スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

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行く年 来る年

2005-12-31 13:38:20 | 広島&ヒョンジン君&ドラマ「サインロケ」

どこかの局の年越し番組のタイトルになってしまいました。

お正月前の準備時間の中、下のコメント欄にも書き込みをいただき、ありがとうございます。

宝くじは、予定通り  しっかり外れてしまいましたが、

(ちなみに連番パックに入ってた 番号『178178』 これで当たったらスゴイ話です

それよりも、私の 2005年は 一年間 チョ・スンウさんの応援を通して、たくさんのステキなファン仲間との出会いや

プログを通してお話できた時間が続いたことを心の励みに思っています。

今年一年間 お会いしたりお話できた皆さん、そして、リンクしあってプログを書いてる

みなさんにも 心から感謝しています。

皆さんとスンウ君の魅力を話し合ったり、情報を共有しあったり出来て とても幸せです。

いよいよ 2006年は、スンウ君の「ジキハイ舞台」での来日。

今まで、韓国での舞台に行かれた方も、日本でのチャンスを心待ちにされてた方も

舞台のスンウ君からパワーをもらって、それぞれが元気な一年になると思います。

映画「トカゲ」も心待ちです。

これからも、いろんな情報を交換しながら、スンウ話続けていきましょう。

2006年もよろしくお願いします。  

スンウ &ヘジョン 元旦も 釜山でロケ

2005-12-31 09:22:49 | 映画「トカゲ」

今日は大晦日。天気は予報が外れて 

天候に助けられて、年越しの準備も はかどりそうです。

さて、2005年最後のニュース紹介になります。

明日の元旦も、「トカゲ」チームは釜山でロケ・・のようです。

昨年~今年のお正月も、スンウ君は「ジキハイ」舞台の真っ只中でしたね。

ゆっくりできるのはやはり、旧正月の時期になるのでしょう。

昨年と今年の大きな違いは、ロケ中とはいえ、ヘジョンちゃんと一緒に年越しできる事でしょうね。

<ニュース紹介>







2005年 前売り券で見る韓国映画

2005-12-30 23:06:20 | Weblog

30日ということで、各ニュースサイトから今年の映画界の総括ニュースが出てきています。

今日は、ちょっと長い記事ですが「前売り券の売り上げ状況で見る2005年韓国映画」

という記事を紹介します。

<マックスムービー社記事(翻訳文併記)>

「マラソン」「ウェルカムツゥトンマッコル」の2作品の勢いがとても強かったとのこと。

また、日本アニメで世界にも通じる「宮崎作品」への関心は韓国でも高いようです。

今日は、別の記事で 「マラソン」の日本配給会社の シネカノンさんが韓国で直営する

日本映画上映専門映画館が 1月12日に明洞に開館するニュースもありました。

新春公開予定  韓国 新作映画

2005-12-29 09:16:39 | Weblog
クリスマスの頃から、映画「トカゲ」の予告編動画やスチール写真が、

もねさん、きょんさんのプログでの紹介で、またその後、各映画サイトで見られるようになり

いよいよ公開が近づいてきたなぁと感じますね。

BUNKAKOREAサイトによると、「トカゲ」のポスターのコピー文章は

‘誰が先かも知らないまま…私達は一目惚れしました’と書いてあるとの話です。

「ラブストーリー」とは違った形で スンウ君の純愛映画を期待させるコピーですね

2人のファンにも納得のポスターです。

さて、今朝、韓国ニュースサイトで、年明けに向けて「オススメの10作品」を

紹介するニュースがでてきました。

<翻訳サイト経由>

スンウ&ヘジョン「トカゲ」はもちろん、サンウさん、ジテさん、ウソンさん、ソンジェさん

ソッキュさん、など、韓国映画ファンにとっては、興味津々のリストアップです。


プレゼントつき、プレリザーブ

2005-12-29 00:37:47 | ミュージカル 「ジキルとハイド」

今年も、あと3日。

御用納めも終わり、1月4日までお正月休みに入りました。

でも、大掃除もまだ残ってるので、この調子で大丈夫か・・という感じです。

さて、チケットのプレリザーブについては、各プロモーターでの12月分プレリザーブが

終了し、スンウファンの喜びの報告も毎日続いていますが、

e+さんと提携がある、ニフティのサイトでは、特集HPの配置を少し変えて

ニフティ経由でのプレリザーブの申込者には、「マラソン」DVDを5名にプレゼント

というお知らせがでています。   <詳しくはこちら>

お正月明けに始まる 二次プレリザーブを応募予定の方には朗報ですね!

