スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

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寂しいです・・

2005-04-30 20:23:42 | Weblog
今日、4月30日で、これまで約一年続いていた「スンウファンサイト」の掲示板が閉鎖される事になっています。
このファンサイト掲示板では、管理人さんからそれまで日本では全く知りえることのできなかったチョ・スンウ情報を教えていただけたり、その話題を元にたくさんの方と知り合え、たくさんのスンウ情報も交換できるようになりました。
毎日、この掲示板に行くのが日課になっていました。
自分のスンウファンとして「礎」になったこのファンサイトは宝物です。
その宝物がなくなってしまうのは本当に寂しいです。

海の向こうで、スンウ君もこのニュースを知ったらだと思います。
でも、サイトから、たくさんのスンウファンが巣立って、いろいろなプログや掲示板の形でスンウ君を応援する事になったとわかったら、日本のファンの広がりを喜んでくれるんじゃないかなぁ~と思っています。

ファンサイトがあったゆえにスンウ君を応援できるようになったことを幸せに思い、ファンサイト,
そして優しく私達を見守って下さる管理人さんに心から感謝します。ありがとうございました

新CMの情報が・・

2005-04-30 17:32:57 | チョ・スンウ CM
ジキハイ再演以後、3社のCMに登場したスンウ君、もう一社決まったようです。
ニュースがあがっていました。
損害保険会社で、一年契約のようです。
今、その企業のサイトには現在のCMキャラクター、チャ・テヒョンさんのフラッシュ画面です。
(私の会社もそれ系なんですが、初代○トヤ、二代目○ミヤさんの次の三代目キャラクターがまだ決まってません・・私が社長なら当然でスンウ君ですけど)

チョ・スンウ君は郵便局、損害保険会社といったちょっと堅い系の金融関係からコーヒー、アイス、お茶、と日常の商品にも出演。
幅広い年齢と商品にアピール効果がある俳優だと改めて実感。
さすが「ヨンガム」と呼ばれるだけのことがある?!!

5月4日追記:  もねさんの発見でイベントキャラクターとしてスンウ君登場

2013.01.26映像追加
???? ??? CF] ??? _200505

ピンと来た?!

2005-04-30 13:16:18 | Weblog
この少年、一瞬、スンウ君の少年期かと思えませんか?
明るい表情をしたときのスンウ君の雰囲気と似てるような・・・

この少年の記事は、1月のマラソンの公開の頃
韓国メディアで「チョ・スンウに似た演技派子役」というタイトルで読んで
その時は「ふ~ん」と言う感じだったのですが、
つい最近、彼をテレビドラマで発見!名前はユ・スンホ君、12歳です。

今日(4・30)、フジ系の地上波とBSフジ(こちらは、リピート)にてドラマ「悲しい恋歌」が始まります。
グォン・サンウの幼少時代でこのユ・スンホ君が登場です。
既に、BSフジでの第一回が二度放送されてますので、「この顔にピンと」来てる方もあるでしょうね。

「マラソン」でスンホ君が弟役だったら?と一瞬考えましたが、まだ、ちょっと年齢が達してませんね。スンホ君には将来別な形でスンウ君と共演して欲しいな。




雑誌情報

2005-04-29 13:39:16 | Weblog

連休に入りましたね。今朝、久しぶりに、本屋さんにて、力入れて雑誌チェック

この雑誌にて、Hedwig、のショーケースの記事、2ページ発見。
スンウ君の意気込みがしっかり伝わる紹介記事でした。
前回のNO9では、6ページインタビューが掲載されてた雑誌なので、引き続き今回も取り上げてくれてうれしいですね。

他にも雑誌はたくさん出てましたけど、相変わらず、四天王&サンウさん
そしてイ・ドンゴンさん(最近、日本で放映されるドラマで出没率高し)の記事が巻頭扱い。

併設のレンタルビデオ店には、ビョンホン特設コーナーあり。
ほとんど、貸し出されてて、ものすごい人気なんだなぁと感心。
そういえば、新作「甘い人生」公開中ですね・・


「違いがわかる・・・」

2005-04-29 00:17:40 | チョ・スンウ探求
ちょっと前のコーヒーのCMメッセージにあった言葉です。(年がバレバレ

チョ・スンウ仲間皆さんのプログでも紹介があるように、これまでのどの作品を見ても、それぞれの役の
中のスンウ君の魅力に引き込まれてしまうし
「演技派俳優」なのも、スンウファンがしっかり認めてるところですが、一般ファンに限らず、製作サイドからのスンウ君への注目度の高さが、記事や番組から伝わってくる事も多々あります。

今日の写真は、そんな中の一つ、撮影風景<動画ニュース>をご覧になった方もあるかとはおもいますが、映画雑誌「シネ21」が昨年の6月の450記念号で、豪華オールスターを揃えた表紙を
作成しています。
この表紙には、アンソンギさんをはじめ、ジウさん、ジョンウンさん、ビョンホンさんなど日本でも有名な方の姿も見えますね。

