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南米初 新型コロナウイルス患者

2020年02月26日 | ブラジル雑記

26日、南米で初めてとなる新型コロナウイルス患者がブラジルで見つかったと ブラジル保健省から発表がありました。

患者は61歳のサンパウロ在住の男性。

今月9日から21日金曜日まで イタリア北部のロンバルディア地方を訪れていました。

男性は帰国後 咳 発熱 のどの痛みなどを訴え Israelita Albert Einstein病院を受診しましたが、症状は深刻ではなかったため、14日間の自宅待機(自宅隔離)をしていました。

24日月曜日 検査の結果コロナウイルスが陽性ということが判明したため、病院はサンパウロ州衛生局に届けを出しました。

男性の帰国後、22日土曜日には 30人ほどの親類が男性を訪問、現在全員が経過観察を受けています。

また、このニュースを受け、飛行機で男性の近くの席だった人たちに連絡が取られ、それらの人たちも経過観察となっています。

また、保健省は同じ飛行機に乗っていた乗客で、咳や発熱などの症状が現れた人は すぐに医療機関を受診して事情を伝えてほしいと呼びかけています。

男性はイタリアからフランスを経由してブラジルに戻ったということで、現在そうした経由地で男性に接触した人はないか調べているということです。

日本だとすぐに病院に隔離ということでしょうが、ブラジルでは逆に院内感染が心配なためか、現在でも男性は自宅隔離で病状観察となっています。

カーナバルで人が大勢集まる時期だっただけに、男性のケースばかりでなく その他にもコロナウイルスが入って来るチャンスがあったのではと、心配になってきます。

ブラジルの空港では、日本を含むアジア方面からの入国者は 特に健康状態を厳しくチェックするようになってきています。

これからブラジルに来られる方は、注意して なるべく新しい 正確な情報(政府機関の発表するような)を集めるよう 心がけたほうが良いかと思います。

 

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