馬医 ＴＷＩＴＴＥＲ開始 ＆スチール写真初公開

ドラマ制作が動き始めました。

今日のニュースに、いよいよ！馬医主演の二人の写真が公開され、また、twitterも始まりました

twitter のアカウント名は　madoc2012 (닥터호스)

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まだ、テスト撮影の写真を公開した状況で本格的なスチール写真はこれからのようですが、

物語の展開でだんだん変化していくスンウさんの姿が楽しみです

twitterによると、８月第一週にドラマ関連ブログも開設される計画があるそうです

「ゴースト」ミュージカル化の主演候補

今日は、先日　ニュースに挙っており、スンウファン仲間で興味がある・・

と言う声の挙がっている話です。

ハリウッド映画だったり、日本でも原作を基にリメークし、ソンスンホン＆松嶋奈々子
のキャスティングで作品化された

「ゴースト」

アジアでの上演権を得て韓国で　２０１３年に上演する計画が具体化しつつあります

その中で、主役にスンウさんを推す状況があるようです

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この原作は主役カップルの愛の深さを可視と不可能な空気との中で行き来しながら
かんじていく形になっていますが、

一番、有名でメインのシーン、陶芸の情感あふれるシーン、

ここにスンウさんだったら・・と思うと、実は見えない自分をセクシーに表現してくれるのは間違いなし。

客席からの一番の魅せ場にもなることでしょう。

まだまだ、これから、ミュージカルを進めていくためには脚本だったり、それからキャスティングだったり

密かに出演を期待しながら、ニュースチェックしていきましょう。

ドラマロゴ 決定

これから、お目にかかる　ドラマ「魔医」のドラマロゴが決まったそうです

日本の大河ドラマでも、題字はそのドラマの第一印象を感じさせてくれるものですよね。

作り手の思い入れを感じます。

１８代皇帝 顕宗役に ハン・サンジンさん・・をはじめ続々キャスト決定

今日のキャスト発表は、韓国ドラマファンには納得ではないかと思います

スンウさん扮する　グァンヒョン医師を登用する　第１８代　顕宗役が決定。

「イ・サン」にも出演し、韓国ドラマの硬軟どんな役も似合う、ハン・サンジンさん

が演じます。

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皇帝役は気になっていました

同じ　イビョンフンＰＤで先日まで日本で放送されていた「トンイ」と

時代背景が重なる時期もありますが、若干３０年くらいの差があるようで

「トンイ」で、スンウさんと仲の良い先輩、チジニさんが演じた　粛宗の一代前の皇帝で、粛宗の父です。

ハン・サンジンさんの出演歴を見ていたら、

舞台出身からテレビ出演の道に入ってらっしゃいますが、デビュー二作目の作品が

何と　伝説のドラマ、１９９９年のＳＢＳ「カイスト」でした。

＜ＫＮＴＶによる「カイスト」のページ＞

「カイスト」は以前スンウさんの唯一のＳＢＳの出演作「アミジモン」の話題で

触れたことがありますが、「アミジモン」はこの「カイスト」のスタッフ、チームの制作ドラマです。

チソンさん、チョン・ソンファさん、カン・ソンヨンさんなど　当時若手の出演者たちそれぞれが次々大成していき、

「カイスト学校」とまで言われています。

その後、キャリアを重ねていく中で「黄金のリンゴ」「ソル薬局の息子たち」「白い巨塔」など、

日本でも良く放送されている韓国ドラマにも出演されています。

そして、スンウさんとは２００４年の「下流人生」の映画でちょっとだけですが共演されています。

幹になる出演者が出そろったようです。

放送開始までは、あと２か月。　どこかで撮影風景のニュース等、出てきてほしいですね。

　　７月１８日追記

コメント欄にastroさんから、女性キャストに　オム・ヒョンギョンさんの起用のお知らせをいただきました。

astroさん、ありがとうございます。　記事はコメント欄のリンクで読んでいただき、

ヒョンギョンさんの写真を紹介します。


また別の記事ではコメディアンの안상태さんの出演決定のお知らせもありました

へソンさん 直々に

下の記事で、　ク・へソン監督、スンウさん＆リュ・ドックァンさんの双子役と言う

大胆なキャストの映画「桃の木」の公開が間近ではないかとお知らせしました。

今日、へソンさん自身がその時期を明らかにしました

ツイッターの原文　

２０１２年　７月　１７日　１７：１５

오는 구월에 두번째 소설.

