最近は、「本宅」に結構大きな「動画」を置くようになったので、あっという間に手狭になり、どこか手軽なところは無いかしらんと探していて見つけたのが、「使えるねっと」さんだった。
申し込みをして、とりあえず「別館」を構築したのだが、まあ、ぼちぼち使えるようなので、「無広告でもっとつかえるサービス」を申し込んで、本格的に「お引越し」に着手した。
基本的に「本宅」には、「ギャラリー」を残し、後は「 . . . 本文を読む
ここのポリシーは、「ノン・フィクション」だから「フィクション」お断りのはずなんだけれど、折角の「絵」なので、ちょいと遊びます。
まあ、こんな子、いませんけど、それはご愛嬌で。
秘密倶楽部 オーヴ
玉猫戦隊 オーヴファイブ
先輩にこのバイト紹介されたときは、ちょっと驚いたよ。
だって、「顔出さないでいいから」って、こんな格好させられるんだもの。
しかも、
「基本的に . . . 本文を読む
その瞬間は、何の前触れも無くやってくる。
もう、私がゾッコンの「お玉さん」から「かわいいゼンタイ嬢を早く見せたくて」の一言に、何事ぞと「お玉さん」ちに飛んでいくと、この「娘」が微笑んでいた。
で、この絵をチラッと見て、「あ!着ぐるみだ!」と思っちゃう私は、やっぱりちょっと「ご病気」であるが、案の定、そこには、こっちのお姉さんが待っていたのである。
ぶっちゃけ、しばらくこの子に見とれてし . . . 本文を読む
明日、これまでここで度々押してきた、「ウルトラQ ~DarkFantasy~」が最終回を迎える。
で、これまた何回も書いたとおり、最終回「虚無の扉」は、旧作の「2020年からの挑戦」のオマージュであり、往年の名怪獣「ケムール人」に対して「レキューム人」が登場する。
この時点で、ちょっと「無理やり」なひねりに「疑問符」が浮いているのであるが、まあ、それは明日見てから触れるとして、今日は、「前夜 . . . 本文を読む
「東急ハンズ」と言えば、私のように「着ぐるみ」や「特殊メイク」に焦がれていた者にとっては、「素人でも、そういう素材は入手できるんだよ」という事を実現してくれた、いわば「夢の殿堂」であった。
最初に、渋谷の「東急ハンズ」を訪れたときの驚きは、今でも忘れない。
らせん状に売り場フロアが配置され、1/3階づつ上りながら商品を探す、と言う形態も斬新だったし、どのフロアに行っても、大体見たことの無い . . . 本文を読む
去る9月23日、旧STARWARS3部作のDVD-BOX「STARWARS TRILOGY」が発売となった。
映画的には、すんごい思い入れの在る作品だし、CG多用への抵抗もあって、新三部作よりこちらの方が好きなので、何は無くとも購入するつもりであった。
「何は無くとも購入するつもり」なのだが、どうしても気になるのは、「Making」である。
それも、内容レビューに「10時間以上にも及ぶ特典 . . . 本文を読む
「忙しい、忙しい」とぼやいていたが、だんだん、仕事も終盤に掛かってきたので、チームによっては「終了」した所も出てき始め、何となく「終わり」が見えてきた。
早速、私も昨日は、「終わったフリ」をして家でゴロゴロしていたのだが、まだ、終わっていないので^^;今日は「首根っこ」をつかまれてしまっている。
まあ、愚痴はさておき。
何度か紹介している「お玉さん」に、何と「少年プーヨ」のお話を書いて頂 . . . 本文を読む
・・・チャック・イエーガー。伝説のテストパイロット。
映画「RightStuff」より、サム・シェパードが演じる主人公が、ライバル「スコット・クロスフィールド」から受けた乾杯に、返杯するシーンである。
84年ごろにこの映画を見て以来、この背中に憧れている。
かの「ルパン三世」でさえ、
「孤独な笑みを夕陽にさらして
背中で泣いてる男の美学」
と歌っているように、「男の背中」には、「男 . . . 本文を読む
昨晩は、超手抜きで締めてしまったが、実はひとつだけ「書こうかな?」と思ったネタがあった。
「ウルトラQ ~DarkFantasy~」の昨晩の放送、「闇」(監督:実相寺昭雄)の中で、「人は無意識に"顔"を探してしまう。」という発言があった。
実は、それに類する話を、随分前に「心霊写真を写真家が暴く」という特集があったのだが、そこで似たような話を聞いたことを思い出した。
で、夜中に書くのは「 . . . 本文を読む
※もちろん、三石琴乃の声で読んでね。^^
最近、すっかりblogにはまってしまった「ぷよぱぱ」は、仕事も、HPの更新も、友人へのメールの返信さへも忘れ、只ひたすらにTBとコメントを追い続ける。
欲望の果てに、「ぷよぱぱ」を待っていたのは、厳しい現実だけであった。
さーて、今週末こそは、更新更新
・・・あー楽だぁ。これ . . . 本文を読む
不思議な物で、いつもくだらない事ばかり考えているのに、忙しさが「習慣化」してくると、何か書こうと思うとちょっと「硬い」話になってつまらないので、「お玉さん」ちで中途半端に書き散らした古い事件の顛末を記したい。
(・・・って、硬いぞ?出だしから・・・^^;)
キッカケは、「ナシズム」おみくじに「大凶」が入っているという話題からであった。
お玉さんちのコメントと被るが、こちらから読み始めた人の . . . 本文を読む
「中の人」こと、「スーツアクター」「スーツアクトレス」がクローズアップされてきたのは、近年の事である。
特に、「スーツアクトレス」に関しては、結構何年も前から活躍しているのにも拘らず、実際に取り上げられたのは、「平成ガメラ」の「ギャオス」役、亀山ゆうみ嬢である。
それも、ある意味、職業として取り上げられたのではなく、「ガメラ」の宣伝要素として取り上げられた気配が濃厚である。
「ゴジラ・モ . . . 本文を読む
Kenさんに指摘されてしまった通り、妙にハイテンションである。
お玉さんの「絵」に浮かれている、と言うのも正解だが、やはり、サラリーマン家業の「締め」である「上期末」で忙しいことが影響しており、「心と体」を守る防御反応ではないかと、「勝手に」思っている。^^
伊達に長年勤めていないので、こうゆう時はとあるキッカケで、バッタリ倒れこむのであるが、「こちら」で、はしゃいでいる間は大丈夫だろう。 . . . 本文を読む
「ちーっす」
ボクが、中間試験に備えて勉強していると、「窓」からユウが入ってきた。
ユウは、隣の家に住む幼馴染みで、ときおり屋根伝いにボクの部屋にやってくる。
「なーにしてんの」
「勉強だよ。見りゃ解るだろ?」
「えーっ、タッケが勉強なんて、珍しいぢゃん。」
「学校にさぁ、変な先生来たんだよ。」
「変な先生?」
「ん。女の先生でさ、可愛いんだけど・・・猫だよ。猫。」
「ねこぉ?」
ユウは素っ . . . 本文を読む
「怖い」映像(TV,映画)は、からっきしダメだけど、「本」だと結構「怖いもの」好きである。
その理由は簡単で、「ラヂオ」の回にも書いたけれど、「情景描写」を自分で加減できるからだ。
と言うことで、「ホラー作家」で何人か好みの作家は居るのであるが、今日はこの「H.P.ラヴクラフト」を紹介したい。
元々は、「ウルQ」関連の記事を書く度に、「ゴシック・ホラー」風の「くも男爵」という作品があって . . . 本文を読む