ラッパ水仙とイベリス

2006-02-28 | Weblog
お花を探して住宅街を散歩すると
突然犬に吠えられて
心臓が飛び上がりそうになります。
同じペースで通り過ぎる通行人と違って
歩幅が変わったり立ち止まったりするから
ワンコ達には怪しい人に感じられるのでしょうか?
あんまり吠えられると記憶の片隅に残るらしく
次に同じコースへ行った時は
その場所だけ早足で通過します(笑)

初めて行く、或いは時々しか行かない路地に
入るときも犬に出会わないかとドキドキ。。
昨日のコースにもそんな路地がありました。

ちょっとビクビクしながら歩いていたら
路地の中の袋小路から良い香りが・・・。
もう終わりかな?と思っていたソシンロウバイでした。
   
   今年はたくさん出会えたね♪
   寒い季節の散歩を楽しくしてくれて有難う♪

ロウバイの良い香りを吸い込んだら
ドキドキが収まりリラックス出来ました。

路地の奥には犬ならぬ猫が待っていて
ニ゛ャアとダミ声でご挨拶(笑)
笑いかける私の方を何度か見つめた後
彼女(?ちょっと優雅な感じだったので)は
悠然と立ち去っていきました。
   
  あら?この路地、前に雪が残っていると
  紹介した場所でした。
  あれ以来だとすると一ヶ月ぶりくらいです。
  もう少し間を開けたら、さっきのロウバイには
  気付かずにいたことでしょうね。

  これからの季節は一ヶ月どころか
  一週間くらいでも、景色が変わってしまいます。
  このロウバイは残っていてくれたけれど
  ちょっと訪れない間にピークを過ぎる花も
  たくさんあるんですよね。
  そう考えると、今まさにキレイに咲いている状態で
  出会えた花たちが愛しくなります。
  頑張って探して撮影したいな~と
  決意を新たにするのでした。

猫ちゃんが座っていた傍らに
白いプリムラ・マラコイデスが咲いていました。
近くで見ると、まさに桜草という花びら♪
   


その周辺でも良い香り♪
紅梅がビッシリこれ以上ない位に咲いていました。
   
先日載せたのと同じ種類のような気がします。
まだ咲かない木もある中で早くも満開。
早咲きの梅は注目を浴びて人気者ですね(笑)
でも、お花にとっては関係なくて
季節の到来を感じて毎年同じ営みを
繰り返しているだけなのでしょうが・・。


寒さが戻っても梅はどんどん花開いてますね。
早咲きの日本水仙(房咲き水仙)ばかりが
目に付いていた水仙も、次の種類が
ちゃんと出番を迎えたようです。
昨日は黄色のラッパ水仙を見つけました。
   
子供の頃から水仙と言えばコレのイメージ。
本格的な春になるんだなぁと実感する花です。

ところで全体に黄色だから黄水仙とも
言うのかな?と少し悩んでしまいました。
調べたら黄水仙は花が数個つくタイプで
芳香があるのだそうです。
日本水仙と似た形なのですね。
でも黄水仙と日本水仙は別分類なのですって。
本当に難しいですね。。

ついでにラッパ水仙の定義も。
「ラッパ水仙は、1花茎に1花がつき、
副花冠が花弁の長さより長い」
その形から名前が付いているわけで
これは納得。
「副花冠」・・・これの形・大きさ・色で
水仙は全然違う感じになりますね。
でも何と読むのでしょう??
調べ疲れて諦めました~


今日も長くなっています。。
最後に初めて出会った花を。

イベリス・センペルウイレンス
   又はイベリス・センパビレンス等
   学名のカタカナ表記で混乱が・・。
   単にイベリスと紹介しているサイトも多数。
   別名:トキワナズナ、キャンディタフト
   

英名のキャンディタフトは砂糖菓子のことで
白く盛り上がった形から名付けられたようです。
雰囲気が合うせいか流通名になっているのですが
もとは一年草のタイプだけだとか、
イベリス属の総称だとか諸説ありました。

