25日、最初に行ったのがSOMPO美術館。
観覧料1,500円で、日時指定予約優先です。
ホテルから美術館へ向かう途中、予約しようとしました。
しかし、到着予定時刻頃とその次の時間帯が共に空きがあるので、止めて受付でチケットを買うことに変更。
広い館内にそれほど人は多くなく観やすかったです。
一通り観終わるのに56分かかり、一番のお気に入りはスタニスラス・レピーヌ「マルヌ川の眺め」でお土産のポストカードも同じ。
9月12日まで。
25日、最後に行ったのが郷さくら美術館。
入館料500円は、ぐるっとパス利用で無料。
今回も館内は空いていました。
桜百景展も含め28分で観終わり、一番のお気に入りは佐藤晨「木漏れ日」、お土産のポストカードは那波多目(なばため)功一「北城の春」です。
9月5日まで。
夏の甲子園は準決勝が4校とも近畿勢という初の快挙。もっとも、近畿の中では大阪が一番早く敗退していますが・・・。
ちなみに春の選抜では私の学生時代にベスト4が全部近畿勢ということがありました。
決勝戦は智弁和歌山と奈良の智弁学園。
ユニホームは微妙に違うようですが、第三者には見分けがつきにくく紅白戦のように見えてしまいます。
試合途中から見るとどちらが攻めで、どちらが守っているのかわかりませんね。
そこで両行のユニホームを少しずつ変えてもらってはどうでしょうか?
どちらか一方が変えるとなると、何で自分たちだけ(怒)となりかねません。
もっとも、それぞれが同じように変更して、やっぱり区別がつかないというオチにならなければいいですが(笑)。
昨日まで1泊2日の東京旅行でした。
2日目の25日は3つの美術館に行きましたが、そういち2つ目に行ったのが山種美術館。
入館料は1,300円のところ、ぐるっとパス利用で200円引き。
何度もこの美術館に行っていることもあり、観たことがある作品も結構ありました。
一通り観終わるのに49分かかり、一番のお気に入りは酒井抱一「飛雪白鷺図」です。
29日まで。
連日の雨から天候がよくなってきたと思ったら暑さが戻ってきました。
寝る時はエアコンなし、扇風機だけで済んだ日も何日かありましたが、2晩続けてエアコンをつけて寝ました。
週間予報では大阪の最高気温は26日から4日連続で35℃。
もう8月も下旬だというのに。