天候:晴れ 気温:34度(朝集合時)38度(練習終了時)
■参加: 伊藤(和) 張 人見 小菅 高橋(陵) 谷 (6名)
■ランニング:水道橋往復 3km 張
■準備体操: 全員
■陸トレ: エルゴ
■整理体操・ミーティング: 全員
■悟空: 悟空: 張 小菅 谷 (3名)
伊藤(和)艇
天候:晴
気温:37℃
①C張 S小菅 3谷 2人見 B伊藤 補 高橋
②C谷 S小菅 3張 2人見 B高橋 補 伊藤
◆練習メニュー
・準備体操
①にて乗艇
・キャッチ合わせ
・振り漕ぎ
・ハーフスライド→フルフライド
・ライトパドル100本×2セット
②に交代して
・高橋さんのローイング指導
・大きくノーワーク(ライトパドルを入れながら)
・ノンフェザーにてライトパドル(ピッチ18)
・イン側の片手漕ぎ
・1本ROW
・柔軟 (張、小菅はエルゴ1000m)
・スクワット100回
・整理体操
感想
高知四万十では気温40℃を超えるなど連日の猛暑に拍車がかかったかのような
強烈な暑さ。汗が止まることなく流れる夏の日でした。
本日は6名での練習。基礎ワークを確認した後、ライトパドル×100本に入る。
暑さのせいなのか1セット終えて息が切れてしまっていた。
今までにない疲労感。2セット目、大きいレンジでピッチ20程度で漕ぎ進める。
往路は浜風と同調する形で、風を感じられず、
2セットを終えたところで頭が朦朧としてしまった。
鷹野大橋の下にて小休止し、シートチェンジ。復路は高橋さんに伊藤さんと
コックスの谷さんから漕ぎの指導を交え、途中ライトパドルを入れながら
大きくノーワーク。自分は先日松田さんから指導いただいた水中の
オール意識しながら重い水をじっくりと引いた。
暑さが尋常でない為、11:30すぎには降艇。2Lペットの水もほとんど
飲みきっていました。この暑さの中、日中の練習は危険かもしれません。
夏場は早朝練習ができたら良いなと思いました。
小菅
天候:晴れ 気温:31度
■参加: 沼田 亀山 伊藤(和)高木 土屋 張 石川(隆)
たまき 脇本(武) 山田(途中参加)(10名)
■ランニング: 矢上川橋往復+α8km with 世界一コール48連発 沼田
末吉橋・鷹野大橋間の水門往復 5km 張
■準備体操: 全員
■陸トレ: 筋トレ、エルゴ
■整理体操・ミーティング: 全員
■悟空: 沼田 高木 土屋 張 石川(隆) たまき 脇本(武) 山田(正)(8名)
◆一部メンバーは熱海合宿へ
■クルーレポート:
○沼田艇
① C高木 S沼田 3張 2脇本 Bたまき
基層ワーク、3本、3+10本x2、3+30本x3、3+60本x3
② C沼田 S脇本 3張 2たまき B高木
ライトPaddle 2500M+1500M
③ C脇本 S沼田 3張 2たまき B高木
3本、3+10本、3+60本x1、3+500M漕、
■練習内容
天気: 曇り
漕ぎ: 上記 (約12KM)
(個人)エルゴ: 2KM (1000Mx2)
基層体力: スワット200回
○土屋艇
C:亀山 S:土屋 3;伊藤 2:石川 B:-
C:土屋 S:亀山 3;伊藤 2:石川 B:-
C:伊藤 S:土屋 3;亀山 2:石川 B:山田
■練習内容
最初の1時間は、バウなしの3人+コックス漕ぎだったので、
ノーワーク+ライトパドルの繰り返しで高野大橋を1往復。
後半1時間は、山田さんがバウでの練習となった。
山田さんは、ほとんど初めてなので、他クルーのオールに合わせられず
苦労していた。
後半もノーワーク+ライトパドルの繰り返しで、練習終了。