ちなみに「ビデオレター」については、e+さんで紹介されている映像と同じものです。

立ち読みのつもりが・・・・

2005-12-27 15:38:53 | Weblog


8日のスンウ君来日の時、韓国ニュースサイトの記事の中に、「AERA」誌の取材を受けた

というニュースは読んでいたのですが、<その時の記事>

今日、新刊のお正月合併号の中の

「アジアン シネマ」という 24ページ特別折込特集の中で、スンウ君の紹介記事がありました。

この特集、韓国映画だけでなく、最近、アジアの各国とのコラボ作品の紹介などもたくさん入っています。

そして、立ち読みで終わるつもりが、ページの4分の1大のスンウ君の黒のジャケット姿

にくらくら来てしまい買ってしまいました。

記事の内容については、見てのお楽しみ。  <朝日 総合雑誌紹介>

すぐにレジに走ってしまったくらいですから 「カッコイイ」です。 ホント!





少しだけですが・・・

2005-12-25 00:20:24 | 映画「トカゲ」
<9月7日>の記事で、映画「トカゲ」プロデューサーの정승혜さんを紹介しました。

彼女のプログで、12月13日付の「働く人の後姿」というテーマにあわせて、「トカゲ」撮影中の様子で

ちらっとですが、スンウ君の姿も見えます。(右端の男性)

撮影がどの程度まですすんだのでしょうか? 興味あります。

スーツ姿ですから、社会人になってからの様子ですね。(銀行員役です)