和名のトキワナズナは、つい先日25日に
紹介した雛草(ヒナソウ)の別名でもありました。

英名も和名も紛らわしいですね~。
諦めて総称のイベリスで呼ぶか、あるいは
新しい名前でも勝手に付けましょうか?(笑)




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赤い満作みつけた。

2006-02-27 | Weblog
このところ、寒暖の差が激しいですね。
時折冬に逆戻りして、一度暖かくなった後だけに
余計に寒く感じてしまいます。

昨日も冷たい雨が降っていたので
一日中家でスポーツ観戦三昧でした。

ケーブルTVでNBAを観てから主人は出社。
  土曜も仕事だったので前の日曜から
  休みがなく可哀想です。
  2/20が年度末で、その後は会議ばかりとのこと。
  メダカを買いに行くとか、何年ぶりかで
  ボウリングに行こうとか、そんな話も出ていますが
  いつになることでしょう?

午後はラグビーの日本選手権決勝。
雨中の熱戦はノートライのロースコアながら
決勝戦に相応しい好ゲームで引き分け。
最後に互いを称えあう姿は感動的でした。
まさに「ノーサイド」。。ラグビー精神ですね。

夜はオリンピックのアイスホッケー決勝。
こちらも大接戦の好ゲームでした。

<ここは余談です>
  アイスホッケーを観る度に、反則を犯した選手が
  ペナルティボックスに入るシーンで笑ってしまいます。
  なぜ扉まで用意して閉じ込める必要があるのかな?と。
  激しい体当たりや乱闘が売りのようなスポーツなので
  狭いボックスに入れられた選手の姿は
  何となくユーモラスな感じがします。

  トータル60分の試合時間のうち、ペナルティで
  2分退場して、相手チームが一人多いパワープレイ。
  総得点の少ないアイスホッケーでは
  かなり重要な得点チャンスになりますね。

  サッカーにも、こんなペナルティのルールがあれば
  良いのにと思いませんか?
  例えばファウルした選手は5分だけ退場とか・・。
  次から次へ退場したり戻ったりで
  それを把握するのが難しくてダメでしょうか(笑)

  サッカーの場合、イエローカード二枚か
  レッドカードが出ないと退場になりません。
  イエローだって一枚だけなら、その試合に大して
  影響はないですね。(若干のプレッシャーにはなる?)
  ゴール前でのファウルはPKになるけれど
  試合を大きく左右する判定なので審判が
  怖がって笛を鳴らさないことも多いみたいな?

  軽いファウルではカードも出ないから、
  危ない場面で上手くファウルをした方が
  有利だと思えるような試合があります。
  ファウル数が多いと不利になるようなルールには
  ならないものかなぁと以前から思っていました。

  紳士のスポーツと言われるラグビーにも
  ラフプレーをすればイエローカードやレッドカードが
  出されるというルールが出来ました。
  昔はそんな必要は無いと考えられていたのに・・。
  イエローは10分の一時的退出(シンビン)で
  レッドは退場だそうです。

  細かなファウルのたびに数分退場は無理でも
  イエローでのシンビンなら、サッカーにも
  すぐに取り入れられるルールだと思うのですが・・。

余談が長くなりました(苦笑)

さて、昨日はそんな風に家で過ごしたので
運動不足にならぬよう、今日は例により散歩へ。

寒い日でしたが、嬉しい出会いもありました♪
赤花満作(アカバナマンサク)です。

最初に見つけた木は少し遠めでした。
曇り空にかすかに見えた赤に感激!
   

