鹿児島産無名覆輪ですが、姿・形からは鹿児島産でも奄美系のように
思われます。出所は富貴蘭界の大御所からのもので、縞木だったのですが
先輩の棚で一芽この覆輪が芽生えたものとのことです。
(10月16日撮影)
葉繰りは1.7枚くらいに終わりそうです。が、我が家での葉長が先輩宅での葉長を
上回っているので、中型の大きさ止りと思っていたのが作次第でまだまだ大きくなり
そう。ですから、今から来シーズンどう育てようかと楽しみいっぱいです。
(3月28日撮影)
(10月16日撮影)
右側の子はシーズン当初より既に付いていたものですが、ご覧のように
中々育ってはくれません、おいおい成長おそ。・・・・・左の子は
今シ-ズン芽生えたものですが、右側の子よりも勢い良さそうです。あと、もう一芽子が当たっ
ていたのですが、猛暑に負けてしまいご臨終となりました。
(3月28日撮影)
(10月16日撮影)
右側の子のほうが派手柄の分、左側の子に比べ成長が鈍いようです。葉数では上回って
いても、葉の長さ・大きさでは既に完敗かな。
(3月28日撮影)
思われます。出所は富貴蘭界の大御所からのもので、縞木だったのですが
先輩の棚で一芽この覆輪が芽生えたものとのことです。
(10月16日撮影)
葉繰りは1.7枚くらいに終わりそうです。が、我が家での葉長が先輩宅での葉長を
上回っているので、中型の大きさ止りと思っていたのが作次第でまだまだ大きくなり
そう。ですから、今から来シーズンどう育てようかと楽しみいっぱいです。
(3月28日撮影)
(10月16日撮影)
右側の子はシーズン当初より既に付いていたものですが、ご覧のように
中々育ってはくれません、おいおい成長おそ。・・・・・左の子は
今シ-ズン芽生えたものですが、右側の子よりも勢い良さそうです。あと、もう一芽子が当たっ
ていたのですが、猛暑に負けてしまいご臨終となりました。
(3月28日撮影)
(10月16日撮影)
右側の子のほうが派手柄の分、左側の子に比べ成長が鈍いようです。葉数では上回って
いても、葉の長さ・大きさでは既に完敗かな。
(3月28日撮影)