 追記   25日

撮影現場の様子がわかる写真を 紹介したところで、ちょうど韓国ニュースサイト
から

スンウ君 と ヘジョンちゃんが 撮影現場のスタッフにタイムリーな差し入れを入れて

現場の雰囲気を良くしているというニュースが入ってきました。

<こちらです>

「下流人生」 メイキング映像

2005-12-23 23:54:52 | 映画「下流人生」
<きょんさんのプログ>で詳しく紹介されている、韓流シネマフェスティバル・2006

について、こちらのプログにも、メアリーさんからお知らせをいただいていたので、

何か、「下流人生」を紹介したものがあれば、一緒に紹介できないかなぁと思っていましたら、

2004年のニュースサイトによるメイキング動画映像がありました。

<こちらから>

一時期リンクがあったので、のうるさんのサイトのあったときに、ご覧になった方もあるかも。

「下流人生」は、スタント無しのアクションが多い映画です。

メイキングの中でも、ガラスを破るシーンが何度かでてきます。他にも路地での追跡シーン

など、しっかり体格を作ってから撮影に臨んだスンウ君の様子が伝わってきます。

体力、気力共に使い切ってしまって、撮影終了後、撮影のハードさから疲労で入院したという話もありました。

現場の雰囲気は、ピンと張り詰めた感じ。 イム監督、厳しいです。

最後の方で、インタビューに出てくる相手役の、キム・ミンソンさんは

最近のテレビドラマ「ヨンジェの全盛時代」でも好演されている女優さんです。

  追記  

韓国のニュースで、このプレミア2006を上映する映画館、シネマート六本木が開館する

ニュースが流れています。     <こちらです>

日本のサイトで調べてみると、シネマート、東京六本木に引き続いて、4月には大阪心斎橋にも開館の予定です。           

映画専門映画館があると、今まで以上にたくさんの作品がスクリーンで見られますね
     
                    <シネマート概要>

★2015年 8月31日追記

元記事のリンクはすでにすべて削除されていますが、iceskateさんから
過去メイキング映像のリンクを紹介いただきましたのでこちらに貼ります

[ETN] At that time that the expression : Seung-woo Jo



3月が楽しみです!!(^^♪

2005-12-21 17:20:52 | ミュージカル 「ジキルとハイド」
昨夜の プレリザーブの発表で、東京、大阪両公演共に スンウファンからのうれしい

ニュースが届いています。

夕べは、スンウ君の笑顔が目の前に浮かんでワクワクした夜を過ごされた方が多かったでしょう。

私もその一人です

それぞれ相互リンクプログでスンウ君の作品や人柄について話し合えている皆さんが 

三月に、東京で大阪で、また、両方OKの方も、「ジキルとハイド」を鑑賞できて

メンバーで顔を合わせてお話できるチャンス、大切にしたいですね。

まだ、これからも、プレリザーブの発表も続きますので、新たに予定が増えた方や

鑑賞決定の方は、どうぞ、「連絡板」に続けて書き込みください。

そして、昨日、今まで舞台にいけなかった私個人のために、たくさんの方から、喜びのメッセージを

いただいて、本当にどうもありがとうございます。、チケットゲットのお知らせをもらったのと同じくらい、です。


大阪公演 連絡板

2005-12-19 17:31:24 | ミュージカル 「ジキルとハイド」
この連絡板は 左枠「カテゴリー」に固定して表示します。

20日夜に 第一弾の「ジキルとハイド」チケットリザーブの結果が発表になります。

また、引き続き、チケットリザーブで 大阪公演鑑賞決定の方がでてくると思います。

この連絡板は、20日以降~ 大阪の鑑賞日が決定した方の、日程の確認スペースとして利用ください。

ただし、注意事項があります。

 書込み禁止事項   
* 公演日の座席の個別NO.がわかる書き込み
* チケットの交換や売買や譲渡の相談


この二点は、個人情報の観点、および、法律に基づいてです。

遵守いただいた上で、大阪公演についての期待を語り合う場としてくださいね。

東京公演 連絡板

2005-12-19 17:31:11 | ミュージカル 「ジキルとハイド」
この連絡板は 左枠「カテゴリー」に固定して表示します。

20日夜に 第一弾の「ジキルとハイド」チケットリザーブの結果が発表になります。

また、引き続き、チケットリザーブで 東京公演鑑賞決定の方がでてくると思います。

この連絡板は、20日以降~ 東京の鑑賞日が決定した方の、日程の確認スペースとして利用ください。

ただし、注意事項があります。

 書込み禁止事項
* 公演日の個別座席のNO.がわかる書き込み
* チケットの交換や売買や譲渡の相談


この二点は、個人情報の観点、および、法律に基づいてです。

遵守いただいた上で、東京公演についての期待を語り合う場としてくださいね。

1月 福岡で「春香伝」 上映

2005-12-17 22:44:25 | 春香伝~ワニジュナ~ H~Who are
夜8時過ぎから、広島は積雪状態になっています。

明日の朝、日曜で出勤がなくて、よかったと思います。

今年は、いつもよりも寒波が厳しく感じますね

さて、引き続き、新着情報をお知らせします。

Hanaさんの一つ下の記事のコメント欄に 福岡の話題になりますが、「下流人生」も収蔵している

福岡市図書館併設の映画施設「シネラ」にて、1月韓国映画特集があり、

スンウ君のデビュー作、「春香伝」の上映予定があるとの情報がありました。

Hanaさん、興味ある情報ありがとうございます

<上映作品リスト>

この映画のほかにも、イム監督98本目、チェ・ミンシクさんの「酔画仙」、

「天国の階段」テファお兄ちゃんこと、シン・ヒョンジュンさんの「飛天舞」

ハン・ソッキュさん「八月のクリスマス」、イ・ソンジェさん「ほえる犬は噛まない」など

この人の作品なら見たい!と思うリストです。

いつも思うのですが、福岡での韓国映画への理解は深く、多種多様な映画をチャンスを

たくさん作って上映してくれる点には感心しています。

「春香伝」ですが、この映画、全編に流れる「バンソリ」にあわせての若い2人の恋物語

ハラハラさせられますが、2人がお互いをまっすぐ思う心がうまく表現されている映画ですね。


ここで、イム監督つながりのお話を紹介します。

「春香伝」にでてくるバンソリの文章は、過去にイム監督製作「風の谷を越えて~西便制」の中で謡われています。

そして、最近のニュース、99本目「下流人生」の次、イム監督の100本目が「風の谷を越えて~」の続編で

「千年学」と決まり、構想12年を映像化という話で、製作発表は終わったものの、資金サポート

で、撮影の段取りが遅れ、やっと来年明けに撮影スタートできそうだというニュースが

入っています。     <翻訳サイト経由の記事>

ハングル語講座とテレビフォーラム

2005-12-17 13:35:14 | Weblog
 4日の さくらもち さんのコメントにあった、NHKラジオハングル講座応用編

で、映画「マラソン」のセリフを教材にした放送が昨日 16日から流れています。

情報どうもありがとうございます。さくらもちさん聞かれてますか?

