『ラーメンガール(原題The Ramen Girl)』(2008年/ロバート・アラン・アッカーマン監督/アメリカ)を見た。
物語は、「恋人を追いかけてアメリカから日本にやって来たアビー(ブリタニー・マーフィ)は、あっけなくイーサンにふられてしまう。まったく言葉が解らない異国の地で一人ぼっちのアビーだったが、落ち込んだ夜、明かりに引き寄せられて入った店で、1杯のラーメンに救われたのだった。もう自分にはこれしかないと、店主マエズミ(西田敏行)に弟子入りをしたアビーだったが・・・」という内容。
アメリカ人のアビーは英語を話し、日本人のマエズミは日本語を話す。
通訳がいないので意思の疎通などマッタクできない2人だったが、その内に何とかなっていく所が面白い。
(^o^)
店が板張りの床にも関わらず、仕事中のマエズミが下駄を履いていたことに少し違和感を覚えたが、それはおそらくブリタニー・マーフィと西田敏行の目線の高さを合わせるために必要なことだったのだろう。
また、湯気を映すのは難しいと聞いたことがあるが、どこかの民家でラーメンを食べる場面ではもうもうと湯気が上がっていた。
よほど寒い現場だったのだろうか。
(^_^;)
まぁ、そこそこ面白い映画だった。
物語は、「恋人を追いかけてアメリカから日本にやって来たアビー(ブリタニー・マーフィ)は、あっけなくイーサンにふられてしまう。まったく言葉が解らない異国の地で一人ぼっちのアビーだったが、落ち込んだ夜、明かりに引き寄せられて入った店で、1杯のラーメンに救われたのだった。もう自分にはこれしかないと、店主マエズミ(西田敏行)に弟子入りをしたアビーだったが・・・」という内容。
アメリカ人のアビーは英語を話し、日本人のマエズミは日本語を話す。
通訳がいないので意思の疎通などマッタクできない2人だったが、その内に何とかなっていく所が面白い。
(^o^)
店が板張りの床にも関わらず、仕事中のマエズミが下駄を履いていたことに少し違和感を覚えたが、それはおそらくブリタニー・マーフィと西田敏行の目線の高さを合わせるために必要なことだったのだろう。
また、湯気を映すのは難しいと聞いたことがあるが、どこかの民家でラーメンを食べる場面ではもうもうと湯気が上がっていた。
よほど寒い現場だったのだろうか。
(^_^;)
まぁ、そこそこ面白い映画だった。