嬉しいことに、もう一つ。
今度はかなり近寄れました♪
   
一本だけ黄色い花びらが見えて面白いですね。

マンサクといえば普通は黄色の花。
それと区別してアカバナマンサク(又は
ベニバナマンサク)と呼ぶようです。
今回調べた中に、黄色のマンサクの葉っぱは
黄色に、赤いマンサクの葉っぱは赤く
紅葉するという記述がありました。
面白い話なので秋までマンサクの木の場所を
覚えていたら確かめてみたいです♪

長くなったので、他のお花は明日にでも。。




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せっかち?な花が二つ♪

2006-02-26 | Weblog
春だからでしょうか?空にぼんやりと
霞がかかっているみたいです。
最近富士山を見ることが出来ません。

前は日によっては昼頃でも見えていたのに・・。
一昨日は夜まで雨が降っていて、昨日の朝、
空が青かったので期待したのですが
やはり見えませんでした。
いつもより一時間くらい早く散歩に出たのに。
もっと早く、は今の生活パターンでは無理(苦笑)
冬しか見えないというわけではないけれど
余程タイミングが良くないと見られないかな~?

富士山が見えにくくなったのは寂しいけれど
それはつまり春になったということ。
どんどんお花が咲いてくれますね。
昨日の散歩でも、気の早い開花を発見しました♪
またもピンボケですが証拠写真だから載せます!

馬酔木
   

沈丁花
   

確かに開いてるでしょ?
本格的に咲くには早いかもしれませんが
咲き始めに出会えて嬉しいです♪


ちょっと変わった水仙?
中央の部分まで真っ白で開ききっておらず
違う花かと思いました。
   
水仙も随分と多種多様なのですね。
小さい花が数個咲くタイプを、日本水仙も含めて
房咲き水仙と呼ぶようです。


一週間前にも載せたスノードロップの
開いたところを見ることができました。
暖かな陽射しを喜んでいるみたいです♪
   


お花が咲き出せば虫も元気?
ノースポールの蕾の上にテントウムシが
やけに活発に動いていました。
   
今年も我が家のベランダで働いてもらわねば(笑)
でも今お招きしても、ご馳走が無い!と
怒って逃げられるでしょうね~。
ミニバラの葉っぱが増えたら、アブラムシ退治を
お願いするからヨロシクね♪



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大好きな小花たち♪

2006-02-25 | Weblog
小さな花が大好きです。
道端で野の花を見つけたときの気分は最高♪

お馴染みのハコベ・ホトケノザ・オオイヌノフグリ。
そしてこのブログでは初登場のヒメオドリコソウ。
何故か私の散歩コースにはホトケノザが多くて
ヒメオドリコソウにお目にかかれなかったのです。
昨年春からの念願が叶いました♪



姫踊子草(ヒメオドリコソウ)
   ヨーロッパからの帰化植物で
   笠をかぶった踊り子の姿を思わせることから
   この名がついたそうです。
   一回り大きなオドリコソウにも
   よく似ているそうですが
   残念ながら見たことはありません。
   

昨年の春、散歩しながらお花を撮り始めました。
野の花を見るのは大好きでも名前は全然知らず
ネットで探し苦労して調べていたものでした。
(次々新しい花が出てくるので
その苦労は今も変わっていませんが・・。)

調べていると、ホトケノザとヒメオドリコソウは
よく似ているという記事が多くて、何となく
見分けにくいものだと思い込んでいました。
近所にたくさん咲いているホトケノザの
名前にも自信が持てなかったりして・・。

でも実際ヒメオドリコソウに出会い見比べれば
ちゃんと違いは分かりますね。
それが確認でき、喜びもひとしおです。


もう一つ、初めて出会った小さな花を。
大きさは1センチもありませんでした。
「ヒナソウ」という名札が付いていました。
う~ん、有り難い(笑)

雛草(ヒナソウ)
   北米原産で園芸用に入ってきましたが
   今は野生化しているとか?
   でも名札付きで鉢植えになっているのだから
   これは購入されたものですね。
   
   別名:トキワナズナ
   但し、この名前で別な植物もあります。
   紛らわしいですね~。


小さな花の撮影は難しくて失敗ばかりです(泣)
このブログでも毎回ピンボケだと
言い訳ばかりしてますね。。
何度も撮って、慣れるしかないのでしょうね。
折りしも早春、可愛い花が一杯の季節です♪
頑張って練習しようと思います




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ヒイラギナンテン開花

2006-02-24 | Weblog
また寒さが戻ってしまいました。
今週前半の運動不足もあって、昨日少し長めに
歩いたら帰宅後足がだるくなりましたが、
ゆっくり散歩してやはり良かったと思います。
本当に気持ちの良い日で、少し気が早いけれど
春風駘蕩という言葉を思い浮かべました。

そんな中で、嬉しい発見がありました。
前から楽しみにしていた
ヒイラギナンテンの開花です。

最初見つけたのは少し高い場所。
葉っぱの緑が濃かったので遠目からでも
見つけることが出来ました。
見えにくいけれど確かに咲いてるでしょ?
   

