先日見つけた今年初の玉簾(タマスダレ)。
別名はゼフィランサス。
雨のあとで一斉に咲くから
レインリリーとも呼ばれます。
サフランモドキも、ゼフィランサス、
レインリリーという同じ別名を持っています。
梅雨の間はこちらの方がまさしく
レインリリーで、毎日のように見かけました。
これは少し前の写真です。
我が家のサフランモドキが咲かないかと
期待したのですが・・毎年遅めに咲くので
今年も待ってみるしかなさそうです。
最初に日本に来たときサフランと間違われ、
その後本物のサフランが入ってきたため、
モドキが付けられたとか。
ちょっと可哀想な名前です。
正式名のゼフィランサス・カリナタでは
ちょっと覚えにくいので
ついサフランモドキと呼んでしまいますが。。
なお、近縁で横向きに咲くハブランサスという
花もあるそうです。
もしかしたら今まで混同していたかな?と
心配になり、よく観察しているつもりですが
まだ見つかりません。
天人菊(テンニンギク)はこの辺では冬でも
咲いていましたが、気温が上がると
やはり元気一杯ですね。
花びらが散った後の丸っこい姿がお気に入り♪
オオテンニンギクとの区別が分からないので
テンニンギクとしておきます。
宿根草か一年草かについても“園芸的に”
一年草扱いされることもあるそうなので
区別の根拠になるのか・・私には
とても判断できません。
瑠璃茉莉(ルリマツリ)が沢山咲いて見事でした。
耐寒性は弱いそうなので地植えでこれだけ
育つのは暖かい地方ならでは、でしょうか。
紫宝華(シホウカ)はナス科らしい青紫の花。
半耐寒性低木で一年草として扱うか
または鉢植えで冬は室内に・・というサイトも
ありましたが、私が見つけた木は地植えで
2メートル以上に育っていました。
道路側に枝を伸ばしていたので
何とか撮影でき嬉しいです♪
プレクトランサスは昨年出会って
名前調べに苦労した花でした。
特徴のある形を見て「あ~あれだ!」と
思ったものの名前は出てきません(苦笑)
でも見つけた場所が特別で「花の美術館」と
フォルダに名前を付けておいたので
探し出すのが容易で大助かり♪
まだ小さい苗ですね。
秋まで咲き続け、どんどん育つでしょう。
クリックするだけで募金ができるサイト
別名はゼフィランサス。
雨のあとで一斉に咲くから
レインリリーとも呼ばれます。
サフランモドキも、ゼフィランサス、
レインリリーという同じ別名を持っています。
梅雨の間はこちらの方がまさしく
レインリリーで、毎日のように見かけました。
これは少し前の写真です。
我が家のサフランモドキが咲かないかと
期待したのですが・・毎年遅めに咲くので
今年も待ってみるしかなさそうです。
最初に日本に来たときサフランと間違われ、
その後本物のサフランが入ってきたため、
モドキが付けられたとか。
ちょっと可哀想な名前です。
正式名のゼフィランサス・カリナタでは
ちょっと覚えにくいので
ついサフランモドキと呼んでしまいますが。。
なお、近縁で横向きに咲くハブランサスという
花もあるそうです。
もしかしたら今まで混同していたかな?と
心配になり、よく観察しているつもりですが
まだ見つかりません。
天人菊(テンニンギク)はこの辺では冬でも
咲いていましたが、気温が上がると
やはり元気一杯ですね。
花びらが散った後の丸っこい姿がお気に入り♪
オオテンニンギクとの区別が分からないので
テンニンギクとしておきます。
宿根草か一年草かについても“園芸的に”
一年草扱いされることもあるそうなので
区別の根拠になるのか・・私には
とても判断できません。
瑠璃茉莉(ルリマツリ)が沢山咲いて見事でした。
耐寒性は弱いそうなので地植えでこれだけ
育つのは暖かい地方ならでは、でしょうか。
紫宝華(シホウカ)はナス科らしい青紫の花。
半耐寒性低木で一年草として扱うか
または鉢植えで冬は室内に・・というサイトも
ありましたが、私が見つけた木は地植えで
2メートル以上に育っていました。
道路側に枝を伸ばしていたので
何とか撮影でき嬉しいです♪
プレクトランサスは昨年出会って
名前調べに苦労した花でした。
特徴のある形を見て「あ~あれだ!」と
思ったものの名前は出てきません(苦笑)
でも見つけた場所が特別で「花の美術館」と
フォルダに名前を付けておいたので
探し出すのが容易で大助かり♪
まだ小さい苗ですね。
秋まで咲き続け、どんどん育つでしょう。
クリックするだけで募金ができるサイト