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ガブリ

りゅうくんを噛むララ。


ノンタンにもてあそばれ、弟に噛みつかれ　もう相当嫌そうな雰囲気を漂わせておりました。

りゅうくん、たまにはララに噛みつきな。兄の強さを見せつけてやらないと。

前歯

ララの前歯。

小さい前歯がたまらんです。

なかなか前歯を写したやつはいないだろうな。

でも萌えポイントだと思うんだ。一人でも目覚めてほしい。

圧力鍋

圧力鍋を母が通販で買っていたので（１年以上前）奪い取り、早速使ってみました。

冷凍されたタコがあったので、説明書にあった「タコのやわらか煮」を作ってみました。短時間でできたはいいですが、しょっぱい。あと、そんなに柔らかくない。
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よし！
これを使ってタコ飯作ろう！！！と思い立ち、さっさと作りました。
煮物の煮汁を使用して味付け。

タコ飯は、お赤飯みたいな色に仕上がり、味もよし！
煮物でしょっぱいまま食べなくて良かったぜ。


でかいタコで、ちょっと余ったので煮物にしてしまいましたが水洗いして味を落として酢の物のタコに使用しました。

邪道だけど、普通に美味しかった。


圧力鍋で、今度は鯛の煮物つくります。骨まで食べれる煮物作りたい。

今日はその他に、お味噌汁作りました。
お味噌汁にみょうが・しいたけ・豆腐・ネギを入れました。
みょうが好きかもしれないなぁ。みょうがのシャキシャキたまりません。
ばあちゃんに「みょうが作っておくれ」と言ったけど、無視されたので自力でなんとかしよう。自家栽培して、取り放題を目指す！！！いちいち買ってたら割高でかなわん。

赤ちゃん

兄ちゃんの乳に吸いつく弟。


ノンタンのお腹や二の腕をモミモミ揉むので、これは乳が吸いたいに違いない！！！！と確信し、りゅうくん召喚。

早速吸いついてました。


りゅうくんだけに吸いつくのです。


吸い続けていればきっとりゅうくんの陥没乳首も出てくるはず。

誰のもの

さぁ、そろそろ寝ようかなと足元のかけ布団を引っ張ろうとしたら

猫がくるまってました。




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どけよと言ってもどきません



「僕が先だから」



「庶民は布団なしで寝たら？」


お前、自前の毛皮あるやろーー！！




どかんかーい！！！



「いやにゃ」




起きて退去なさい



「いやにゃ」


結局、諦めて読書しました。

鯛だらけ

父ちゃん連日、鯛ばっかり持って帰ってきます。

明石の鯛。正真正銘明石の鯛。

だって釣りしてるの明石だもん。


今日も大きなの６尾持って帰ってきたので知り合いの家におすそ分けです。

ノンタン家近所の皆様、鯛あまってますよ。

で、焼いたはいいが、食べずに冷蔵庫にあった尾頭付きが２尾残っていたので鯛めしを炊きました。でかい炊飯器なのに、その一面を鯛で覆いました。
超贅沢。４合の米に２尾使う贅沢。

炊いたあとに、鯛だけ取り出して身を取り出して釜に戻し試食。

うます！！！！具は鯛しか入れてないのに美味いよ～～～～！！！！！

ほんだしで炊いたけど、これを本気でとった出汁で炊いたらもっと美味しくなるだろうな。

惚れた

りゅうくんがララに首元を噛みつかれた。

りゅうくんは抵抗せずに、じっとノンタンの目を見てきた。
（その間、馬鹿猫は首元に噛みついたまま）

うるうるの目＆弟には手を出せないぜという兄ちゃんの心づかいに胸キュン。

馬鹿猫は吹っ飛ばしてあげました。

その後、熱い抱擁。

りゅうくん惚れ直したぜ。

また脱走

今日もララくん脱走しました。

どうも、いつも裏口のドアに寄りかかってまったりしてるので裏口をあけて出入りするとスッと出て行ってしまうそうです。

今日も母が洗濯物を取り込んで裏口から入ろうとドアを開けたらスッと出て行ってしまったようで母ちゃん両手ふさがっているので大声でノンタンを呼びつけ捕まえてーーーと言ってきました。

めんどくせーなーとダラダラと裏口から出て、家の周りをゆっくり歩くララを捕まえて、泥んこ足をティッシュで拭いて家に入りました。

捕獲するのは超かんたん。

過去２回の脱走でもそうでしたが、外の世界にビビっているから抵抗なしです。

むしろ足をティッシュで拭いてる時に抵抗されました。



そして、また今日もばあちゃんのベランダにある植木の土をほりほりして怒られてました。捨ててきたるーー！一人で生きていけ！！とばあちゃんに怒られてました。

まーよく怒られてますな、ララよ。

可愛いっす

りゅうくんとララ可愛いっす。

辛抱たまらずブチューーーとしたい衝動にかられて襲いかかると抵抗されます。

チッ！

でもやる。