線で見
石ころに気持ちになり
それを旅人と表現し、
私の知らない石の気持ちを教えてくれる
大好きだなぁ…こういう詩。
~こどもの詩~
「石」
ころ ころ ころん
ぼくは石 硬い石
いつも ふまれ けられたりする
けれど けられたりすると
見た事がない風景が広がっていく
ぼくは動けないけど
りっぱな旅人なんだ
(川越市 月越小5年 柳沼祐輔)
石ころの目線で見
石ころに気持ちになり
それを旅人と表現し、
私の知らない石の気持ちを教えてくれる
大好きだなぁ…こういう詩。
この掲示板を見た人から電話があった。
「雑草も薬草も同じ命ですよね!
今日はいい言葉に出合って良かったです。」
とのお褒めの言葉
結構見ておられるんですね。
頑張らなくっちゃ…
仙台の恩慶寺は400年の歴史をもつ寺であります。
そこに入寺した二男大悟の住職継職法要があった。
準備は怠りないか
お勤め・作法…間違いなくするだろうか
挨拶だけでも5~6本あるけど大丈夫だろうか
とかく心配なものである。
法要は盛大且つ賑々しく勤まり、
恩慶寺のご門徒や天真寺から参加したご門徒
それぞれが涙し感動の継職法要だった。
懇親会の席上では総代や輪読会の方々から
新住職・新坊守に花束贈呈があったりと
人ごとながら住職の重責を実感する。
驕らず謙虚にご門徒に寄り添い
住職としての勤めを果たして頂きたい。
従兄弟の木乃実ちゃんと仙台へ向かう途中
上野駅で新幹線の切符を買って入場
ホームに来て、座席は何番やらと切符を探したがない。
木乃実ちゃんが発車まで5分あるからと探しに行った
しかし
電車がホームに入ったけど木乃実ちゃんは帰らず
あれよあれよと言う間にドアが閉まり発車
あ~あ
…電車が発車したとも知らず
帰って来たけど…切符はなかった。
二人で引き返しみどりの窓口で
再交付してもらおうとすると
私の切符が届けられていたので
次便で仙台へ行くことが出来たけど
よく切符を紛失するんだよね…
ちなみに仙台からの帰りも切符紛失!
やっぱ歳だ!
学びの学舎が重要文化財に
100日間寝泊まりし,
勉学に励んだ西本願寺「伝道院」(京都)。
建物が重要文化財に指定!
伊東忠太の設計(1912年竣工の100年建築)
思い出すなぁ…
本山の晨朝参拝で列んでお参りしたこと
食事・勉強・友との語らい…
あらから30有余年…か。
今日は朝7時から「朝の集い」が勤まりました。
調声・法話は天真寺衆徒京都在住の唯果さん
朝の集いの常連のご門徒は仙台恩慶寺
住職継職法要に早朝より出かけました。
私も朝の集い終了後…仙台へ
詳細は後日…
料理屋さんお通しで
お刺身に野菜の千切りを添えて
ドレッシングがかかっている。
これドレッシングが美味しいのだ
これ美味しいですね…
それ白胡麻油ですよ!
匂いもなく白ワインのように透き通ったオイルだ。
その店の天ぷらはその白胡麻油を使っているという。
私もはまりました。(笑)
自分の心を開かないで相手に心を
開いてもらおうと思っても無理な話
自分の心を開いて接すれば
おのずと心は伝わるものだ
自分が変わる事によって相手も変わる
昨日(5/21)は二十四節季でいうところの小満。
陽気も良くなる中、植物も成長し、実をつけ始める頃。
走り梅雨なのか雨の一日だった。
そんな中、二十数種の蓮の花に木札を
付けるべく準備の一日。