鷺宮八幡神社(東京・白鷺)前編 参拝日 2011.3.15(火)[Yahoo!ロコ]
・今回は、鷺ノ宮駅より100mほど南に位置する、規模の大きな神社の参拝に訪れました。写真は境内入口の様子と、社号標。
・由緒書きの看板。源頼義によって創建は康平7(1064)年に創建。祭神は『応神天皇』。
・社を紹介する看板がもう一枚。
・地震の影響で、石造りの鳥居のそばは立入禁止。その奥には社が見えます。
・境内には背の高い木がいくつかはえています。
・立派な石の台座に乗った、滑らかな質感の狛犬。
・狛犬その二。
・二階建ての大きな社務所と、その前にたつ看板。
・手水舎の天井には千社札がいくつも貼られていました。
・水盤に近づくと、龍の口から水が出る仕組みです。
・参道奥の社の全景。
・部品が一部欠けた、古そうな石灯籠。
・立派な神楽殿と、そのそばには力石が並んでいました。
・神楽殿の軒下には千社札がいっぱい。
・神楽殿の向かい側、社務所の隣には小さな境内社があります。
・社の前にはたくさんの小さなキツネ像が置かれていたので、これは稲荷社のようです。
・境内の地面にあったこれは、どんど焼きのための炉かと思いましたが、詳細不明。
・境内の全景と、もと来た参道を振り返った図。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・今回は、鷺ノ宮駅より100mほど南に位置する、規模の大きな神社の参拝に訪れました。写真は境内入口の様子と、社号標。
・由緒書きの看板。源頼義によって創建は康平7(1064)年に創建。祭神は『応神天皇』。
・社を紹介する看板がもう一枚。
・地震の影響で、石造りの鳥居のそばは立入禁止。その奥には社が見えます。
・境内には背の高い木がいくつかはえています。
・立派な石の台座に乗った、滑らかな質感の狛犬。
・狛犬その二。
・二階建ての大きな社務所と、その前にたつ看板。
・手水舎の天井には千社札がいくつも貼られていました。
・水盤に近づくと、龍の口から水が出る仕組みです。
・参道奥の社の全景。
・部品が一部欠けた、古そうな石灯籠。
・立派な神楽殿と、そのそばには力石が並んでいました。
・神楽殿の軒下には千社札がいっぱい。
・神楽殿の向かい側、社務所の隣には小さな境内社があります。
・社の前にはたくさんの小さなキツネ像が置かれていたので、これは稲荷社のようです。
・境内の地面にあったこれは、どんど焼きのための炉かと思いましたが、詳細不明。
・境内の全景と、もと来た参道を振り返った図。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]