そして、最前列真ん中にしっかりスンウ君
とてもいいポジションに座ってますね。


追記 この撮影時の件については <こちらをクリック 2009年の記事>をご覧ください

カワイイ !!その2

2005-04-27 22:25:19 | チョ・スンウ探求
昨日の、ヒョンジン君母子の表情が無邪気で純粋で素敵だったので、今日は引き続き、スンウ君母子の素敵な写真を紹介します。
昨年の6月の、ソウルでのミュージカルトークショー(イヤギショー)のゲストの時の一コマです。赤ちゃんの頃の話をしてくれたんでしょうね。(写真は昨夏のイヤギショーのものです・・現在は写真を見るときにはログインが必要)

高校生の頃の写真、中学生の頃の写真、小学生の頃の写真、幼稚園の頃の写真は時々ファンサイトでもお見かけしますが、この一歳位の時のスンウ君、どんな坊やだったんでしょうね。

スンウママを見て、ビックリ!!若くてキュート、しかもスンウ君のお姉さまとそっくりですね。

追伸:「スンウ結婚!」ビックリするじゃありませんか
へジョンちゃんは今ロケで居ないのにと思ったら
「おじスンウ=キム・スンウ」の結婚でした。幸せになられますように・・・

我美之夢(アミジモン)

2005-04-25 18:54:56 | アミジモン
現時点では、テレビドラマに取り組む予定はなさそうですが
実はチョ・スンウは2001年にたった一度だけテレビドラマ?というか
放送局SBS製作のインターネットPPL映画(ドラマ)」に出演しています。

15分の10回シリーズで、タイトルは「我美之夢(アミジモン)」です。
あらすじは、デパートの駐車場のバイト青年スンウ君が、GFに振られて、もやもやしてた所に
精霊の女性が現れ、次第に恋に堕ちていくが、人間と精霊の間に生まれた愛は難しく・・
と、ちょっと童話の「人魚姫」が入ったようなあらすじで
スンウ君はメチャクチャ若いイマドキ青年の役を淡々と演じています。
そして、他の作品のスンウ君とは違うんです。正直、スンウ君じゃなくてもかまわない役柄です。

多分、スンウ君の舞台の姿を知ってるファンなら、あの名作「春香伝」の後に
なぜこの手の作品に出演したのか疑問符100個、いや1000個でしょう。
私も不思議でたまらず、このサイトをいろいろ見ました。(ただし、動作環境はあまりよくありません)
追記:トップページを翻訳サイトにかけてから、そのまま、サイト内のページを検索していくと
記事がよく読めます。スンウ君が歌う主題歌も聞けます。

そうしたら、このドラマ、作品の内容はさておき、とんでもなく新しい試行の映画だったことがわかりました。
PPL映画という形式が、テレビ局がネットドラマを製作し
作品中にでてくる身の回り品をネットショッピングの商品として紹介して注文を受けるという
それこそ、ホリ○モンさんの望んでる?放送局とネットの融合の類だったのです。

そういう意図なら、スンウ君じゃなくてもいい役柄けれど、スンウ君も新しい試みという事で参加したのかなぁと、妙な所で合点する私です。

ちなみに、共演の精霊の女性・・映画通ならご存知でしょう。イ・ウンジュさんです。
この作品の頃から、雰囲気のある素敵な女優さんでした。

追記:「チャラリー」が聞けます。主題歌をクリックしてください

  2006年 2月25日アップ

<SBSサイトにてアミジモン紹介ニュース>

テレビドラマとスンウ君

2005-04-24 13:49:13 | チョ・スンウ探求
この週末、ビョンホンさんの映画日本公開、ヨンジュンさんのロケ現場訪問大規模ツアーなど
また’韓流ニュース’が流れてます。多くの日本女性が今も引き続き韓国俳優ファンです。

もちろん、チョ・スンウ君も映画「ラブストーリー」以降、注目され、次作の舞台
「ジキルとハイド」でノックアウト状態の日本女性が続出ですが、
現在の日本では、他の韓流ブーム俳優さんと一線を画しているという評価が強いようです。

これは、スンウ君が映画、舞台で見せてくれる姿が、役柄を心底理解しないとできない演技で
彼の心の奥まで理解、共感できるからファンになったんだという人が多いのと、
もう一つ、テレビドラマに出ていない。のも大きな要因だと思います。

「実力派俳優なんだから、テレビドラマに出れば、もっとたくさんの人にも知られるのにね~」と
言われる事も少なくありません。
でも、私はへそ曲がりかもしれませんが、ハードスケジュールな中、結末も優柔なパターンになりがちなテレビドラマではスンウ君の演技が生きてこないのでドラマはパスして欲しいなと思っています。

そう思っていたところ、2月のスンウ君の韓国MBCの「オアシス」というトークショー
(「○しゃれカンケイ」と「○本兄弟」を足したような構成)で
「ドラマへのオファーがスンウ君にあったのでは?」(視聴者のアンケート79.2%が同意)
の質問が挙がったものの、
本人から「作業過程、台本の出来上がり状況にあわせて、動かなければならないドラマ出演は自分には・・」とのお答え。
安心しました。そんな気持ちになるのは私だけかな?