■舞鶴ボートクラブより報告
7.28(日)第28回舞鶴市民ちゃったレガッタが行われ45チームが参加、
舞鶴ボートクラブからも6クルーが参加した。
「SOKANBU+」「NKYNW」「ABP」
「高知産オクラ」「北海道産ちくわ」「中国産うなぎ」
小樽行フェリー埠頭の前の船溜り付近から艇庫前までの350m3レーンの特設コースで、
一般男子、一般女子、男子シニア(50歳以上)、女子シニア、混合の部に分かれ
勝ち上がり方式でタイムを競った。
大会運営は、舞鶴漕艇協会・東舞鶴高校ボート部。
午後の後半は、雨が予想され、決勝レースはそれぞれの部終了後表彰を行うなど
前倒しで進められた。
★一般男子の部で「SOKANBU+」クルーは準決勝まで1位通過。
決勝は、スタートから団子状態のひっ迫したレースとなり鼻一つのゴール差であった。
優勝SOKANBU+1分33秒59
2位山田渡船1分33秒92、
3位エクセレントクォリティー1分35秒83。
★若手「NKYNW」チームは、準々決勝でゴール直前に進路妨害にあい
再レースとなりながらも、1分34秒62で通過したが、
準決勝で2位に僅かに及ばず敗退となった。
★2連覇をかけたシニアの「ABP」は、
決勝でバウがシートを外すトラブルに会いスタートから飛び出したものの中盤から
3人漕ぎとなり、3位となった。
★混合の部は
「高知産オクラ」が勝ちあがり2位に。
「北海道産ちくわ」「中国産うなぎ」の各クルーは
敗者復活戦で残念ながら敗退となった。
各チームは、会場付近の海岸線の岸壁にテントを張り、近くの店から食材を買ってバーベキュー。
ビアサーバー、かき氷をセットする応援団もあり、炎天下での一大イベントを盛り上げた。
大会終了後から花火開始の間は大雨となり、なんとも運のいい日であった。
7.28(日)第28回舞鶴市民ちゃったレガッタが行われ45チームが参加、
舞鶴ボートクラブからも6クルーが参加した。
「SOKANBU+」「NKYNW」「ABP」
「高知産オクラ」「北海道産ちくわ」「中国産うなぎ」
小樽行フェリー埠頭の前の船溜り付近から艇庫前までの350m3レーンの特設コースで、
一般男子、一般女子、男子シニア(50歳以上)、女子シニア、混合の部に分かれ
勝ち上がり方式でタイムを競った。
大会運営は、舞鶴漕艇協会・東舞鶴高校ボート部。
午後の後半は、雨が予想され、決勝レースはそれぞれの部終了後表彰を行うなど
前倒しで進められた。
★一般男子の部で「SOKANBU+」クルーは準決勝まで1位通過。
決勝は、スタートから団子状態のひっ迫したレースとなり鼻一つのゴール差であった。
優勝SOKANBU+1分33秒59
2位山田渡船1分33秒92、
3位エクセレントクォリティー1分35秒83。
★若手「NKYNW」チームは、準々決勝でゴール直前に進路妨害にあい
再レースとなりながらも、1分34秒62で通過したが、
準決勝で2位に僅かに及ばず敗退となった。
★2連覇をかけたシニアの「ABP」は、
決勝でバウがシートを外すトラブルに会いスタートから飛び出したものの中盤から
3人漕ぎとなり、3位となった。
★混合の部は
「高知産オクラ」が勝ちあがり2位に。
「北海道産ちくわ」「中国産うなぎ」の各クルーは
敗者復活戦で残念ながら敗退となった。
各チームは、会場付近の海岸線の岸壁にテントを張り、近くの店から食材を買ってバーベキュー。
ビアサーバー、かき氷をセットする応援団もあり、炎天下での一大イベントを盛り上げた。
大会終了後から花火開始の間は大雨となり、なんとも運のいい日であった。