KSC GLOCK18Cのラバーチェンバーを交換するついでに、ちょこっとカスタムしてみました。
ドットサイトのダイレクトマウントとフルオート連射時の集弾性を良くするために、フォアグリップとフォールディングストックを追加。
カービンコンバージョンキットもよいですが、やはり、マシンピストルにはフォールディングストックですな。この刷り込みのだいたいの原因はMGCベレッタM93Rのせい。
KSCのG18Cへの取り付けは、いずれのパーツもポン付けはできず、切削加工が必要でした。削りカスに埋もれるかと(嘘
ストックの取付けは、グリップにノッチ穴を開ける必要があるのですが、うっかり角度を付けて掘ったので、アタッチメントが下がりエポキシを盛るハメに。
この失敗に関しては、ストック全体が下にずれたことでフォアグリップがほぼ干渉しなくなったので、結果オーライでした。
折り畳み時のフォルムは、なんだかHALOやDOOMの架空銃っぽいですね。
重心がグリップ下端あたりにくるので、シングルハンドで構えると、まるで充電式ドライバドリルを持ってるみたいです。
ストックはリーズナブルな樹脂製ですが、剛性はそれなりにあって、しっかり構えることができます。
5mレンジ、49連ロングマガジン・フルオート連射をフォアグリップ&ストックの有無で比較してみました。
ストック無しではメチャ暴れます。BB弾はターゲットの外にまで広がり、部屋中に散らばる始末。
一方、フォアグリップ&ストックを装着すると、ブローバックの反動を抑え込むことが容易になり、集束傾向が見て取れます。
練習を積んで、上手くコントロールできるようになれば、センターにまとめることができそうです。
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東京マルイ AM.45バージョン・レン“ヴォーパルバニー”再販分、今回は出荷数が少なかったようですね。
私はたまたま、ショップの通販サイトでグロックのパーツを物色中に遭遇して予約購入することができました。
ベースの銃は、デトニクス.45 コンバットマスターというサブコンパクトハンドガンだそうで。
コンペンセイターやハンドガードが取り付けられているので、想像していたよりも大柄な印象を受けました(個人的な感想です)。
スケルトンタイプのトリガーや肉抜きされたハンマーがカスタム感を増していて良いですね。
しかし、ピンクのエアソフトガンを買うなんて、黒かステンの2択で凝り固まっていた20代の頃の自分が時空を超えて殴りに来るんじゃなかろうか^皿^
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\ 地獄からの使者、スパイダーマン ! /
♪チャンチャラーチャチャラ チャラチャラー
S.H.Figuartsスパイダーマン(東映TVシリーズ)開封しました。
付属品はスパイダーストリングス、スパイダーネット、交換用ハンドパーツ、屋外撮影時の足パーツ。そして、交換用のフェイスパーツが2種類。
ぱっと見、全部同じに見えたのですが、よく見ると目の大きさが微妙に違っていました。口の辺りは同じっぽい(たぶん)。高難易度の間違い探しかと^^;
フェイスパーツAは、指差しハンドとの組み合わせで、パケ写真にもある「すり替えておいたのさ!」の再現が可能です。
このチョイス、某動画の蜘蛛男を意識しているのかとも思ったり。
あと、東映版スパイダーマンの特徴の1つである、マーベラーを呼びかねないスパイダーブレスレットが良くできています。
開閉ヒンジの影響でスクリーン下のインジケーターが省略されていますが、ディテールがハンパないです。しかも、これだけ小さいのに、ハミ出しのない塗り分けにも驚きです。
フィギュア本体の出来もよく、可動範囲の広さは特筆ものです。大半の劇中ポーズを再現することができるんじゃないでしょうか。
大股開きの低姿勢ポーズも難なくこなせます。思う存分、スパイダーアクションを堪能できますよ。
グリグリ動かせて、ポージングが楽しいと感じるフィギュアは久しぶりです。私的には、2020年度上半期のベストオブアクションフィギュアかも。
同スケールのスパイダーマシンGP-7が出たりしませんかねぇ*´ω`*
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つべでエアソフトガン関係のチャンネルを見ていたら「デザートイーグルって、よく分からない素人が買うやつ」というコメント投稿を取り上げた動画があったんです。
私も、よく分かっていない素人なので買ってみましたよ♪(口実)
ブローバックは同社のG17gen.4と比べると少し強いかなと感じる位でした(個人的な感想です)。とはいえ、鋭いブローバックはハードキックの名に恥じない撃ち味です。
命中精度も結構良くて、楽しめるエアソフトガンだと思いますよ。
箱出しの射撃もそこそこに、素人なりにイジってみました。内部はインナーバレル交換程度にとどめておき、外装メインのカスタムとしました。
コンセプトはゴツく重く。Vector OpticsのMaverick 1x22 Gen2は銃とのバランスがイマイチな感じ。大径チューブのスコープとか似合うかも。
EOTech EXPS3レプリカだと完全にネタ銃に。
これをのっけると銃の重さが2.2kgに達し、シングルハンドでの射撃は二の腕がプルプル震えます。だが、嫌いじゃない。
さらに外部ソース+フルオート化したら、語彙力が低下すること間違いなしですね^w^b
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ようやく梅雨が明けましたね。ここ最近の休日は、昔購入したエアソフトガンを引っ張り出し、メンテやパーツ交換でアップデートをかけたりして遊んでいました。
画像のエアソフトガンは、今は無きMGCのベレッタModel92F(固定スライドガスガンHWモデル)です。
パックマイヤーのグリップを装着した方は当時購入したもので、もう一丁は部品取り用に先日オクで入手したものです。
が、あまりにも程度が良かったので、メンテしてベレッタ純正の木グリを奢りました。
ホップなどなく飛距離は今の10禁エアソフトガンにも及びませんが、5mレンジの命中精度はそこそこ良いので、お座敷シューティングなら十分楽しめます。
発売日を調べて、30年も経っていることに愕然としました。銃も射手もすっかりビンテージ( ゜Д゜)
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