スンウパパ

2005-04-23 09:15:17 | スンウファミリー
前回の記事のコメントをいただいて、三個目のスンウに何が当てはまるのかな?と私も考えていたのですが
ここでは、いつかテーマに書かなくてはと思っていた、「スンウパパ」をつなげる事にします。

この写真をチョ・スンウファンの方に最初に紹介してもらった時には、実は学生時代のスンウ君と見間違ってしまったのです。

でも、服装が「レッツゴーヤング」の頃(アイドル全盛時代)というか、ロカビリー時代(それよりかなり前)を思い起こさせるので、よく見直すと確かにスンウ君と見間違いそうですが、パパの若き日だったんですね。納得

ファンサイトでも幾度か話題に出てはいましたが、往年のスター歌手(日本で言うなら、新御三家
あたり?)なのに、スンウ君とは幼い頃別れたままだった事情もあり、消息もわからないままと思われてたパパ。私はスンウ君の活躍を喜びつつ、裏に影のような思いを持ち続けていました。

でも、スンウ君の活躍が全国的になり、憶測記事が飛ぶとスンウ君のためにならない、
今ならば・・と韓国の雑誌のインタビューに応じて、消息がわからないとされていた時期に苦労があった事、離れていてもスンウ君やお姉さんの父親であると誇りを持っておられた事
など、真摯な心情をお話され、現在では親子打ち解けていくつかの交流もできているとのお話。
記事を読んでいて自然に涙があふれてきたのは言うまでもありません。

数日前のニュースで、もしかすると6月頃の韓国の音楽番組に、スンウパパの出演があるかも?
をみつけました。まだ先行記事の様子で、実際はどうなるかはわかりませんが、人生のいろんな思いを重ねたスンウパパの歌を聴けたらと思います。
スンウ君と似た感じの声だろうな・・・

おじスンウ、若スンウ

2005-04-21 20:49:20 | チョ・スンウ探求
「赤巻紙、青巻紙・・」のようなタイトルですみません。

「スンウファンなんです。」と言うと
地元では最近まで「ホテリアー」を放送していたからか、大抵の人から
「ああ、知ってます。キム・スンウですね。彼は年齢よりも若く見えますね。」と返事が来ます。

「いえ、若い方のスンウ、チョ・スンウです。テレビドラマには出ていないんです。
年齢はまだ、25ですが舞台や映画で活躍してて、演技派なんですよ」と写真を見せて説明すると
「25?もう少し上じゃないですか~」とスンウ君の落ち着いた雰囲気をみて言われます。

ネットで「スンウ」検索をかけてみても、仲間と話していても、「スンウ」というとやはり
「キム・スンウ」と「チョ・スンウ」が一緒になってしまう事も度々。

なので、親しい仲間達と話すときには、「おじスンウ」「若スンウ」とわざわざ言ってます。

写真ですが、「オカモチを持ってる『幸楽』の真クン」(ドラマで扮するはえなりくん)ではありません。
舞台練習のある日のふつ~の青年としてのスンウ君の姿です。なぜか見てて落ち着きます。




涙雨・・かも・・

2005-04-20 08:12:27 | 映画「ラブストーリー(クラシック)」
広島は雨です。

今日は韓国観光公社の広島のイベントのうちの一つ「ラブストーリー」の上映があります。
DVDも日本版初版、先日のケーブルテレビでメイキングを見たりもしてますが、
やはり、大スクリーンでスンウ君を見たいっ!

応募しましたが、ハズレました。ああ、悲しい・・・

多分、チョ・スンウのファンになった方の7割から8割はこの映画が、「きっかけ」になっていると思います。
「ラブストーリー」のタイトルバックの写真は主演女優、ソン・イェジンさんの雨傘バージョンが一般的ですが、今度、廉価版DVDが出るためパッケージが変わる様子です。
雨傘バージョンでは遠方の背景だった、スンウ君がしっかりイェジンさんと悲恋の恋人って感じで映ってます。
シメシメ・・・

OSTの発売が決定!

2005-04-19 23:55:12 | HEDWIG(初演から)
4月12日からソウルで始まった「HEDWIG」コリアバージョン2005、
キャッチフレーズは4人の主役に合わせて、「4人4色」
生舞台に行ける方には、キャストの個性の違いが楽しめますね。

今日の、チョ・スンウ韓国ファンサイトと日本のファンサイトに、26日に待望のOSTが発売になる予定との記事があがっています。
スンウ君は前回のミュージカル「ジキルとハイド」もダブルキャスト、トリプルキャストのため
舞台OSTは競演でした。
今回も4人の競演バージョンになるようですね。
一曲でも多く、スンウバージョンを期待しています!!

写真は、主役の四人です。決して往年の「○○サイユのバラ」じゃないですよ(^^ゞ

この作品、日本でも、三上博史さんでの再演が予定されていますね。
こちらの方も、固定ファンが多そうですね