17日、松涛美術館へ。なお、この展覧会は20日で終わっています。
予定にはありませんでしたが、偶然知って行くことにしました。
45分ほどで観終わりました。それほど満足度は高くありません。
一番のお気に入りは源長常(一宮長常)「月兎漕舟図」(後期のみ展示)です。
同じく16日、郷さくら美術館へ。入館料500円で、スタンプカード持参で450円でした。
同時開催の「桜百景Vol.7」展と合わせて38分で観終わりました。
一番のお気に入りは「遥かなる名峰の表情」展が平松礼二「路・野菊讃」。「桜百景Vol.7」展が佐藤晨「宵桜」で、お土産のポストカードも。
12月4日まで。
16日、山種美術館へ。この美術館にしては珍しく1人の画家の作品だけで構成されていました。
40分で観終わりました。一番のお気に入りは「菊花図」(後期のみ展示)です。
入館料は1,200円、12月4日まで。
昨日、美術館「えき」KYOTOへ。入館料は1,000円ですが、梅田のチケット店でいくらか安く入手。
解説は少なく、35分弱で一通り観ることができました。
憂いを帯びた表情の女性が多く、今まで持っていたイメージとは違います。
一番のお気に入りは「接吻」で、多分、別の展覧会でも観たことがありますね。
お土産のポストカードは「三人の若い女」です。
27日まで。
16日、まずは中村屋サロン美術館へ。入館料は300円ですが、年間パスポートを持っているので無料。
平日なのに入場者は多かったです。出品作の画家の略歴を全部読んだこともあり、観終わるのに30分超かかりました。
一番のお気に入りは北蓮蔵「ハンモック」、お土産のポストカードは高橋由一「品川海晏寺紅葉図」です。
火曜日休館で12月11日まで。