放送時間は、金・土 の朝  7:05~  7:25 が本放送
       同日   昼 16:20~ 16:40 が再放送です。

昨日が第一回目の放送、今日が二回目です。

来週 23・24日と 再来週 30日まで、取り上げられます。

使われているシーンは、

*  コーチとお母さんが心臓に負担をかけてまで走れと強要するのか?
   と激論を交わすシーン

*  養護学校の食堂で女性教師とコーチが食事をしながら話すシーン

*  お母さんがどうしてもマラソンに出るのか?と聞くシーン   などあります。

テキストを見ると、慣用句表現などの説明がきっちりとされています。

そして、NHKということで、もう一つ、韓国映画全般に詳しい友人 井上さんからの情報をお知らせします。

NHK BS2 で明日 18日 午後 5時から一時間、「BSフォーラム」という番組で、

「映画がきりひらく日韓文化交流」と題して、

キム・ソナ(SIDUSプロデューサー)さん、イ・ボンウ(シネカノン)さん、

イ・チュンジクさん(映像大学院教授)、行定勲さん(映画監督)、キム・ギドクさん(映画監督)

宮台真司さん(首都大学東京准教授)が参加です。

特定の映画や俳優さんの話に限らず、「韓国映画全体」について興味のある方には、豪華なメンバーですね。内容も濃いものでは?

井上さん、情報、どうもありがとうございました。

ところで、今夜から明日にかけて、この冬 一番の寒波がやってきて全国的に

がたくさん降るそうです。

皆様、どうか暖かくして、体調に気をつけてお過ごしください。







日本のファンへのメッセージ

2005-12-15 23:18:58 | ミュージカル 「ジキルとハイド」
昨日、近日アップ予定となっていたの「チョ・スンウ 日本のファン向け動画挨拶」上がってきました。

<50秒ですが、ステキです>

追記 16日  20:45

e+(イープラス)さんのプレリザーブのメールが送信されました。

東京 6回分と 大阪、22日(初日のみ)です。

大阪と東京のチケット発売形態が違うので注意ください。

  追記  19日

e+さんでスンウ君の独占インタビューあり   <きょんさんプログからどうぞ>

「春史羅雲奎映画芸術祭」結果発表

2005-12-15 23:09:32 | 映画「マラソン」

先程、プログで紹介してきた、「春史羅雲奎映画芸術祭」の発表がありました。

映画「マラソン」チームからは、俳優、スタッフのノミネートが多かったものの

唯一、最優秀新人監督賞 に チョン・ユンチョル監督が選ばれました。

この賞で、最多受賞したのは、今までの映画賞での候補でも、よく名前を見た

時代劇アクション「血の涙」で7部門受賞でした。   <受賞者 一覧 ・・翻訳あり>

これで、今年の映画賞が、出揃ったようです。

年間を通じて、チョン・ユンチョル監督が、ほとんどの新人監督賞を受賞されました。

韓国では、クォーター上演制度があり、新人監督の映画公開が多い中、一年間印象に

残り続けるのは、なかなか難しいと聞いています。

映画作成までのヒョンジン君との心のふれあいと、映画撮影時の、出演者やスタッフとの

コミュニケーションが映画「マラソン」を心に残る作品にしてくれたと思います。

6月のプレミア試写会で、監督が客席で観客と一緒に試写を見られた時、映画が終わって

会場から自然にわいた、スタンディングオベーションの時の様子は今でもしっかり覚えています。

一つ記事を紹介します。

1月の映画雑誌の記事で、ヒョンジン君親子と監督とのふれあいがとてもよくわかり、心を暖かくしてくれた記事です。 

<こちらの記事>