一つ見つかれば他にも期待できますね~
すぐ近くにも、もう一つ♪
   
う~ん、可愛い!
お花のアップも撮ったのに例によりピンボケ(泣)
またチャレンジしたいと思います。


これも遠くてキレイには撮れませんでしたが
クリスマスローズも見つけました♪
   
早春に咲く花が多いのに、クリスマスに
咲く種類もあるから、この名前になったとか?
たとえ季節が違っても、一度覚えたら
忘れられない名前ですよね。


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ここからは独り言です。

のどかな陽射しの中で野の花も撮影したのですが
それはおいといて・・・
今日でないと書けない?話題を。

女子フィギュアスケートの3選手、それぞれに
よく頑張りましたね~。
金メダルはもちろん嬉しく感動的でした。

でも、手放しで喜べない気がして・・・。
すごく勝手な感想になると思うので迷いましたが
あくまで「日記」ですから、感じたことを
書かせていただくことにします。

荒川選手は本当に素晴らしかった。
技の正確さ、優雅さ、どれも今までの日本選手から
かけ離れたものがあったように思います。
そうした本来の実力に加えて、
SPで3位になって心に浮かんだメダルへの期待を
忘れるように努め、プレッシャーに勝った精神力。
そんな強さが、力を充分に引き出し、大事な場面で
状況に応じて3回転・3回転の予定を3・2に
変えるという冷静な判断にも繋がったのでしょう。

安藤選手はもともと完成度が低い状態で
大会に臨んだとの話。。そんな中で
4回転にチャレンジした勇気は
また前に進む力になるはず。。

印象的だったのは村主選手が今朝のテレビで
インタビューに答えていた内容でした。
今の採点方法では自分の力からすると得点できない、
でもその中で努力して次回も目指したい・・・。
(実際の言葉とは違っています)
自らを冷静に分析し、さらなる目標を持って
頑張るという姿勢、心から応援したくなりますし、
スポーツだけでなく全てのことに通じるものが
あるように思いました。
そして、悔しくないと言えばアスリートではない、
という正直な心情の吐露にも好感が持てました。

今さら私が書くまでもないことを書き連ねたのは、
この3選手それぞれの状況が今回のオリンピックに
おける日本の状況を象徴していると思ったからです。

マスコミの扇動による過度の期待と重圧。
それでも力を出し切ろうと頑張った選手達。

一発勝負といわれる厳しい大舞台です。
僅かな差でメダルに届かなかったけれど
充分トップレベルにある力を示した選手も、
体調不良・調整不足・プレッシャーなどで
力を出し切れなかった選手もいたことでしょう。

オリンピックに出られたこと自体、その選手が
天賦の才能を持ち、それに甘んじることなく
たゆまぬ鍛錬をしてきた証です。
お金のかかる冬のスポーツで企業等の事情から
逆風が吹いていた部分もありました。
その中でこれだけ多くの選手が代表として
参加しスポーツの素晴らしさ楽しさを
アピールしてくれた、それだけで
充分に素晴らしいことではありませんか。

大きな期待と落胆の後の金メダル。
それは確かに喜ばしいことです。
荒川選手、おめでとう、そして有難うと
言いたい気持ちはもちろん同じです。
けれど、しっかり振り返って欲しい。
結果オーライで終わらせて欲しくはありません。

マスコミに扇動されて乗せられてしまった私達の
心情の裏に何があったのか?
マスコミも何故そのような情報を流したのか?
取材不足もあったかもしれませんが
マスコミにも私達にも国全体にも
明るい話題への渇望があったのでは?

