パピユ王国日誌 
文鳥の国「パピユ王国」のにぎやかな日々の記録。
 






原稿、何とかできた。。。かな??
3ページオーバーなんだけど、
今日はもう、頭、限界。

明日締切だから、今晩一晩寝かせて、明日、
削るか、オーバーのまま提出するかどうか、考えよう。

あ、でも、明日はまた隣の保育園が運動会(あるいはその練習)で、
20年位前のポップスをがんがんかけるぞ。
(世事に疎い私でも知っているくらいの曲で、小さな子供たちに聴かせるような歌じゃないと思うんだけど。)
五月蠅くて、午前中は仕事にならないかも。やだな。

予定通り、ごほうびのヴィタメールのチョコレートを買いに行こう。
いつ行く?明日?明後日?



はっ!


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ミセバヤが大きくなった。
咲き始めた。
横の何とかいうのもつぼみを付けてる。





あ、見つかっちゃった。





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仕事をしながら、ituneのインターネットラジオを聴いている。
聴くのはいつも同じ。「ラジオ・スイス・クラシック」。仕事の邪魔にならないようにごく小さな音量で、ながら音楽にしている。いまのところ、「お勉強音楽」、「お仕事音楽」に最適。なぜなら、このチャンネルのサブタイトルに「リラックスのための音楽」と銘打っているだけあって、うるさくないから。

でもときどき、「あ、これ、この曲なんだったっけ?」とか「この様式はきっと○○○(作曲家)だ」とか、作曲家、曲名当てクイズになっている。(つまり、気が仕事から音楽に移っている。)いい演奏の時には、曲の後に流れる演奏者の名前を聴く。聞き取れなかった時には、残念だが、それは縁がなかったということだ。アナンウンスは作曲家名、作品名、作品番号、演奏者のみだが、聞き取りの勉強に良い。おまけにどの言語も発音がきれいで、静か、上品。)

以下、困ったこと。

同じ音源を使って、3種のチャンネルがある。アナウンスがフランス語のRadio Suisse Classique、すぐ下にイタリア語でRadio Sviezzera Classica、そしてドイツ語のRadio Swiss Calssic。

聴いていると、パソコンのバッファが少ないためにすぐに途切れる。「ストリーミング中です」と。途切れる分には別にかまわないのだが、再開したときに時々、チャンネルが下へずれている。

フランス語の耳慣らしのためにフランス語アナウンスのチャンネルで聞いていたら、いつの間にかイタリア語になっている。ま、いっか、と思っていたら、しばらくしたらドイツ語にきりかわる。

今、また下のチャンネルになった。これは全く別の英語チャンネルだ。ここに至ってはituneに切り替えて、もとの「ラジオ・スイス」を選択し直さねばならない。面倒だ…。

バッファを大きくすればいいというものの、そんなことをする暇がない。締め切り間際だというのに。

「こんな駄文を書いている暇はあるんだね」とみるぅにまた言われそうだ。あたた…。


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望郷  



だんだん行きたくなってきた。



行きたいな。
来年あたり、行こうかな…。


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百歳のヨボ小野小町が、よこされた歌の一語だけを変えて、鸚鵡返しに歌を返すというお能があるそうな。

『鸚鵡小町』なるものがあるのなら、○○歳のヨボ乳母やの『文鳥小町』があってもいいと思う。

もとの身のありしすみかにあらねども此の玉だれの内ぞゆかしき

もとの巣のありしすみかにあらねども この玉だれの内ぞゆかしき

パピユ王国(王室)は御簾の向こう。



目付け役、白鳥美瑠宇の丞のひと言。



そのまた目付け役、黒頭坦々の丞が、
「こいつ、またいらぬことを言っておる」とばかりの顔つきで美瑠宇の丞を
横目で見ている。



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タイトル変更。
「この美少年、凶暴につき」。


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「たまちゃん会西日本支部幹部会」、略して「西たま会」の初秋の例会。
いつも通り、三々五々集まり、美食に舌鼓を打つ。ポンポン。



↑「くすのき」自慢のねぎチヂミ。ポン酢でさっぱり食べるのもよし。

幹部の近況報告(うちの子自慢)と夏の慰労を兼ねる。
その他、協議事項、
「ウタちゃん血統のDV度数の比較」
「文2病における帰宅拒否の対応」
「わがまま度と群を抜くかわいさについて」

「別腹」(デザート)は皆一様に、「白玉ごまソース」(白玉入り黒ごまぜんざい)だった。
味は格別。「これは癖になる」、「はまる」と、意見の一致を見た。
黒ゴマペーストを土台に白玉がはいる。そしてトッピングとしてグレーのアイス。
よく考えると、これぞ、究極の文鳥色デザート。

(写真撮り忘れ。幹部各位、撮っていたら写真をupして下さい。)



うちの「クロアタマ」と「シロアタマ」。
みーは最近は「甘々(あまあま)ミーちゃん」になっている。ミドルネームに「ドゥルシスDulcis」(「甘い」の意味)が入っているからね。

後ろのカーテンのシミが茶色のハートに見える。



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