先にネタバラシしてしまうと、今日は、お玉さんの所で、ちょいとホロリと来る話を読んで、すっかりマッタリしてしまったので、ふと、思いついたことをつれづれに。
「ヒーリング・スポット」と言うと、最近はアロマやマッサージの看板に「都会のヒーリングスポット」等と書かれているので、ついついそちらを思い浮かべてしまうかもしれない。
或いは、「ロールプレイ」系のゲーム好きの人は、体力が回復したり、セーブの . . . 本文を読む
今日の横浜近辺は、冷え込むといわれていて、確かにここ数日に比べると、風がひんやりと感じられたものであるが、陽射しのあるところでは流石にじんわりと暑くて、やはり初夏の到来を予感させる一日だった。
こんな日が続くと、だんだんとお酒のほうも、熱燗やお湯割をちびりちびりとヤルよりは、ビールあたりをグビグビッと飲み干したくなるものである。
確かに日本酒も、冷で飲む酒が増えたのであるが、はやり度数 . . . 本文を読む
どん
どどん
とんた とんた
とん ととんた
とん ととんた
とんとんととん とんとんととん
とんとんととん とんとんととん
とんたったととん とんたったととん
とんたったととん とんたったととん
とん . . . 本文を読む
昨日は、c-uの方に、ちょっと怪しい御話を書いてみた。
モデルさんたちと話した経験から、すこし違う立場で「ゼンタイ」を書いてみようかと思ったのだが、まだまだ「男」の思考を抜け出せなくて、自己採点は60点くらいかなぁと思っている。
まあ、ちょっち「えっち」なのではあるが、興味のある方は御一読頂いて、忌憚の無い御意見を頂けると幸いである。
いや、イキナリ本題から話が逸れた。
という事で、 . . . 本文を読む
一つ前の記事を書こうと思い立ち、仕事の合い間に、いろいろと「妖怪」たちの事を調べての帰り道。
会社を出ると、突然の雨。
確かに天気予報は雨だったけれど、ついさっきまで降る気配は無かったのに。
首をすくめて、傘を差して帰る。
たまたま手に取った小説が、「陰陽師」
阿部晴明、この前書いたばかりだ。
電車の中の読書だと、いつも満員の客で大変なのだが、いつもに比べて客も少なくすい . . . 本文を読む
どうしても見つからなかった物が、何度も探した筈の場所から出てきた経験って無いだろうか?
大抵は、注意力散漫が原因と思われるのだが、時折、間違いなく何も無かった場所からひょいと物が出てきて、ビックリする事が有る。
先日も、かみさんにまで確かめてもらったのに見つからなかったメモリカードが、しっかりと引出しの中に収まっていて「またかよ」と思ったものだ。
昔住んでいた社宅では、そういうモノが . . . 本文を読む
といって、エルサレムやメッカ、メジナに行く話ぢゃぁないよ。
自分の好きなドラマや映画のロケ地を廻る事を、「聖地巡礼」と呼称することがあるらしい。
ロケといえば、今、近所で某J系アイドル主演のドラマのロケをやっているので、結構、町内が大変な事になっている。
奥様の携帯には、ひっきりなしに目撃情報が入電し、土日にロケ現場が発見されると、それこそ黒山の人だかりである。
まあ、「ロケ中」は、 . . . 本文を読む
まあ、本日はだらだらと更新の途絶えた言い訳など。
金曜の夜から、なんとなく変だった。
金曜は、職場で飲み会だったのだけれど、私にしては早めに終了。
土曜に用事が会った所為もある。
なので、そんなに飲みすぎたつもりは無いのだが、家について風呂に入って後、猛烈な睡魔に襲われる。
ブログに書きたいネタも有ったのだけれど、眠気には勝てず、あっさりと降伏。
ま、これまでも飲んだ日にそ . . . 本文を読む
がちゃがちゃと、友が古びたテープを、これまた使い古したカセットデッキに押し込む。
律儀にカウンタをそろえて、早送りのボタンを押す。
カタカタと回る小さなカウンタを睨みながら、えいや!と再生ボタンを押すと・・・。
『とぉーめぇーにんげん、あらわる、あらわるぅ』
舌打ちする友。
「ちぇ。カウンタ、おかしいばい」
そのまま、早送りにして。
『きゅるきゅるきゅる』
「お、ココ、ココ」
. . . 本文を読む
そう、キミは言うけれど。
とんでもない。
”華”は、色があってこそ素敵なんですよ。
すこし、遅くなったけれど。
カオリさん、お誕生日、おめでとう
【TB】三十路 ~ますますパワーアップ~ ★ 危険なカオリ ★(日記) . . . 本文を読む
「書店」
本を自分で買うようになった小学生の頃から、「青春」が随分と色あせる時期まで、そこは私の「ワンダーランド」であった。
月並みな言い方だが、あながち言い過ぎではない。
特に目立った娯楽も無い九州の田舎でも、「書店」に行けば、推理物、冒険物、SF等の物語も、カメラ、天体などの知識も、そして少し怪しい大人の世界への誘いもあったのだから。
であるから、列車に乗って少し都会まで出 . . . 本文を読む
一泊二日の社員旅行の帰り。
古い港に着く船を待っていたときの事。
いい気晴らしにはなったけど、もう身体はくたくた。
船が来るまでの時間は待合室で潰すつもりで、土産物屋をのぞくのは断ったのだが、一緒に残った同僚との話もつき、一眠りしたくとも残りの待ち時間も中途半端だったので、眠気覚ましをかねて外に出た。
日は西に傾き始め、海からの風が気持ちよい。
横を見れば、近代的な桟橋とレトロ . . . 本文を読む
折角、昨日が「13日の金曜日」だったので、なにかそれ関連の話を見ていたら、こんな記事を見つけた。
"666"は獣の数字に非ず - 新約聖書に新たな研究結果 X51.ORG
えーっ?今さらぁ?
である。
新しい(?)獣の数字は”616”
なんか、微妙じゃない?
なんとなく歯切れ悪いし。
第一、「ダミアン」の立場はどうなる?
などと、思ったのだが、どうやら元もと”66 . . . 本文を読む
いや、既にタイトル負け臭いな。^^;
まあよい。
仕込中のネタが幾つもあるのだけれど、ちょいとお仕事でまとめて書類書きしたので、バテバテである。
よって、本文よりも画像中心にて。
先日来、ネタにしっぱなしの江戸千代紙、「いせ辰」であるが、もう一つ、ひっそり買ったのがこれ。
大きさは、下の画像で、比較対象のアヒルと比べると一目瞭然(?!)の、約4cm角。
しかも、「ポチ袋」になっ . . . 本文を読む