政治・経済・安全・・全ての分野に漂う閉塞感。
スポーツがそれを解消してくれるわけはないけれど
一時的に気分を明るくはしてくれます。

でも忘れてはならないと思います。
政治家は問題のすり替えが得意です。
自国の問題から目を逸らせるのに好都合だからと
半日運動を黙認または煽った国。
常に外に敵を求め自由を害するものと戦うという
正義感や国力で世論をまとめようとする国。
そんな外国の例を挙げるまでもなく
先の総選挙も典型的パターンでした。

まさか、政治的な意図でオリンピック報道を
誇張したものにしたとは思いたくありませんが
政府は随分喜んでいたのでは?と勘繰りたくなります。

もうすぐオリンピックも終わります。
お祭り騒ぎから日常に戻り、しっかり反省しなくては。
そして、スポーツ選手たちの姿勢は
見習っていかねばならないと思います。
冷静に状況を分析し、しっかりした目標に
向かって努力すること。。
でも、目標が持ちにくい世の中ですよね。。

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赤・白・黄色♪

2006-02-23 | Weblog
咲いた♪咲いた♪
チューリップには気が早いです(笑)
可愛いチューリップも、早めに咲かせることが
出来るので、そろそろ見かけるようになりました。

でも、この季節の赤・白・黄色は梅の花です。
やっと念願の黄梅に出会いました♪

黄梅は旧正月(2月)頃に咲き出すので
中国では「迎春花」と呼ばれているそうです。
春到来、ですね~。



遠めから撮るとこんな感じ。
   
塀の上から垂れ下がってます。
まだ蕾が一杯ですね。

こちらは前にも紹介した雲南黄梅。
常緑なので葉っぱが残っています。
   
花の大きさは、上の黄梅の倍以上でした。
   

どちらも木犀科のソケイ(ジャスミン)属で
梅とは関係ありません。(香りはありません。)
花の形が梅に似ていて梅と同じ時季に咲くので
黄梅という名前がついたそうです。
(雲南黄梅の本来の花期はもう少し後です。)
同じような説明を前にも書きました。
しつこくて恐縮ですが、やはり写真と
合わせた方が分かりやすいと思いまして。。


そして、赤と白の梅。
次々に咲き出しています。

この赤は早咲きタイプでしょうか?
たくさん咲いて良い香りがしました。
   

私のイメージでは、梅は白。
蕾が一杯ある状態の方が絵になると思いませんか?
   


梅といえば・・菅原道真公の歌。

  東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ梅の花
   あるじなしとて 春な忘れそ
  (「春を忘るな」とするサイトもありました。
   でも私はこれで覚えているので・・。)

  春に東(京都)の風が吹いたら、
  においを送ってきなさい梅の花よ。
  おまえの主人である私がいなくても、
  春を忘れてはいけない。

今さら説明も不要ですね。
大宰府に左遷される時に道真が
京の自宅の梅に詠みかけた歌。
その梅が一夜にして京都から大宰府まで
飛んでいったという飛梅伝説があります。

この歌を知ったのは何時のことだったか
定かではありませんが、さだまさしさんの
『飛梅』を聴いてから、梅といえば
この歌を連想するようになりました。

久しぶりに爽やかなので窓を開けて
この記事をしたためていたら
偶然にも『飛梅』が聞こえてきました。
どこかでピアノで弾いているような?
繰り返し繰り返し懐かしいメロディーが
春風に乗って流れてきます。

『飛梅』は別れの歌でした。
そういえば、天満宮にカップルで行くと
天神様が焼餅を焼いて別れてしまう、という
伝説もあるとか?

