のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

誘惑 > 決意

2010-04-26 21:27:55 | Weblog
またまた誘惑に負けてしまった 

チロルチョコの「アップルパイ」   

どうして意志が弱いのでしょう・・・・・無念  



それに、隣にあった「ふわふわ和風マシュマロ(つぶあん)」

「ふわふわケーキ(塩キャラメル風味)」まで・・・・・情けない 







 羽翼既成(うよくきせい)
   ・補佐する人々の顔ぶれがすでに整っていて、動かしがたいこと。
   ・「羽翼」は、鳥の羽と翼。転じて主君の補佐役、組織の体制のこと。

 盂蘭盆会(うらぼんえ)
   ・陰暦の7月15日ごろに、先祖の霊を招きまつり冥福を祈る仏教行事。
   ・うら盆、盆のこと。
   ・現在では、7月に行う新の盆と8月に行う旧盆とがあり、迎え火を焚いて先祖の
   霊を迎える。

 雨露霜雪(うろそうせつ)
   ・さまざまな気象の変化のこと。
   ・人生のさまざまな困難の例え。
   ・「霪雨沐浴(いんうもくよく)」「艱難辛苦(かんなんしんく)」
   「櫛風沐雨(しっぷうもくう)」

 有漏無漏(うろむろ)
   ・煩悩のある者とない者のこと。
   ・「漏」は、六根(人の迷いが生じる6つの根源)から流れ出る、漏れるもの
   ということから煩悩を言う。
   ・六根は、6つの感覚器官で「目・耳・鼻・舌・身・意」のこと。
   ・「有漏」は、煩悩から脱することができず、迷いの世界に流転する者。
   ・「無漏」は、煩悩を断ち切った、清らかな境地にいる者。

 雲烟過眼(うんえんかがん)
   ・雲や霞が目の前を過ぎ去ってとどまらないように、物事に執着しない例え。
   ・物事に心をとめないで淡白な例え。
   ・物事の過ぎ去って留まらないことの例え。
   ・「雲烟」は、雲とかすみ。
   ・「過眼」は、目の前を過ぎること。
   ・「烟雲過眼(えんうんかがん)」「虚静恬淡(きょせいてんたん)」
   「行雲流水(こううんりゅうすい)」「無欲恬淡(むよくてんたん)」


 牛の尾は長きがよく客の尻は短いがよい
   ・人の家を訪問した時は、用件が済んだら早々に辞去したほうがよいということ。
   ・牛の尾はうるさい蠅などを追い払うために長いほうがよいが、長っ尻の訪問客は
   とかく嫌われがちだから、早めに切り上げたほうがよいの意から。
   ・「長居は無用」

 牛の角を蜂が刺す
   ・物事に対して何とも感じない事の例え。
   ・何の効果もないことの例え。
   ・牛の角を蜂が刺しても、牛は痛くも痒くもないことから。
   ・「鹿の角を蜂が刺す」「石地蔵に蜂」「釣り鐘を蜂が刺す」

 丑の時参り
   ・恨む相手を呪い殺す為に、深夜神社に参詣すること。
   ・「丑の時」は、「牛の刻(こく)」とも言い、午前2時ごろ。
   呪う相手に擬した藁人形などを釘で打ちつけたりして行ったもの。

 牛の涎
   ・物事がダラダラと長く続くことの例え。

 牛は牛連れ馬は馬連れ
   ・同類や似たもの同士は自然に集まるということ。
   ・似たもの同士が連れ添えば、うまくいくという例え。
   ・牛は牛同士、馬は馬同士連れ立つのがふさわしいの意から。
   ・「同気相求む」「同類相求む」「似た者夫婦」「似るを友」「類は友を呼ぶ」
   「類を以って集まる」「破れ鍋に綴じ蓋」

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