09/07/09 母の救急車騒動その２

昨日は北本の妹２の家から午後出勤し、母の入浴介助のために６時半過ぎに戻る。母はつかまり歩きができるようになっていて、妹が人工透析に出かけてからはマルチーズのユキがいたので気が紛れていたらしい。
夕食前に入浴を終わらせたかったので、空腹で目が回らないようにパンを一切れと飲み物をとってから先に母を入れる。ちょうどでたころに妹が帰宅。何日か前の剪定鋏の切り傷を開いて縫われたとのこと。洗いものも私の担当になる。
妹が出かける前に用意してくれたものを温めて食事。睡眠剤を多めに飲んで12時前に母と並んで就寝。
朝は妹のツレアイくんが出勤する気配で目が覚めるが起きられない。母が起きなと声をかけてくるが７時前だし、自分はまたイビキをかいている。これが大迷惑！
妹が起きてきて私と朝食を食べ始め、母親も声をかけるが、「こんな時間じゃまだ食べられない」というので呆れる。妹１が嫌気がさしていたのはこの態度かと納得。朝の血流の薬が昼近くまで飲まないことになる。このあたりを本人が直す気になるかどうかだ。
薬をのむためにちょっと食べてそれからまた寝てでいいからと妹が機嫌をとりながら果物とヨーグルトを食べさせたが、この調子では妹たちは疲れてしまうとよくわかった。同居は絶対無理と確信！！
フレックス出勤。次は日曜日に実家にて泊まり当番の予定。
以上、携帯からのアップです。