姉が新婚旅行で九州へ行ったとき、
受験を控えた私のために太宰府天満宮の
お守りを買ってきてくれました。
行く前に別離の伝説を聞かされたので
義兄はタクシーで待っていてもらって
一人で買ってきたそうです。
そのお陰か?姉夫婦は今も仲良しです(笑)


とりとめもない思い出話で長くなりました。
ついでに連想したことを、もう一つ。
梅→菅原道真、で思い出したのですが
明後日、2月25日は「天神講」です。
天神講については昨年も長い記事を書きました

あれから一年経ったのですね~。
月日の経つのは早いものです。

昨年の今頃、多少の散歩はしていましたが
黄梅は見てませんでした。
前から知っていた花を見ては楽しむ程度。

その後、散歩とブログを続けたお陰で
近所でも色んな花に出会えることに気付きました。
今年の春、もっと沢山の花に出会えるよう
せっせと散歩したいと思います♪




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菜花の水栽培??

2006-02-22 | Weblog
久しぶりに晴れました。
寒い日と暖かい日で行きつ戻りつしながらも
春が近づいているようです。

秋に植えたアネモネの蕾が
むくむくと顔を持ち上げています♪
今日数えたら5個以上あるみたいです。

一番大きいのがコレ。
すぐ隣にも新しい芽が出てますね~
   
左手で葉っぱを掻き分けて
右手で撮ったら指先が入っちゃいました。

昨日の花屋さんにも花の咲いた状態で
アネモネの苗が出ていました。
ウチのはどの色かな?と思いながら
帰ってきてベランダに出てみたら
こんなに立派な蕾になっていました。
早く咲いて欲しい~~。


さて、こちらは室内に置いてある小さなコップ。
小さな菜の花なんですが
根が出ているのが分かりますか?
   

参考までに、10日くらい前の状態。
小松菜やホウレン草みたいに根付きで
買ってきたわけではありませんよ。
   

前に、菜の花の菜っ葉を食べるのが好きで
花芽がついていたら水に挿すのだと書きましたね。
とっても小さい花芽だけど、ものは試しとばかりに
活けておいたんです。

花芽の方は、あまり成長しなくて期待外れ・・・。
でも一応元気なので観察していたのですが
まさか根が出るとは、ビックリです。
挿し木できる植物なら水に入れておいても
根が出るのは分かりますけどね。。

切り花なら茎が痛んできて駄目になるけれど
根があれば、しっかり成長するでしょうか?
そしたら花芽も育って咲いてくれるかな~?
期待して見守りたいと思います。




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春色スイートピー♪

2006-02-21 | Weblog
ご心配をおかけして、すみませんでした。
お陰様で調子も戻ってきました。

元気になったし、お花探しに行きたいな・・
でも無理はしないでおこうかな・・
ちょっと気晴らし程度にしておこう・・
朝ごはんのパンも買いたいし・・

ということで最寄りのスーパーへ。
少しだけ近所をフラフラ。。
あちこちで椿が咲き始めてます♪
小さなハコベも懸命に咲いてます♪
ヒイラギナンテンやツツジの蕾も
着実に膨らんでいる様子♪

春への期待で気分を良くしてスーパーに着いたら
桃の花が売られてます!
もうすぐ雛祭りなんですね~
そういえば昨年も買ったっけ。
でも、まだ少し早いかな??

無性にお花が欲しくなり、近くの花屋さんまで
足を伸ばしました。
花屋さんにも桃の花はあったけれど
活け花用の立派な枝ばかりです。
もう少ししたら「お買い得」花束も出るかしら?
今日は他のお花にしようかな~?

さんざん迷って買いました♪
春色の花、スイートピーです。
お店にあった4色全部を買ったのは
決められなかったのもありますが、
ふと思いついてブログネタにしようと思ったから(笑)
どの色が好みですか
   
   

久しぶりに切り花を買ったら
どの花瓶を使おうか迷いました。
結局一番シンプルに大きめのグラス。
スイートピーって、何となく豪華な花瓶の
イメージじゃないですよね?




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ちょっと不調です。

2006-02-20 | Weblog
とほほ・・・情けない。
昨日の記事で「皆様ご自愛ください」と
書いたくせに自分が不調です。
あの文章を書いたのは一昨日、その夜に
腹痛が…私は軽くすみましたが
夜半過ぎから主人まで!

