オンラインショッピングサイト・エビテンから武装神姫 LEGENDS Vol.03が届きましたヽ(・∀・)ノ
やはりCHOCOパパンの神姫達はスタイリッシュで格好良いですね。
Vol.03に関しては、コミケのうすい本といえばそれまでなんですが、少し物足りない感じがします。
神姫エミッション！･･そういうのもあるのか（五郎略
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
ウチのモトコンポは、電動RCカー用のニカドバッテリーを装着しているのですが、最近は追充電しても灯火類の動作が弱々しいので交換することにしました。
同じタイプのニカドバッテリーでも良かったのですが、「男は度胸、何でもためしてみるものさ」という幻聴が聞こえたので、今回はMINIMOTO社のMF6V 4.5Ahバッテリーをチョイス。
このバッテリーは、主に6Vモデルのモンキー・ゴリラ用でモトコンポのものとは形状が違うため、バッテリートレーの切削加工が必須になります。
リヤフェンダーを外さずに作業したのでツールが使いづらく、切削面ガタガタ。早い段階でリューターの丸ノコを使っていれば、ラクちんかつ綺麗に仕上がっていたかもしらん^^;
なお、バッテリーを固定するゴムベルトは、加工によって片方のフックがなくなり使えないので、タイラップで代用しました。
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
久方ぶりに新車を購入しました。何を選んだのかは３ヶ月後に。
楽しみだわー(o*ﾟｰﾟ)oﾜｸﾜｸ
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
注文し忘れていた純正部品が届いたので、作業を再開しました。
スライドメタルを打ち込み、シートをセットしてオイルシールをはめ込むまではスムーズに進んだのですが、オイルシールがクリップ位置まで到達せず四苦八苦。
汎用のフォークシールプッシャーを使用したのですが、FZ250のフロントフォークの場合は三つ爪では十分な打撃が与えられないのかも??
最終的には、抜き取った古いオイルシールを重ね、シールプッシャーのハンマーで叩くことで、規定位置まで打ち込むことができました。おててが痛い凹o
んー、サビ一つないピカピカのインナーチューブは気持ちいいスなぁ。
フォークオイルはヤマルーブのサスペンションオイルG-10をチョイス。メスシリンダーで規定量276ccを計量して注入しました（SMに油面調整の情報なし）。
これにてフロントフォークOH完了ヽ(・∀・)ノ
あと、ボディカウリングの固定部がひび割れていたり、欠けていたりしているので、リペアしました。
幅の狭いクラックだとプラリペアがベストなのでしょうが、面積の大きな部分だと費用が高くつくのでレジンを使ってみました。
すぐバキバキに割れそうな気もしますが、高トルクで締め付ける個所でもないので様子を見てみます。
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
この週末は、お漏らしを起こしているフロントフォークのオーバーホール作業をしていました。
インナーチューブは点錆がたくさん浮いているため、交換することにしたのですが純正はすでに欠品。リプロ品をオクで見つけて購入しました。
価格は2本で12,000円程。防錆の油が固着していたりチューブ内に切削くずが付着していたりしましたが、安価なリプロ品では(ry 全長が純正よりも5mm長いけど、一応使えるのでヨシとします。
アウターチューブに打ち込まれているオイルシールは、サービスマニュアルで指示されているように油圧プレスを用いて抜くのがスマートなんでしょうが、設置場所の確保や値段やら私のような素人にはちょいとハードルが高いんスな。
仕方ないので、いつもの通りインナーチューブを引きのばした時のショックを繰り返し与えることで抜きました。ただ、FZ250の場合はシート（ガイド,カバーアッパー 1HX-23115-00)が変形してしまうので、新品を用意しないといけません。
何とかバラせました。フォークスプリングは基準自由長値527.1mmとほぼ同等だったので、交換の必要なく一安心。
塗装ハゲの多いアウターチューブをパー吹きで再塗装して一息ついていたところ、スライドメタル（メタル、スライド1 1HX-23125-00）の注文を忘れていた事が判明^^;
よって、部品が届くまで作業は中断です。ﾄﾎﾎ
当コンテンツの再利用（再転載、再配布など）は禁止しています。
アクセス
トータル
ランキング
