のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

新記録達成

2010-07-21 14:25:01 | Weblog
 ドラゴンズが遂にやってくれました

球界初の「5試合連続完封勝利」 

昨日 プレッシャーが掛かったゲームの先発はネルソン投手、あと清水投手・

高橋投手・浅尾投手・河原投手・岩瀬投手・
と繋ぎ、

延長11回の締めは平井投手(勝利投手)

最後、プロ野球新記録を決めたのは和田選手の1打 

流石、記憶にも記録にも残る選手になった 

「打」の方もプレッシャーが大きかったのか 、「0行進」 

もっと早い段階で得点して、ピッチャーを楽にしてあげたかったネェ 

今日の先発予想は吉見投手 記録も達成できたし、延ばそうなんて考えずに

気楽に投げてほしい

アッ イカン 無失点の連続イニングがかかっとるがね(あと5イニングで新記録)





 含笑入地(がんしょうにゅうち)
   ・何も思い残すことなく、安らかに死んでいくこと。

 関雎之化(かんしょのか)
   ・夫婦が睦まじく、家庭がよく治まっていることのたとえ。
   ・類義語 :「鴛鴦之契(えんおうのちぎり)」「比翼連理(ひよくれんり)」
          「関関雎鳩(かんかんしょうきゅう)」「琴瑟相和(きんしつそうわ)」
          「琴瑟調和(きんしつちょうわ)」

 肝腎肝文(かんじんかんもん)
   ・極めて大切な、重要なこと。
   ・「肝腎」は、肝臓と腎臓で、ともに人体に大事なところであることから、
    この上なく大切なこと。
   ・「肝文」は、大切な文句で重要であること。

 玩人喪徳(がんじんそうとく)
   ・人を軽く見て、いい加減に扱うと、かえって自分の得を失うことになること。
   ・「玩」は、もてあそぶ意。 軽く見てあしらうこと。
   ・「喪徳」は、得を失う、得を傷つける意。
   ・類義語 :「玩物喪志(がんぶつそうし)」

 寛仁大度(かんじんたいど)
   ・心が広くて情け深く、度量の大きいこと。
   ・「寛仁」は、心が広くて情が厚いこと。
   ・「大度」は、度量が大きいこと。 小事にこだわらないこと。
   ・類義語 :「豁達大度(かったつたいど)」「寛洪大量(かんこうたいりょう)」


 親思いの主倒し
   ・使用人などが主人の家の物をくすねて、自分の親に貢ぐこと。

 親思う心にまさる親心
   ・子が親を思う心よりも、親が子を思う慈愛の心のほうが深いものだということ。
   ・幕末の志士、吉田松陰が処刑されるときに詠んだ辞世の歌の上の句。
    「けふのおとづれ何ときくらん」と続く。

 親が親なら子も子
   ・親子は争えないもので、よく似るものだということ。
   ・多くは、親が駄目だと子も駄目だという意で用いる。
   ・類義 :「この親にしてこの子あり」「親も親なり子も子なり」「蛙の子は蛙」
        「親に似ぬ子なし」「瓜の蔓に茄子はならぬ」

 親が死んでも食休み
   ・どんな場合でも、食後の休憩は大切だということ。
   ・食後の休憩なしで働くのは、健康上よくないという教え。
   ・たとえ親が死ぬというよな重大なときでも、食後の休みは必要であるの意から。
   ・「食休み(じきやすみ)」は、食後の休みのこと。
   ・類義 :「親は死んでも子は食休み」「伯母の家が焼けても穀休み」
        「せがれ信でも今一服」「隣が火事でも先ず一服」

 親方思いの主倒し
   ・使用人が主人のためを思ってしたことが、逆に主人にとって不利益な結果に
    なるということ。
   ・弟子や使用人の独断的、軽率な行為に対する戒め。
   ・「親思いの主倒し」から転じたことわざ。

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