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おにむら歯科の副院長のひとり言

孫との再会

2017年08月03日 08時04分26秒 | 日記

北関東に住む、娘が孫を連れて2週間ほど里帰りすることになりました。

いえいえ、出戻りではありませんよ!

骨休め(笑)

誰一人知り合いのないところで、よく頑張ってきた!(って甘いかも)

婿ドンもやさしいよね~。

すみませんね。娘のわがままを聞いてくださって・・・

で、娘が帰る前日に私がお迎えに行くことに。

赤ちゃん連れの長旅は一人じゃちょっと大変。

私はお手伝いさんに徹するわけです。

3人分の荷物を運んで、奥様とお嬢様が、お気持ちよく移動できるよう細々気配りして・・・

うちのじいさま、うれしくてソワソワ。

孫が帰ったら、「一日は仕事休むから、あんたが仕事してね!」

「おもちゃ買ってやらんといかん。」「プールに連れて行こうか?」

「食事の時は椅子がいるよ」「西松屋に行かんといかん!」(ベビー用品の安いお店)

等々、いつもボ~~~~~~~~ッとしてるくせに、孫のことになると、ほう、頭が働く働く。

ふ~~~~~ん、ホント、孫には目がないんだから。

その万分の一でも私にやさしくしてくれんかのう?

娘があちらへ帰る時は、婿ドンが年休をとってお迎えにくるらしい。

うちで3日ほど、ゆっくりする予定。

私。ま、ちょっとは家の中を片づけるけど(寝るところを確保せんとね)、ありのままでお迎えするつもり。

それくらい、婿ドンには気兼ねなし。

娘の出産のときも、婿ドンは、うちで私たちがいても、横になって本を読んだりお昼寝したりしてた。

それを見て、私はとっても嬉しかった。

飾らない、ありのままでのお付き合い。

だって私たち家族になったんだもんね。

ちょっとだらしない姑ですみません(ペコリ!)許しておくれ。

でも歓迎する気持ちはいっぱいなんだ!!(笑)

ということで、

寂しい老夫婦、単調な生活に、昨日飛び込んだ?うれしいニュース!!で・・・

枯れた体の中から、ふつふつとエネルギーが沸き上がるのを実感したのでした。