日付は戻って22日、太田記念美術館へ。入館料は700円。
ゴールデンウイークはまだなのに、原宿駅周辺は人が多かったです。
美術館の中はそこまで混んでいなくて一安心。
大胆な構図の作品も多く楽しめました。こうした構図は翌日に行った展覧会で観たゴッホ「日没を背に種まく人」にも受け継がれています。
43分で観終わり、一番のお気に入りは「湯しま天神坂上眺望」です。
なお、前期は26日で終わっていて後期は5月1日から27日まで。
日付は戻って22日、太田記念美術館へ。入館料は700円。
ゴールデンウイークはまだなのに、原宿駅周辺は人が多かったです。
美術館の中はそこまで混んでいなくて一安心。
大胆な構図の作品も多く楽しめました。こうした構図は翌日に行った展覧会で観たゴッホ「日没を背に種まく人」にも受け継がれています。
43分で観終わり、一番のお気に入りは「湯しま天神坂上眺望」です。
なお、前期は26日で終わっていて後期は5月1日から27日まで。
23日、国立新美術館へ。観覧料は1,600円ですが、新橋のチケット店で1,400円で買ってありました。
オルセー美術館の改装工事中に、主だった所蔵作品がこの国立新美術館に来た展覧会ほどの昂揚感はありませんが、かなりいい作品をまとめて観られますね。
一番のお気に入りはルノワール「可愛いイレーヌ」と言いたいところですが、アントーニオ・カナール(カナレット)「カナル・グランデ、ヴェネツィア」です。
一通り観終わるのに75分かかりました。5月7日まで。
22日、東京藝術大学美術館へ。観覧料は1,400円のところ、安売りチケット店で1,280円で買ってありました。
無料だからと半ば無理やり音声ガイドを渡され、使ったり使わなかったり。
一番のお気に入りは、やはり上村松園「序の舞」、着物の色のきれいさは格別です。
いつもは企画展の他に常設展示もあったと思ったのですが、今回はなし。観終わるのに60分でした。
5月6日まで。
昨日まで東京旅行に行っていました。初日の21日、東京国立近代美術館へ。
観覧料は1,500円です。私は安売りチケット店でいくらか安く入手済み。
ゴールデンウイークに行くとかなり混むだろうと、この日に行きましたが結構混んでいました。
同じ建物の中で3つの会場に分かれていて第1会場が主です。73分で観終わりました。
一番のお気に入りは「山茶花と栗鼠」です。意外にもかわいい絵も描くんですね。
お土産のポストカードは「霊峰飛鶴」です。5月27日まで。
昨日、サプリメントが空になったので新しい物を取りに行きました。
いくつかあるので、早く期限が切れる物を使おうと調べました。
すると、2009年や2007年!
いや、そんなことはない、印字ミスだろう。
本当は2019年なんだ。すると2007と書いてあるのは2017年?期限切れ?
しかし、よく見ると
20.07.XX(下2桁は忘れました)
20年7月ではないですか。
日持ちする物なので、何日までではなく何月までしか書いてないと思い込んでいたのです(苦笑)。
今日、偶然部屋から古い印刷物を見つけました。とっくに無くなったツーカーからの物で
「ご利用料金のお知らせ」
でなんと2004年4月分です。よく残っていたものですね(笑)。
週末にかけてまた暖かくなるようです。
そろそろ暖房と加湿器も使わなくてもよくなりそうかな。さてどのタイミングで止めましょうか?
特に加湿器は1か月に一度手入れをしなければいけないのに、面倒で2か月ほどしていません。
これほど長く使うとは思っていなかったので、そのうち止めると思いつつ今日まできてしまいました。