'복숭아 나무'를 출간합니다.

'복숭아 나무'는 제가 연출한 동명의 영화를 새롭게 구성한 소설입니다.

영화는 10월 개봉 예정인데요.

오랫동안 공들인 작품입니다

翻訳サイト・・・

来る九月に二番目小説. '桃'を出刊します.

'桃'は私が演出した同名の映画を新しく構成した小説です.

映画は 10月封切り予定ですよ. 長い間念を入れた作品です


と言うことで、１０月公開予定が明確になりましたね！

ところで、

一枚写真を紹介します


一瞬！　スンウさんが新ドラマの衣装を着た姿かと・・と思ったら。

この写真は、リュドックァンくん。

奇しくも　ドックァンくんも初の時代劇出演・・と言うことでドラマ内での衣装です

映画「サニー～永遠の仲間たち」

一時期、スンウさん作品が映画祭で上映されたり、私自身にも自由な時間が取れたりしたので

韓国映画ＤＶＤをたくさん鑑賞したり、新作韓国映画の情報、等たくさんチェックできていたのですが、

昨今は介護で細切れな生活時間なので、地元名画座の上映にも足を運べないことが多く

毎年恒例で行われている韓国映画祭の話題もなかなかお届けできず。

特に、今週は福岡では「福岡アジア映画祭」

アンソンギさんも来日され、韓国映画も日本上映作品が数作かかっています。
広島から声援を送るのみです。

そんな中で、「やっと」・・今月頭、この春から関東関西のファン仲間からもお勧めをいただいた　「サニー」

一日一回、しかも二週間限りの上映・・たまたま所用キャンセルで時間が取れ、行くことができました。

口コミどおり、テンポの良い作品でした。ロングランになるのもガッテン！
広島では一昨日で上映終了したものの、１５日時点、まだ、関東関西ではアンコール上映が続いているそうです。

主人公と同級生の仲間達、ストーリーの中で１９８０年と２０１１年の行き来。

韓国での１９８０年の世相が、まるで私が青春時代を送った時期と年齢は多少違えど、重なって一気に引き込まれました。

「箸が転げても可笑しい」年代の様子は多少の年齢差は関係なく、
社会的なしがらみなし、まっすぐで純情で、きらきらしてて、お肌もピチピチしてて、屈託ない
で、仲間の結束の強い日常は、自分の思い出の中とも大きくリンク。

その時代を通り越しての今、　
年齢を重ねる・・と言っても、某氏漫談の世界のような、恥じらいとトキメキが忘れ去られるところまでは行かず

青春の不完全燃焼の思い出と年を重ねた今、その行く末を確かめたいそんな気持ちを解決してくれるところがとてもよかったです。

映画の最初の主婦の朝ごはんの支度シーン。日常風景から既に涙が出始めて。
自分探しにもつながるストーリー、ツボにはまってしまいました。

恋心を思い出させてくれ、効果的に使われていたフランス映画「ラ・ブーム」の主題歌。
リアルタイムで映画を見た時に、主演のソフイーマルソーに感じた青春の甘酸っぱさは、今の年齢では出て来ない感覚です。

その感情を「サニー」はおもいださせてくれたうえに、
現代のシーンで目の前にする「行く末（変貌）を知ってしまう再会」は、アラフォー以降の女性には何度か 実生活で経験もあるのでは。

