とうとう温(18歳)が日本へ旅立っていきました。
庭のサクラが本格的に咲き始めたところで、
これから毎年この花を見るたび、今日のことを思い出すことでしょう。
幸いお天気にも恵まれ、上空からNZの緑が良く見えたのでは?
この次に同じ風景を目にするのはいつになることやら。
それまで元気に愉しく、充実した毎日を過してほしいものです。
さて、懸案の荷物は・・・・
預ける分だけで夫と2人分で46kg
さすがにこれではダメで、
「何か抜いて!」
ということになり、トレーナー1枚抜いただけで(多分600gぐらい)
見逃してもらいました~
アリガト、キャセイさまさま。
長年マルコポーロ・クラブのメンバーなのが幸いしているのか?
さ・ら・に、
2人合わせて手荷物が28kg
(ホントは7kgまでなのに)
「その大きさだと中に入ってから調べられるかもよ~」
(オークランド空港での手荷物の大きさ&重さは抜き打ち検査)
とキャセイのスタッフに心配され、アドバイスを素直に聞いて、
11kg減量
2人で17kgにして無事通過~
(夫は調べられ9kgでしたが、これもなぜかOKになりました)
さらに2人はスーツ1着、ジャケット2着、Yシャツ10枚、ベルト3本、
パンツ7~8本と、
なーんとこの絵まで入った、
2つのガーメントケースをそれぞれ持っていたのですが、これもOK
温は着膨れ、夫は温のダウンジャケットまで着て、
「南極帰りですか?」
な、周囲から異様に浮かび上がった2人連れ
温が軽々と持った小さなバッグにはノートパソコンとタブレットも・・・・
最終的に問題になったのは、温の手荷物に入っていた文具のハサミで、
さすがにこれはその場でサヨナラだったそうです。
万が一のために待機していた私と善(15歳)も、
「無事通過」
のメールをもらってホッとして帰宅しました。
最後の最後までドタバタしながらも 周りに支えられて結果オーライ。
ありがたいことです
温の日本での生活もまた、そういうものでありますように。
そのためにも、できるときにしっかり徳を積んでおくのよ
さーて、持ち帰った11kgの一部の郵送と片付けをしなくちゃ
庭のサクラが本格的に咲き始めたところで、
これから毎年この花を見るたび、今日のことを思い出すことでしょう。
幸いお天気にも恵まれ、上空からNZの緑が良く見えたのでは?
この次に同じ風景を目にするのはいつになることやら。
それまで元気に愉しく、充実した毎日を過してほしいものです。
さて、懸案の荷物は・・・・
預ける分だけで夫と2人分で46kg
さすがにこれではダメで、
「何か抜いて!」
ということになり、トレーナー1枚抜いただけで(多分600gぐらい)
見逃してもらいました~
アリガト、キャセイさまさま。
長年マルコポーロ・クラブのメンバーなのが幸いしているのか?
さ・ら・に、
2人合わせて手荷物が28kg
(ホントは7kgまでなのに)
「その大きさだと中に入ってから調べられるかもよ~」
(オークランド空港での手荷物の大きさ&重さは抜き打ち検査)
とキャセイのスタッフに心配され、アドバイスを素直に聞いて、
11kg減量
2人で17kgにして無事通過~
(夫は調べられ9kgでしたが、これもなぜかOKになりました)
さらに2人はスーツ1着、ジャケット2着、Yシャツ10枚、ベルト3本、
パンツ7~8本と、
なーんとこの絵まで入った、
2つのガーメントケースをそれぞれ持っていたのですが、これもOK
温は着膨れ、夫は温のダウンジャケットまで着て、
「南極帰りですか?」
な、周囲から異様に浮かび上がった2人連れ
温が軽々と持った小さなバッグにはノートパソコンとタブレットも・・・・
最終的に問題になったのは、温の手荷物に入っていた文具のハサミで、
さすがにこれはその場でサヨナラだったそうです。
万が一のために待機していた私と善(15歳)も、
「無事通過」
のメールをもらってホッとして帰宅しました。
最後の最後までドタバタしながらも 周りに支えられて結果オーライ。
ありがたいことです
温の日本での生活もまた、そういうものでありますように。
そのためにも、できるときにしっかり徳を積んでおくのよ
さーて、持ち帰った11kgの一部の郵送と片付けをしなくちゃ