二人一緒にお腹を壊したなんて初めてなので
主人は食中毒を疑ったようです。
それほど辛くて治りが遅かったということですが
でもそんな変なもの食べてないんですよね??
大体主人より私が軽いなんて有り得ない気が・・。

タイムラグもあったし症状も少し違うので、
私のは消化不良で主人はノロウィルスかな?と
勝手に想像しています。
ノロウィルスは、お腹の風邪とも言われますね。
昨冬私も似た症状で苦しんだ記憶が・・・
あれは本当に辛かった!
この冬、散歩から帰って手洗いだけは
忘れないのは、風邪やインフルエンザが
怖いだけでなく、その辛さを
覚えているからなのです。

昨日、夕方くらいまで不調だった主人、しかし
お昼頃スパゲッティを食べると言い出しました。
よく食欲が出ますよね~。
それも、お粥やうどんではなくスパゲッティ??
さすがに普段ほどには食べませんでしたが
お腹痛いと言いながら、よく食べられるなぁと
呆れるやら感心するやら。。

お昼を食べて寝なおし、夕方には少し復活。
「せっかくの休みを寝て過ごしちまった」と
文句を言いつつ、軽く夕食も食べて
夜食にチョコをボリボリ。。
ちょっと戻るとこれです(苦笑)

そして今朝、出かけるときの話。
「今日送別会だった」。。え~~「大丈夫?」
「どうかな~?」と言ってましたが
多分、飲んできますね。

昨日は大丈夫だった私ですが
今日は少し調子がよろしくありません。。
まさかウィルスもらってないとは思いますが・・
お天気も悪いことだし、NBAの
オールスターゲームでも観て大人しくしています。

テレビを観たいくらいなのでご心配無用です。
誠に勝手ながら、コメントのお返事等は
遅くなるかも・・・本当に申し訳ありません。

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マホニア・メディアとイチイ

2006-02-19 | Weblog
前にも紹介した冬咲きの柊南天、
別の場所で見つけました。
   
長い花序が華やかで目立ちます♪

チャリティー、西洋ヒイラギナンテン、と
毎回違う名前で紹介しております。
その後の調査でマホニア・メディアという
名前が見つかりました。
園芸品種に、チャリティー、ウインターサン等が
あるとのことでした。

マホニア・メディアは学名であり、
流通名として単にヒイラギナンテンと
紹介しているサイトが多く見受けられました。
園芸店では春咲きと区別していないのでしょうか?
それとも、こちらが人気で主流になった?
いずれにしても紛らわしいですね。。
かといって難しい名前では親しめないので
私としては今後も、「冬咲きの」
ヒイラギナンテンと呼んでいこうかと思います。

この冬咲きヒイラギナンテンみたいに
華やかなものに限らず、
一つ一つが小さな花、大好きです♪
大喜びで撮影して名前不明の花がいっぱい。。
次の木も、そうなるところでした。

多分、イチイの蕾です。
   

通りがかりに眺めていた木に
小さな花らしきものを見つけて撮影。
アップで撮ったら葉っぱの感じが
違って見えて、イチイを思いつきませんでした。
しばらく悩んだのに、先日近くを歩いて
木を見たら「な~んだ」(苦笑)
花?蕾?という嬉しさに気を取られて
木全体を見ていなかったのですね。

イチイは、前に実を紹介しています
実を写した近所の生垣にはまだ変化なし。
生垣は剪定されるので
花芽が少ないせいもあると思います。
側を通るたびに見ているんですけどね~。

ネットでもイチイの花はあまり紹介されていません。
一つ見つけた写真では、かなり地味?
確認できるとしても、もう少し先になりそうです。


冬と春が行ったり来たり。。
不安定な気候が続いています。
こうして春が近づくのだと思えば
とても喜ばしいことですが
体調管理には注意が必要ですね。
皆様、ご自愛くださいませ。

少しでも春気分をと思いまして
最後に寒桜とピンクの椿を。
   




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