気仙沼の漁港は、70センチの地盤沈下で漁船が市場に魚を卸せなかったのですが、政府の尽力でかさ上げして何とか今回の鰹の水揚げは対応できそうな状況です。
しかし、漁港としての一体的な機能の回復は、まだまだなので水揚げされた魚の保存、加工が全然出来ない状況です。市民の皆さんも先の見えない不安で一杯のようです。何とか復興の光を灯すために具体的な動きが必要です。
商工会議所の会頭さん、専務さん、理事さんと具体的な方策について打ち合わせさせて頂きました。何としても早い復興のため活動をスピードと具体性を持って、進めていけるように頑張って行きたいと思います。
しかし、漁港としての一体的な機能の回復は、まだまだなので水揚げされた魚の保存、加工が全然出来ない状況です。市民の皆さんも先の見えない不安で一杯のようです。何とか復興の光を灯すために具体的な動きが必要です。
商工会議所の会頭さん、専務さん、理事さんと具体的な方策について打ち合わせさせて頂きました。何としても早い復興のため活動をスピードと具体性を持って、進めていけるように頑張って行きたいと思います。