「ありゃ、でっけぇ円盤だっただ。
おら、びっくりこいただよぉ。」
うーん、懐かしい、矢追順一氏のUFO特番のノリ。
いえ、これは飛行機雲ですけどね。^^; . . . 本文を読む
何かの番組で、誰かが言っていた。
ジョージ・マーティン親子のパズル遊びだと。
確かにそう思う。
まあ、思ったよりも悪くはない。
悪くはないけれど、どうかねぇ。
良いものを継ぎ接ぎしても良くはならんという好例だろう。
というか、ビートルズはクロサワだったのだと言うことを改めて知る一品。
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18日土曜日にフジテレビで放映された「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」の感想を書こうかと思ったのだが、無理だった。
理由は簡単。
ぶっちゃけ、リリー・フランキーと同郷、ほぼ同年代なので、ストーリー以前に、他の諸々の思い出がぶわーっと浮かんできて、全然、ちゃんと見れなかったからである。^^;
本の方は、ある程度、冷静に読めたのに「風景」というのは、やっぱり直接的に記憶領域 . . . 本文を読む
当ブログの数少ない人気記事、「やっぱり、すごいよ、由美かおる」の続編を書く日が来ようとは、誰が想像しただろう?
もちろん、切っ掛けは大塚製薬の、ウレパールプラス ジェル20 のCMである。
しかも、彼女は、今年でデビュー40周年。
これを「きてる」と言わずに、なんと言えばよいのか見当もつかない。
もう、これ以上、語ることは何もない。
自分で、その現実を見つめて欲しい。
CM . . . 本文を読む
国立科学博物館に行ってきた。
お目当ては、今日までだった「化け物の文化史展」だったのだけれど、気付けばしっかりと見て回っていた。
(別料金のミイラと古代エジプト展は、別ね;)
入場料金は、大人500円(一般、大学生)。
ちなみ、子供も65歳以上の方の入場も只である。(年齢の証明できる物が必要です)
内容も多種多彩。
身近な化学実験も出来るし、ひとり「プロジェクトX」も出来る . . . 本文を読む
本来の意味は少年期。
転じて児童文学の意味で使われている。
最初から、「大人の娯楽」として作られていた「ゴジラ」に対して、「ガメラ」は、第一作から「子供」に対しては「味方」という図式が組み込まれていた。
TVでの特撮シリーズの成功が、逆に「怪獣」作品=子供向けという図式を強めることになり、「ゴジラ」でさえ「子供の味方」へと「凋落」していく中で、当初からその図式を内包していた「ガメ . . . 本文を読む
何年か前から、昔、流行った特撮作品をリメイクするのが流行っているが、個人的には映画的には「平成ガメラ」、TVとしては「ウルトラQ ~DarkFantasy~」が、ちょっと良かった位で、他は旧作を超えてないかなぁ、等と思っている。
ちなみ、「ゴジラ」は、リメイクしたこと自体と、継続して作ったこと貳異議があると思っているので、出来についてあれこれは言わない。(あれっ?先日、何か言ったような?! . . . 本文を読む
ときどき、思いがけないところから、思いがけない「フェチネタ」が登場して、思いっきり不意打ちを食らうことがある。
ダイニチ工業さんというのは、どうやら新潟の会社のようで、失礼ながらあまりこれまでは記憶がなかった。
ダイニチさんのホームページのトピックスを見てみると、去年のCMはやっぱりホームページのイメージ通り、清純路線というか何とも清楚な物で、関東でも流れていたようだったけれど微かに . . . 本文を読む
なんだか宣伝になりそうだったので、ずっと書かなかったのだけれど。
世間では「高速ダウンロード」の「音楽携帯」と目されているこの携帯。
最初に出たときから、私は違うと思っていた。
じゃあ、何携帯かと言えば・・・そう、G携帯・・・。
まあ、単純に宇宙船イメージとかマシンのイメージ、と言われればそれまで案だけれど。
でも、公式サイトのデザインのディテールを見れば見る程、「絶対、ガ○ダ . . . 本文を読む