さて、最後にとりを飾るのは、【グッドブログセレクション部門】である。
あまり、ブログ内を巡回しないので、身内中心なのだが、ココは一つ、「テーマ」を設けて選考してみた。
で、私の選んだテーマは・・・。
「gooブログへの愛にあふれたブログ」
そして、私が選んだのは、この5つ。
「正しい『三十路』の作り方」
http://blog.goo.ne.jp/nt615/
ご存知、「裏セレ」の仕掛け人。
斜に構えているようで、その実、gooブログに対する愛は、並々ならぬものがある。・・・と思う。
もっと、構ってあげてください。 >中の人
「ブログはじめますた」
http://blog.goo.ne.jp/rd-xs40user
gooブログへの愛、という意味では、この方も上位に入るであろう。
アドバンスが登場する前にやっていた「勝手にランキング」や「テンカスエディタ」は、gooブログの至宝であると思うのだが・・・大袈裟?!
惜しむらくは、多忙のため更新が控えめになっている事である。
「★☆★ goo ブログ かわら版 ★☆★」
http://blog.goo.ne.jp/moke-navi
gooブログへの愛が極まって、「応援団」を買って出たのがこのブログである。
狭ぁい範囲でしかブログを見ていなかった私に、他にもこんなブログがあるんだよ、と開眼させてくれた所でもある。
応援団長は、「★ うむむ。 ★」もやっている、もけさん。
ここも残念ながら、もけさん多忙のため更新が滞っているのだが、それでも今在る内容だけで、gooブログの特徴が見て取れる事がありがたい。
「BLOG STATION」
http://blog.goo.ne.jp/kanimaster/
このブログの場合、gooに対する愛だけでなく、ネットワークにおけるコミュニティ全てに対しての愛であると思う。
面白そうな事は、楽しむ。できる事は、直ぐやる。会える人には直ぐ会う、とその活動の場をブログ内にとどまらず、至る所に広げている。
このブログの主の行動をみていて、「ああ、個人でここまでやれるのか。」と目から鱗がおちた事が幾度となくあった。
【トラックバックされたい部門】と重複してしまうので、最後まで悩んだのだが、重複を禁じる規定はなかったので、自信を持ってエントリーである。
「むだづかいにっき♂」
http://blog.goo.ne.jp/simauma_dx
私が、ココを選ぶと、なんでイキナリ?!と思う方もいると思うけれど、実は常時ROMさせて頂いているのである。
gooへの「厳しい」愛と言えば、ここが一番なのではないだろうか?
gooへの愛12%くらいの私としては、恐れ多くて虎も米もしないけれど、いつも「うーむ」とうなりつつ拝見している。
しかし、エントリーするかどうかは、迷った。
なぜなら、既に「gooブログ セレクション」に登場しているし、私なんぞが突然に推薦するのもおこがましい、と思ったのだが・・・。
気が変わった。
だって、牛君が「5つ目に書け」と言っているし、ご本人も「あ、5つ目に「むだづかいにっき」と書くのを忘れずに!」と仰っているので、これも遠慮なく、エントリーさせて頂きます。
以上で、私の投票を終わります。
私の選ばせて頂いた皆さんと、私自身に幸福が訪れますように!
5つのブログは全く傾向が違っているようですが、
共通していることは、ネット上のコミュニティへと
向き合う姿勢が、いずれも外側を向いていることなのでは
ないかと思います。
個人で出来ることは限られていますので、外とのつながりに
よって、さまざまなことをなし得るのがブログの強みなんですよね。
もちろん、それは不条理み○きーについても強く感じることです。
この記事からも、gooブログへの愛を感じますよ。
引っ込みがつかなくなってるぞ、牛
で、PSPは着払いでいいよ
いえいえいえ。
是非是非、「セレクション」での晴れ姿を拝ませてくださいまし。
あ、景品が来たら、「画像」くらいは送くりしますので。
じゃあ何で今書き込んでいるかというと、酔っ払っているから。
熱心はファン、といたら嘘ミエミエなので言いませんが、ぷよぱぱワールドは、誰にもマネの出来ないものと確信しているので、これからも頑張って下さい。
ようこそです。
なるほど、元祖句読点なしはえっけんさんのスタイルで、kenさんのスタイルではなくて、それはやはり酔っているからと言うよりは、思考が止め処なく溢れ出て、それを思いつくままに書きなぐるうち、自ずと文章が伸び、気が付けば延々と書き連ねているという事なのでしょうか?
流石は、gooブログ界の論客はたまたgooブログの良心、あるいは【裏牛】といわれるだけの事はあり、あ、【裏牛】は、私が勝手に思っているだけで賛同者はありませんが、なんとなく書いている内容は「硬軟」正反対ですが、人に対する気遣いと言うか、物腰と言うか、或いは斜に構えて気恥ずかしさを隠す手練手管と言うのが、非常に「三十路」の牛君に似ているなぁと、思っています。
などと、柄にもなく、取り留めのないこと、書き連ねましたが、どうぞ、今後ともよろしくお願いします。
ああ、疲れた。