パピユ王国日誌 
文鳥の国「パピユ王国」のにぎやかな日々の記録。
 





インフルエンザを過ぎ越すと、タン&みーが甘えん坊になっていた。

まずはタンタンが肩にやって来て、いかに自分がさびしかったかったかひとしきり報告してくれる。気がすんだのか、気が休まったのか、その場で丸くなって寝始めた。

すると、みーが「ぼくも!」とばかりにやって来た。珍しいことに、しばらく肩の上で一生懸命に話しかけてくる。「本当に心配したんだよ!」「ぼくだってさびしかったんだから!」

結局、右肩にみー、左肩にタンタン。ふたりともやっと安心したのか、そのまま寝入り始めたので、しばらく動かずにじっとそのまま寝させていた。かわいそうに、この1週間本当にさびしかったんだね。

心配かけてごめんなさい。




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