初恋は「思い出」で充分なのかもしれませんね。

私の予想の中では作品が若干コメディタッチでもあり、もっと、「横に広く、頭方面が光った」人が出てくるのかと思ってましたが

素敵な俳優さん（イ・ギョンヨンさん）が演じられていたのはホッとしました。

キャストは、結構ドラマや映画で活躍されてる方が多いですが、親近感で間近の知人に見えた人が多かったです

役得だなぁ～と思ったのが締めのシーンで出てくる　ソン・ジルさん
女性たちに囲まれてのほほえましい姿がハマってました！！

高校時代を思い出して、踊る「サニー」生き生きとした仲間達。
心を洗われたシーンでまた涙がどっと出ました。

もし、これが日本なら、ピンクレディか、おニャンコクラブを踊るのかもしれませんね。

そして、エンディング、・・学生時代の友達にあっておしゃべりしたくなりながら、重くなったハンカチ三枚をカバンにしまいました。


★追記あり。コメント欄もご覧ください

乗馬の練習を始めました！

久々、スンウさんの近況がニュースになっています。

「魔医」の撮影はまだ始まっていないそうで、　今週頭、韓国に行かれたスンウファンからも、旅程で訪れた

時代劇セットツアーの中で、これから「魔医」用の　土台設置が始まるようなタイミングでしたとのこと。

撮影開始までにはもう少し時間がかかるようですね。

で、スンウさんのこの頃は、久々の休息を楽しんでいるようで、時には野球の試合に出ているそうです。

ドラマへの準備としては、事務所からも乗馬の練習を始めましたとのコメントが出てます。

また、このタイミング、

直近で再再演される、ミュージカル「ヘドウィック」の新キャスト＆公演成功を願うＰＲビデオに登場しています。

扉写真は、キャプチャー映像でその様子が出てきています

＜ニュースはこちら＞

入隊前の映画「ＧＯＧＯ７０’Ｓ」では　ミュージシャン役でギターに凝っていたスンウさん。

引き続きその雰囲気もありますね。


追記
ヘドウィック　歴代出演者のメッセージビデオ　　

制作会社さんのブログで見ることができます・・・・・・・＜リンクはこちら＞

「桃の木」公開も視野に？

昨年の上半期に撮影され、秋の釜山映画祭では、上映機械のアクシデントもありつつ

上映公開さらた　女優、ク・ヘソンさんのメガホン「桃の木」

一般公開も視野にしていると直近のへソンさんのインタビューが挙りました

＜記事はこちら＞

へソンさんのツイッターでいくつか紹介されているとのこと。

扉写真に印象的な絵画が入っていますが、

彼女の展覧会の展示作品として書かれているもので、

映画「桃の木」のシーンと直接つながりはないですが、

精神世界を描くという点では共通項があるようです。

具体的な公開スケジュールが公になるのが楽しみです

恋敵役 イ・サンウさん 恋心の姫役に チョ・ボアさん

７月６日　追記あり　　再アップしますね

引き続き、キャスティング発表が続きます。

今日のニュースでは、スンウさん演じる　ペクグァンヒョンの父親の代からの
因縁のある男性

しかも、ヒロイン役　イ・ヨウォンさんをめぐって恋敵にもなる・・という男性役で

注目の抜擢　として　イサンウさんの出演が報じられています

＜ニュースはこちら＞

２００５年からのテレビドラマ、映画での活躍が目覚ましい俳優さんです。

この方も、スンウさんと同じ年。

主演トリオ　１９８０年生まれ。

充実の年齢です。

追記　７月６日

コメント欄にastroさんから、共演者　チョ・ボアさんがスンウさんに恋心を持つ姫役に登場される
と言うニュースをいただきました。

astroさん、教えていただいてありがとうございます。



凛とした、イ・ヨウォンさんと温和な感じのボアさんとがスンウさんをめぐって静かな女の戦いなのかも

ボアさんについては、コメント欄につけてくださったastroさんのリンク先から日本語でご覧になれます。