写真は、ジャガイモの畝です。
このジャガイモは、大分前に芽かきを終えています。
その時の様子は、こんな感じでした。
芽欠き後のジャガイモの様子です。
芽欠き後に、大分大きく成長したのが解ります。
こちらが芽欠き菜です。
今日は一回目追肥です。
肥料は、ぼかし肥料です。
その後で、土寄せしてお終いです。
去年のジャガイモの収穫は6月26日でした。
写真は、ジャガイモの畝です。
このジャガイモは、大分前に芽かきを終えています。
その時の様子は、こんな感じでした。
芽欠き後のジャガイモの様子です。
芽欠き後に、大分大きく成長したのが解ります。
こちらが芽欠き菜です。
今日は一回目追肥です。
肥料は、ぼかし肥料です。
その後で、土寄せしてお終いです。
去年のジャガイモの収穫は6月26日でした。
写真は、ピーマンの畝です。
先日、施肥とマルチを張りました。
今日は、いよいよ植付けです。
植えるピーマンは、こちらです。
そのピーマンの種まきは、3月17日でした。
ピーマンの初期の生育は非常に緩慢です。
種まきから一か月半でこの大きさです。
でも、気温が上がればドーンと生長します。
こんな感じで植えます。
畝幅60センチ、畝の長さ220センチで株間40センチで5株の定植です。
品種はタキイの【京ひかり】3株と赤ピーマンの【レッドホルン】2株です。
植付け完了です。
下からです。
本当に小さいですね。
アップです。
こちらは、赤ピーマンの【レッドホルン】。
早く大きくなーれです。
写真は、トマトの植え場所です。
先日、施肥とマルチを張って、その後支柱をセッティングしました。
今日は、トマトの植付けです。
そのトマトの種蒔きは2月23日です。
今年は、中玉のフルティカとミニのTY千果とオレンジ千果に一房30粒以上なるプチルビー四種類のトマトを栽培します。
植える準備です。
植え穴に十分水を入れます。
写真は、今年初めて栽培する品種 タキイの【プチルビー】です。
立派な苗!
このプチルビーの苗の根張りが一番旺盛でした。
全体は、こんな感じで植付け完了です。
四種7株の全部で28株です。
それでは、四種をそれぞれ見てみます。
今年初めて栽培の【プチルビー】です。
先程も話したように、初めて栽培する一房30〜40個なるタキイの新製品です。
根張りも一番、花が咲いたのも四種の中で一番早いです。
旺盛品種なのでしょうか?
次は、中玉の【フルティカ】です。
中玉でも皮の裂果が無く、フルーティーなトマトです。
次は、定番の【TY 千果】です。
昔のトマトの味!
甘さと酸味を併せ持つ品種です。
最後です。
一番甘さ抜群のイエロートマトの【オレンジ千果】です。
今年のトマトはどのように育つでしょうか?
楽しみです。
明日12時までブログはメンテナンスの為お休みとの事、明日の分をアップします。
写真は、先日収穫を終えたキャベツの跡の畝です。
今日は、こちらを起耕します。
畑に撒くのは、堆肥と腐葉土に石灰とネコブセンチュウ予防のネマトリンエースです。
こんな感じで腐葉土などを撒きます。
耕運です。
起耕完了です。
こちらには、ニンジンとオクラの栽培を予定しています。
写真は、タマネギの畝です。
写真のように、本日収穫する場所のマルチをカッターで切りました。
この新タマネギ早生の【スパート】は超美味しいです。
タマネギの実と葉をスープの具に入れて毎日頂きます。
新タマネギの何とも言えない甘さと、新タマネギの葉の柔らかさは絶品です。
そこで、畑に行けばこの新タマネギを収穫します。
収穫したタマネギです。
お浸し、お味噌汁、炒め物全てに絶品。
タマネギの皮の内側のふっくらとした食感は新タマネギだけの特権です。